【庭先が引き立つ!】おすすめのシンボルツリー20品種をご紹介!

おすすめのシンボルツリーを20品種紹介します!オリーブやアオダモなどそれぞれの品種の育て方のコツも紹介していますよ♪また、洋風or和風、低木or高木などお庭に合わせた木の選び方も伝授!!シンボルツリーを植えてお庭をすてきに演出しましょう。


出典:写真AC
シンボルツリーはお庭の印象を決めるのに主役となる木のこと。「お客さんや通行人の目に留めてもらえるようなすてきな庭にしたい!」そんな方のために、シンボルツリーの種類から選ぶ際のポイントまで一挙にご紹介します!

シンボルツリーはどんな木?

出典:写真AC

家の印象を決める

お庭に樹木や草花を植えたり、飾ったりするだけで庭のイメージがガラリと変わります。シンボルツリーはその中でも、家の印象を決めるのに重大な効果を発揮します。

個性をもたらす

シンボルツリーは、様々な自然の個性を庭空間にもたらしてくれます。落葉樹をメインに構成すると、夏には涼しげな木陰、冬には明るい日差しが印象的になります。

野山に自生しているような木であれば、より野趣に富んだ雰囲気の庭に仕上げられますし、熱帯が原産の木を植えると、南国のイメージに一変します。

四季の変化を楽しめる

四季を通して様々な姿を見せてくれるシンボルツリーは、日本らしい季節の変化を印象付けてくれます。季節感を堪能したいのであれば、花を咲かせたり、実を付けたり、落葉したり…季節によって姿を変える庭木を選びましょう。

シンボルツリーの種類

出典:写真AC

落葉樹と常緑樹

決まった季節に葉を落とすのが落葉樹で、年中葉をつけているのが常緑樹です。広葉樹、針葉樹に関わらず、落葉樹と常緑樹があります。

落葉樹は落葉するタイミングで、葉が赤や黄色に色づいていく木も多く、より季節感を感じさせてくれます。

常緑樹も葉を落としますが、新しい葉が出て古い葉を落としていくので、常に葉が茂っているように見えます。中には部分的に落葉する品種もあり、こうした樹木は半落葉性、または半常緑性と呼ばれています。

高木と低木

成木の高さをもとに、樹木の大きさは「高木」「小高木」「低木」「小低木」の4種類に分けられます。高木は高さが10m以上、10m以下を小高木、5m以下のものを低木、1m以下のものを小低木と呼びます。

ただし生育条件や剪定方法などによって、必ずしもこれらの高さ通りになるとは限りません。特に庭木に用いられる場合、生活空間に合わせた大きさで仕立てられることが多いです。

陽樹と陰樹

日向と好む木を陽樹、日陰でも生きられる木を陰樹と言います。陽樹は乾燥に強い反面、建物の陰や木陰に植えると生長が望めません。ただ、陰樹も全く光が必要ないというわけではないので、注意しましょう。

広い庭向きのシンボルツリー

オリーブ

ITEM
オリーブ苗木
・常緑広葉樹
・高木
・7~15m
・原産地:地中海沿岸、シリア、トルコ南部、北アフリカ

オリーブをシンボルツリーにしたくて購入しました。
きれいな苗でした。
無事成長してくれることを期待してます。


基礎情報

シンボルツリーの中でトップの人気を誇るオリーブ。お洒落な異国情緒を漂わせ、6月に黄白の小さなをつけます。実は塩漬けにしたり、オリーブオイルにしたりて楽しむことができます。

 

おすすめポイント

シンボルツリーの中でトップの人気を誇るオリーブ。お洒落な異国情緒を漂わせ、6月に黄白の小さなをつけます。実は塩漬けにしたり、オリーブオイルにしたりて楽しむことができます。

 

植え方・手入れ方ポイント

根が浅いので風で倒れないよう支柱を立て、枝を剪定し風を通しやすくするのがベター。オリーブは放って置くと横に広がるように枝葉が伸びて形がまとまらないので、樹姿を真っ直ぐ綺麗に整えるのならば支柱に沿って枝を縛って留めていく必要があります。

 

詳しい種類や育て方はこちらの記事をチェック!


もみじ

ITEM
もみじ
・常緑広葉樹
・小高木~高木
・5~15m
・原産地:日本、北アメリカ、ヨーロッパほか

9月6日に注文して、なんと3日後の9日に仕事から帰宅したら届いていました^^
発送の迅速さに加え、届いた苗木の品質に二度びっくり ―!
15本セットのもみじは葉っぱの生き生きとした状態と併せ、大きいもので1.5mは成長しているではありませんか!?
地元のホームセンターで買えば最低でも2000円~3000円するものが、1本600円弱で手配いただいたことになります。
一緒に取り寄せた3本のナナカマドも少し赤く色づき始め、これまた苗木の上質さがとても感じられ、大満足です^^
100坪ほどの我が家の庭に、もみじが真っ赤に色づく秋が毎年とても楽しみです。
また次回取り寄せる際には、よろしくお願いいたします。


基礎情報

黄色に紅葉するもの、赤に紅葉するもの、葉の形、枝姿など様々な品種があります。もみじの園芸品種は120種以上あります。なお園芸の分野では葉の切れ込みが深いものを「モミジ」、比べて切れ込みが浅いものを「カエデ」と呼びこともあります。

 

おすすめポイント

言わずと知れた日本を代表する秋の主役。大きく仕立てれば紅葉の壮観さ、小さく仕立ててれば庭のワンポイントカラーとなって風情を与えてくれます。

 

植え方・手入れ方ポイント

植付けや移植は、落葉直後が適しています。徒長する枝がよく出るので根元から切り、内部に日が当たるようにしましょう。もみじは自然の形でも美しいので、剪定し過ぎないようが良いです。

ラカンマキ

ITEM
ラカンマキ
・常緑針葉樹
・小高木
・4~10m
・原産地:中国ほか

りっぱなラカンマキが届きました。大切に育てます。


基礎情報

日本庭園のシンボルツリーとしてもよく使われるラカンマキ。変種であるイヌマキよりも葉が短く、葉先が黄色くなる個体もある。

 

おすすめポイント

庭木として広く使われており、単体でも様になる存在感を漂わす。生長が緩やかで形が乱れにくいので管理しやすい。実の赤い部分(花托)は美味。黒い部分(実托)は毒があり食用には向きません。病害虫に強い。

 

植え方・手入れ方ポイント

苗木の場合は日向のみ、成木であれば日陰でもOK。やや寒さに弱いので注意が必要です。剪定に強いので自由な仕立てが楽しめます。

狭い庭向き低木のシンボルツリー

キブシ

ITEM
キブシ
・常緑広葉樹
・低木
・1~3m
・原産地:日本

基礎情報

日本固有種の落葉広葉樹。もともと山野に生える木だったが、珍しい花の咲き方から庭木として用いられるようになりました。実は昔の日本では黒の染料に使われていました。地域ごとに変種が見られます。

 

おすすめポイント

釣り鐘状の黄色い穂状の花姿が涼やかで美しい。キブシは半日陰でも育つ丈夫な花木で、樹勢は強い。

 

植え方・手入れ方ポイント

庭が狭い場合、冬の間に勢いの強い枝を間引きます。テッポウムシやコウモリガの被害があるため、注意が必要。

ロウバイ



ITEM
ロウバイ
・落葉低木
・4m前後
・原産地:中国

宝登山の蝋梅に魅せられて、手元に小さな盆栽の蝋梅が欲しいなと思い探したところ、ぴったりの商品がこちらでした。
器も合わせて背丈だいたい40センチくらいでしょうか。
玄関先にちょっとおくのにじゃまにならず、12月~1月上旬には甘い香りを楽しませていただきました。
少し、鳥が啄ばんでいってしまいましたが、それもまた風情だと思うことにします。
今後、大切に育てて来年も開花させたいのですが、3月現在小さな芽が付いたような・・?
成長を楽しみに末永くお付き合いしていきたいと思っています。


基礎情報

中国原産の落葉低木。まだ寒さが残る2~3月頃に開花し、早春の訪れを知らせてくれます。庭木や鉢植えなど幅広く楽しめます。

 

おすすめポイント

なんといっても花の甘く爽やかな香りと、透き通るようなロウ細工を思わせる花姿です。花の少ない冬の時期に主役を張れるエスニックなシンボルツリーです。

 

植え方・手入れ方ポイント

樹形を維持するには剪定は欠かせません。年に2回を目安に行いましょう。落葉した初冬に枝先を切り詰め、8月中旬までの夏には長く伸びた枝を切り、樹形を整えます。剪定で花つきもよくなります。

コンテナ向きのシンボルツリー

ヒメシャラ

ITEM
ヒメシャラ
・常緑広葉樹
・高木
・10~15m
・原産地:日本

説明書がついており植え込みも簡単でした。
株立ちも思っていた通りのものがとどきました。


基礎情報

ツバキの仲間である小ぶりな落葉広葉樹。近縁のナツツバキに比べると小ぶりです。6~7月にツバキと似た、やや小さめの白い花を付けます。

 

おすすめポイント

夏に咲くツバキに似た白い小さな花が可愛らしい。花は一日で落ちてしまう「一日花」ですが、次々と咲き続けてくれます。夏だけでなく、秋には紅葉、冬は落葉した後の赤みの滑らかな木肌が美しい。

 

植え方・手入れ方ポイント

植付けは芽が出る前の2~3ヶ月がベスト。乾燥に弱いため、堆肥や腐葉土を十分すき込みましょう。根の部分近くに植栽を植えるとなどして直接日光を遮りましょう。

マンリョウ

ITEM
万両(マンリョウ)
・常緑広葉樹
・低木
・0.5~1m
・原産地:日本、中国、朝鮮、インド

基礎情報

日陰に強い常緑低木のため、庭の下草として使われることが多い。万両という名前の通り、商売繁盛の縁起物として定番となっています。

 

おすすめポイント

樹高は1mほどで取り回ししやすく、鉢植えとして飾りにも。葉の濃緑と鮮やかな実の赤が相まって個性的です。夏に小さな白い花を咲かせます。

 

植え方・手入れ方ポイント

もともと芽の生長が遅く、剪定は不要なので手間がかかりません。日陰に植えて根を乾燥させてないようにするのがよいでしょう。

お手入れ簡単なシンボルツリー

ソヨゴ

ITEM
ソヨゴ
・常緑広葉樹
・小高木
・原産地:日本
・樹高:1.7~2.2m(根鉢含まず)
・幅:2~8m

写真で見たままの、とても良い木でした。
ただ、お店の方で時間指定して下さってたのに、その時間を1時間も過ぎてから配送業者より『時間に間に合いません』とTELが来て、結局2時間も過ぎてから届きました。
暑い日だったからか、葉っぱが全体的にしんなりとしていました…
下ろす際も見ていたのですが、なんだか雑に扱うなぁ、とも思いました。
とはいえ、ショップさんの対応、商品には満足しています。
また購入させて頂きますので、よろしくお願い致します!


基礎情報

そよそよと葉が風にそよぐことから「ソヨゴ」と呼ばれています。5月~6月頃に白い花が付き、10月~12月頃は可愛らしい赤い実が付き、庭にワンポイントを添えてくれます。

 

おすすめポイント

樹形が自然に整うため、和風、洋風、ベテラン、初心者問わず、手軽に楽しめる人気に庭木です。

 

植え方・手入れ方ポイント

手入れはほとんど必要ないですが、病害虫予防のため不要な枝は切ったほうがよいでしょう。植え付けに最適なのは6月~7月頃、日当たりのよい場所を好みますが、日陰にも耐えられます。

アオダモ

ITEM
アオダモ
・常緑広葉樹
・高木
・5~15m
・原産地:日本、朝鮮半島ほか

素敵なアオダモでしたが、今回は注文してからゴールデンウィークを挟んだせいか、葉っぱが少し乾燥している状態で届きました。
でもすぐに植えて水をしっかりあげると生き返りました。しっかりとした幹の白斑といい、小さな葉っぱが程よくついているアオダモは植えるとお庭の雰囲気が変わりますね。毎日眺めて癒されています。相変わらず梱包も丁寧で説明書きや支柱に杉皮が入っていて、植木への愛を感じるショップです。大切に育てますね。


基礎情報

日本全国の山地に自生する品種です、4~5月に白、クリーム色の花を咲かせます。枝を水に浸すとエスクリンという物質で水が淡い青色を変わることからアオダモと呼ばれるようになりました。

日本人にとって古来より身近な樹木として、染料などに使われていました。

 

おすすめポイント

細く伸びた樹姿の美しさが人気です。花の季節になると遠目にみてふわふわと雪が降ったような樹姿になります。また幹に浮かぶ白い斑点にも観賞価値があります。

生長は遅いですが、シンボルツリーとして単独で植えても存在感を放ちます。

 

植え方・手入れ方ポイント

病害虫に強く、成長も緩やかであるため管理しやすいです。自然樹形を楽しむ木なので、刈り込むような手入れはむしろ避けた方がよいでしょう。

カツラ

ITEM
カツラ
・落葉広葉
・高木
・原産地:日本
・樹高:2~3m前後



基礎情報

北海道から九州まで日本全国の山地に見られる落葉樹。左右対称で端正な樹形で銘木とし海外に知られています。

 

おすすめポイント

葉が可愛いハート型。秋になると緑から黄色に変わり変化が楽しめます。秋になると甘い香りが一面に漂い、乾燥させた葉は抹香の原料にもなります。

 

植え方・手入れ方ポイント

湿気と日向を好みます。逆に暑さには弱く、乾燥が激しいと葉焼けを起こし落葉する恐れもあります。剪定はあまり必要なく、自然な樹形が最も美しい。

花を咲かせるシンボルツリー

ヤマボウシ

ITEM
ヤマボウシ
・常緑広葉樹
・小高木
・5~10m
・原産地:日本

元気です、来年の芽が膨らんできました。来年の開花が楽しみです。


基礎情報

山地に自生するが、街路樹や庭木としても用いられている落葉広葉樹。ハナミズキの仲間。梅雨時の花として観賞価値が高く人気があります。

 

おすすめポイント

5月頃には白い大きな花に見える総苞が美しく、もちろん秋には紅葉も楽しめる一石二鳥な庭木です。剪定しなくても自然な姿で庭を飾ってくれます。果実は熟したものほど甘みが強く、食用にできる。

 

植え方・手入れ方ポイント

生長は早めなのでコンテナや植木鉢などで栽培する場合は高さを決めて早めに切り詰めるようにしましょう。夏場の乾燥に注意。

ハナミズキ



ITEM
ハナミズキ
・常緑広葉樹
・小高木
・5~10m
・原産地:北アメリカ

基礎情報

桜の後の晩春を飾る庭木として人気です。1912年に、当時の東京市長が、アメリカのワシントン市に桜を贈り、その返礼としてハナミズキが贈られました。

 

おすすめポイント

最大の個性は木全体にわたって咲き誇る大ぶり赤やピンク、白の花。実は花弁に見えるのは、総苞片(花の付け根の葉)であって、花ではありません。秋の紅葉した姿も美しく、熟した果実の鮮やかな赤も楽しめます。

 

植え方・手入れ方ポイント

狭い庭向きのシンボルツリーです。自然に樹形が整うので、スペースあればそのまま育てても大丈夫。スペースがなければコンパクトに剪定するとよいでしょう。花が上向きにつく木なので、枝の高さを抑えた方が見栄えが良いです。

ミモザ

ITEM
ミモザ
・常緑広葉樹
・高木
・4~7m
・原産地:オーストラリア

うちのミモザが元気で羨ましがっていた友人にプレゼント用として購入しました。昨年購入した木が2メートル程に育ち花も1年目にしてはかなり咲いたので満足です、ただまだ細い幹なので相変わらず添え木は必須ですし今年は暫定して高さもほどほどにしようと思います。


基礎情報

オーストラリア原産のアカシアの仲間の高木。現地ではワトルと呼ばれて、様々は品種がある中、フサアカシアとギンヨウアカシアなどが日本に導入され、ミモザと呼ばれています。

 

おすすめポイント

ふわっと樹冠が大きくしながる姿が特徴です。3~4月に鮮やかな黄色い小花を咲かせ、アクセントとして映えます。

 

植え方・手入れ方ポイント

根の張り方が弱く、樹冠が広がり大きくなるため、風の強く場所は避けた方がよいでしょう。生長が早いので剪定が必要です。花期が終わったら台風に備えて枝を切り詰め、樹形をコンパクトに整えましょう。

実がなるシンボルツリー

レモン

ITEM
レモン
・常緑広葉樹
・高木
・2~4m
・原産地:インド

写真通りの品質の、良い苗木が届きました。葉も綺麗です。実が2つ、蕾も数個ついていました。1週間経って今は綺麗な花が咲いています。
実物を見ないで苗木を購入するのは不安もありましたが、説明通りかつ予想以上の苗木で大変満足しています。大切に育てます。ありがとうございました。


基礎情報

ポピュラーなカンキツの一つであるレモンも庭木としての人気が高まっています。黄色が映えるためシンボルツリーの変化球として最適です。

 

おすすめポイント

見た目のインパクトはもちろん、農薬を使わない果実を使いたいというニーズの高まりを受けて、自宅での栽培が増えています。剪定も2年に一度で十分、手間がかかりません。1年生の接木苗なら3年程度で多くの果実が結びます。

 

植え方・手入れ方ポイント

年間を通して肥料を切らさず、鉢植えは基本的には鉢土の表面が乾いたら水やりします。特に夏に土地を乾かさないことが重要です。庭植えの場合、根が活着した2年以降は水やりはほとんど不要。剪定は2~3月に行います。

 

詳しい育て方はこちらをチェック!


ヒメリンゴ

ITEM
ヒメリンゴ
・常緑広葉樹
・小高木
・3~5m
・原産地:日本、中国ほか

父に送りました。
ですが、本当はターシャの庭にあったのを見て、私がずっとほしかったのです。
これは生のままでもおいしいとあったので、決めました。
早くタワワに実る姿が見たいです♪


基礎情報

古くから園芸用品種として人工的に作られたリンゴ属の庭木です。

 

おすすめポイント

秋になると真っ赤なミニリンゴがさくらんぼのようにたわわに実る様が愛らしく、4~6月にかけて咲く花は桜に似て、薄いピンクから満開時は真っ白になります。

普通のリンゴの木のように枝葉が広がらないので、狭い場所でも育てられます。

 

植え方・手入れ方ポイント

日向があれば育てられます。背丈が大きくなりやすく風で倒れることがあるため、添え木するなど工夫が必要です。剪定は毎年枝を短く切り詰めます。一株では実の成りが少ないため、複数植えて受粉させると多く実るようになります。

 

一年中緑が楽しめるシンボルツリー

ユーカリ

ITEM
ユーカリ
・常緑広葉樹
・高木
・2~10m
・原産地:オーストラリア



基礎情報

世界各地で栽培され、800~1000種もあると言われています。コアラの食物として、また薬草や精油の原料として広く知られています。

 

おすすめポイント

ハート型の葉の見た目が可愛らしくインテリア性抜群です。やや銀色がかかった色と清涼感のある香りも異国情緒を醸し出します。ブーケやリース、花瓶差しなど、様々な庭木以外にも様々なシーンで活用できます。

 

植え方・手入れ方ポイント

日向を好みますので、可能ならば日陰は避けます。また湿気や蒸れに弱いため、風通しのよい場所に植えましょう。外で育てる時は、品種に耐寒性について要確認です。ユーカリは暑さには強いものの、品種によっては寒さに弱いです。

なおユーカリはしっかり根を張るため、庭植えした場合は生長後に植え替えは難しいです。

シマトネリコ

ITEM
シマトネリコ
・半常緑小高木
・原産地:沖縄、東南アジア、南アジア
・樹高:1.9-2.3m

玄関からお隣の玄関先が見える状態だったのですが、玄関先にフェンスを作ってガッツリ日陰にしたくなかったので、シマトネリコで目隠しの一部になってもらいました。おかげでお隣が気にならなくなっただけでなく、緑に癒されてもいます。枝や樹皮の状態もきれいに届きました。東北では葉落ちする可能性がとても高く不向きなのかもしれませんが、好みの木を植えたかったので大変満足しています。


基礎情報

熱帯出身の樹木です。もともとは沖縄など南国のイメージが強い庭木ですが、近年では温暖化の影響で関東でも植えられるようになりました。葉は1年を通して緑を保ち、5月には円錐状の小さな花を咲かせます。

 

おすすめポイント

花は樹冠を隠すほどみっしり咲き、庭を爽やかに装ってくれます。あまり手がかからず、寒さにも強い。高木になるため広いスペースが必要ですが、小さくコンテナで植栽することも可能です。

 

植え方・手入れ方ポイント

ほとんど施肥の必要はありません。自然な樹形に整えるため、伸びすぎた枝や込み過ぎた枝を間引く程度の手入れで十分。植付けは3月中旬~下旬、9月下旬~10月中旬がベストです。

カイヅカイブキ

ITEM
カイヅカイブキ
・常緑針葉樹
・小高木
・8~15m
・原産地:日本、中国

基礎情報

ヒノキの仲間の常緑針葉樹。自然に育つと枝葉が螺旋状に巻き上がって、炎のような樹姿になります。

 

おすすめポイント

丈夫で扱いやすいため、特徴のある自然な姿を楽しむ、あるいは刈り込んで自由な形を楽しむなど、どちらも可能。生け垣や玉散らし風などにも仕立てられます。緑の壁を作りやすく日除け、目隠し性、日除け性は抜群です。

 

植え方・手入れ方ポイント

梨といったバラ科の植物の近くに植えると赤星病を媒介してしまう危険性があるため、植栽場所に十分な注意を払いましょう。

縁起がよいシンボルツリー


ナンテン

ITEM
ナンテン
・常緑広葉樹
・低木
・1~4m
・原産地:中国

鬼門に白南天、裏鬼門に赤南天を植えようと思い、セットになってるこちらを購入しました。
どちらも元気な苗が届きました。
商品説明通り赤南天の方が少し大きく、葉が赤く色づき始めていたのですぐわかりました。
これから育てていくのが楽しみです。
必要最小限かつ丁寧な包装で、おまけの肥料もつけてくれてました。
また機会があったらこちらのお店を利用したいと思います。


基礎情報

漢字名は「南天」で、「難を転ずる」という縁起木として日本の庭木の代表格とも言われています。

 

おすすめポイント

秋から冬にかけて果実が赤く熟し、濃緑の葉とのコントラストが美しい庭木です。幅も高さもコンパクトで広がらず、狭い庭でも植えることができます。

 

植え方・手入れ方ポイント

西日が苦手なので可能ならば半日陰かつ風通しが良いを選んで植えましょう。時期は3月下旬か、9~10月上旬が適しています。

イチイ

ITEM
イチイ
・常緑針葉樹
・高木
・10~20m
・原産地:日本、アジア東北部

基礎情報

大陸東北部の寒冷地を原産とするイチイ科の常緑針葉樹。和風庭園の庭木の定番となっています。雌の木には小さく赤い実が実る。葉が黄緑~黄色に映える黄金イチイという品種も知られています。

 

おすすめポイント

真っ直ぐ伸びる幹と円錐形の樹姿が美しく、めくれあげがる赤茶色の樹皮も風格があります。手入れしなくても木の姿が整います。生長の勢いが強いため、刈り込みで仕立てることも可能です。

 

植え方・手入れ方ポイント

雄の木と雌の木は別なので、実を楽しむためには両方植えて受粉させる必要があります。暖かい地方では逆に生長が遅いため、むやみな刈り込みは避けた方がベターです。病害虫に強い。

場所別!シンボルツリーの選び方

出典:写真AC

玄関

1本のシンボルツリーで

大きな木を1本植えるだけで玄関まわりの雰囲気をガラリと変えることができます。通る時や家のひさしの邪魔にならなければ自分の好きな木を植えても良いでしょう。特に花の咲く木ならば華やかさも演出できます。

 

2本植えで門を表現

もし玄関周りに広さがあるのならば、両脇に同じシンボルツリーを2本植えて門を表現できます。その際、枝葉が広がるような品種を植えると見栄えが良くなります。

 

玄関の目隠しに

玄関周りにあまりスペースがない場合、玄関扉の前に低木を置き、正面からではなく横から入るようなレイアウトにすると、目隠しにもなります。

通路・道路沿い

歩きやすさを重視して配置する

お庭にスペースがある方におすすめ。歩くときの邪魔になってしまわないように、生長した後と空間の広さを考えて枝が張り出すような木は避けましょう。

 

道路沿いに植える際の注意点

道路の近くに植える場合、地中のガス管や電気ライン、水道管の位置に注意しましょう。また、あまりにも道路にはみ出てしまう樹種は植えないのが無難。

 庭

散歩しながら楽しむ庭

出典:写真AC
いわゆる回遊式日本庭園に代表されるように、庭の中を歩きながら自然の風景を楽しむことを目的とした庭です。

最近では洋風の散策庭園も増えて来ました。ポイントは、シンボルツリーを中心とし、左右対称になるよう四隅に等間隔で木を配置すること。また手前の木を低くすれば立体感を出せます。

 

家の中から眺めた時の見え方

シンボルツリーの魅力が特に引き出せる場所が庭です。家の中から庭を眺めて楽しみたい時は、建物の近くには大きな木を、奥の方に小さな木を配置すると奥行きが出て広がりを感じられます。

 

立体的な配置

1種類の木だけだと単調になってしまいます。落葉樹、常緑樹、更に高木や低木を組み合わせて立体感を出してみましょう。もし曲がり角のある通路ならば、突き当りに視線が抜けないよう角に高さのある木を配置すると良いかもしれません。

 

実用性重視

大勢で集まってパーティーや、子どもたちが走り回る使い方が目的ならば、スペースの確保と目隠し、防音も考慮した緑の壁をしっかり作った方が良いかもしれません。

とは言え壁があまりにも高過ぎると日陰が多くなってしまい、雰囲気が暗くなりますので注意しましょう。

ベランダ

植木鉢やコンテナの活用

植木鉢やコンテナを利用すれば地面のないベランダでも木々を楽しめますし、模様替えも簡単。スタンドも取り入れてメリハリの効いた立体的なレイアウトに挑戦してみましょう。

 

つる性樹木で草花の壁

出典:写真AC
つる性の植栽をフェンスなどに絡ませれば見応えのある緑の壁が出来上がり、背景となってシンボルツリーの引き立てにもなります。

 

コニファー類と合わせるのもOK

小型針葉樹のコニファー類はベランダとも相性がGOODです。単体でも他の樹木と組み合わせるのもあり、和風でも洋風でも綺麗にまとまります。コニファーを背景に、手前に草花のプランターを置くと遠近感を演出できます。

見た目や性質で選ぶ!シンボルツリーのポイント

出典:写真AC

大きさ

空間の広さ

背丈の高い庭木は枝葉や根を広げるために広いスペースを必要とします。一方低木は狭い場所でも植えられます。

 

コンテナ・プランター向き

出典:写真AC
植木鉢やプランターで育てられる庭木もあります。必ずしも小型の庭木というわけではなく、形がよくまとまる種類なら問題ありません。

ベランダや日当たりの良い室内で楽しめますし、また移動できるので模様替えしたい時に便利です。

見た目

花が咲く

庭木には美しく花を付けるものもたくさんあります。木の花の中で一番多いのは白い花と言われています。

 

実がなる

実のなる果樹はたくさんあります。実は鳥を庭に招く役割も果たし、庭風景を豊かさにします。

 

葉を落とす

出典:写真AC
1年中葉を付けている常緑樹です。針葉樹にも広葉樹にも常緑樹はあります。中には年間を通して緑が楽しめるうえ、美しい花を咲かせものもあります。

性質

日陰に強い

スペースが限られる玄関や庭先。どうしても陽の当たりが弱い場所があるもの。そういうときは日陰に強い木を植えてみてはいかがでしょうか。もともと森の中で育っていた木ならば、物陰、大きな木の足元でも丈夫に育ちます。

 

お手入れ簡単

生長が遅かったり、枝や幹の伸びが一定方向で、乱れることなく生長したりするため維持管理が楽です。病害虫にも強く肥料もあまり必要ありません。

シンボルツリー魅力アップの工夫

出典:写真AC

好きな樹姿に仕立てる

自然な姿のままでも美しい木ですが、刈り込んで自由な形に仕立てるのもガーデニングの楽しみの一つです。木の先端の枝葉を丸く刈ったスタンダードな仕立てや円錐形、松の玉散らしや生け垣など様々な仕立てがあります。

刈り込みを行う前に、その木が刈り込みに強い品種かどうか確認しましょう。また生長が遅い品種の場合、あまり強く刈り込んでしまうと元の形に戻るまで時間が掛かってしまいます。

下草で引き立て

木の足元のスペースや、地面を覆う植物をあしらえば、シンボルツリー1本だけでも存在感が立ちます。更に直射日光に弱い木の根元も守ることができ、裸の地面の目隠しの効果もあります。

落葉樹と常緑樹の取り合わせ

落葉樹は秋になると徐々に色が変わり落葉していきます。落葉樹の姿の変化と常緑樹の緑とを取り合わせると、より多彩な色と形の変化が楽しめます。

高低差で奥行き感演出

手前に低く仕立てた木、奥に背の高い高木を配すると奥行き感、空間の広がりを演出できます。

 

好きなシンボルツリーを植えてみよう!

出典:写真AC
シンボルツリーの基本は自分が好きな木を植えること。眺めて安らぐ、癒される、たまにお手入れ、そんな楽しみ方が気楽でおすすめです。

庭の大きさに見合った種類などは考慮すべきですが、決まった作法はありません。お気に入りのシンボルツリーで個性的な空間造りをしてみましょう。

編集部おすすめ記事


この記事に関連するタグ

関連する記事

このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
楊睿之

中国四川省出身。在日20年の末、博多弁が中国語より上手くなってしまう。日中両国にわたりイチゴ、トマト、レタス等の栽培現場を経験。現在は海外農業法人向けコンサルティング、及び農福連携を始めとする産業のインクルーシブシフトに関わる調査・研究事業を行う。