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- AGRI PICK 編集部
AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。…続きを読む
ここでは情報収集の仕方や補助金情報、おすすめの研修先など「農家になるために必要な情報」をまとめました。アグリコネクト株式会社農業コンサルタント・前田慶明氏が見てきた現場のリアルもお伝えします。
新規就農者とは?定義や動向など
自宅で自分が食べられるだけの野菜を作っている人は「農家」ではないことをご存じでしたか?農家とは、経営耕地面積が10a(1,000平方メートル)以上の個人世帯、あるいは経営耕地面積が10aに満たない場合は、年間農産物販売金額が15万円以上の個人世帯のことを指します。
新規就農者の定義と動向
新規就農者とは
まず、新規就農者とは何でしょうか?農林水産省では「農家世帯員のうち調査期日の前々年の就業状態区分が『勤務が主な人』と『学生の人』で、過去1年間の普段の就業状態が『農業が主な人』になった者」と定義しています。簡単にいえば、農業をする前は学生だった人、もしくは農業とは別の仕事に就いていた人が、新たに農業に就くことを意味します。新規就農者は、これに加えて農業に従事してから1年程度の人を指します。
新規就農者の就農形態
農林水産省の新規就農者調査の定義によると、新規就農者の就農形態は、「新規自営農業就農者」「新規雇用就農者」「新規参入者」に分けられます。「新規自営農業就農者」は家族経営体の世帯員で、新たに農業に従事することになった人を指します。これに対し、「新規雇用就農者」「新規参入者」は、新たに雇用されるか農業経営を開始することによって農業に従事することになった人を指します。用語 | 解説 |
新規自営農業就農者 | 家族経営体の世帯員で、調査期日前1年間の生活の主な状態が、「学生」から「自営農業への従事が主」になった者及び「他に雇われて勤務が主」から「自営農業への従事が主」になった人 |
新規雇用就農者 | 調査期日前1年間に新たに法人等に常雇い(年間7カ月以上)として雇用されることにより、農業に従事することとなった人 |
新規参入者 | 土地や資金を独自に調達(相続・贈与等により親の農地を譲り受けた場合を除く。)し、調査期日前1年間に新たに農業経営を開始した経営の責任者及び共同経営者 |
新規就農者の動向
農林水産省が行っている新規就農者数の調査結果から、過去10年間の49歳以下の新規就農者数のグラフを見ると、新規就農者は2015年をピークに減少しています。近年は、新規雇用就農者と新規参入者が一定の割合を維持しており、農家出身でない人が農業に進出していることがわかります。就農へのステップ1 就農ビジョンを明確にする
ここからは、就農するまでの道のりをみていきましょう。ひとくちに就農といっても「なりたい農家像」によって進路が変わってきます。まずは、自分がどのような農家になりたいのか考えていきます。考えるときのキーワードは「何を」「どこで」です。何を栽培するのか?
どんな作物を栽培するのか、そして、単一の作物なのか、複数の作物を栽培するのかなど考えていきます。就農する場所が決まっているのであれば、地域の気候や風土にあった作物なのか、作業時期はどうなるか、露地で栽培できるのか、施設が必要なのかなど、農業のことを学びながら栽培品目を検討します。どこで就農するのか?
どこで就農するのかを考えていきます。就農場所の決め手はさまざまです。農地が確保できることが前提ですが、居住地からの距離、栽培したい品目が育てられる、自治体の支援策が整っている、暮らしやすさなど、自分なりのポイントを持って就農する場所を決めましょう。就農へのステップ2 研修を受ける
農家で生計を立てるには、農業のノウハウを知ることが大切。農家をリアルに感じるため、まず研修を受けることをおすすめします。研修場所は農業法人のほか、農協出資法人や第三セクター、NPO法人、あるいは市町村内の農家や市町村が設立した研修施設などがあります。もちろん、地域によっては扱う品目が異なるので、何を栽培しているのかを事前に調べておくことが必要です。
農業法人や自治体での研修
独立を目指す人なら、新規就農を前提にした研修先を選ぶことが重要です。OB全員が初年度から黒字経営している農業法人や、技術習得だけでなく移住者が地域になじめるサポートも充実している自治体などがあります。
AGRI PICKがおすすめする研修先はこちらでチェック!
農業大学校・研修センターでの研修
各都道府県農業大学校、社会人コース
農業大学校は次世代の農業経営者を養成する機関で、全国42都道府県に設置されています。就農希望者のほかにも、経営発展のためにスキルアップを目指す農家を対象とする授業や、農業技術や経営に関する研修も行っています。全国の農業大学校の一覧はこちら
各地域の就農支援窓口
各都道府県や市町村レベルでも支援課や相談窓口があります。支援策などの詳細は地域ごとに異なるため、気になる人は各地域の農政局や都道府県の農政担当課に問い合わせましょう。全国単位では「全国新規就農相談センター」が支援窓口として有名です。電話や対面だけでなく、zoomやメールでの相談も受け付けています。ウェブサイトは就農希望者だけでなく、農業経営者向けの情報も充実。従業員の研修のしかたや、次世代経営者の育成法、農業経営の移譲など、経営側ならではの相談にも対応可能です。
週末やオンライン利用も!社会人向けの農業スクール
就農へのステップ3 就農に必要な5つの要素を手に入れる
1. 技術やノウハウの習得
現代の農業は、機械化、科学化が進み、ITやバイオテクノロジーを駆使した農業技術が目覚ましい進化を遂げています。とはいえ、自然を相手にする職業なので、机上で得た知識どおりに事が運ばないのも事実。現状を知ったうえで、目指す農業の形を決め、研修などを通して農協技術や経営管理の方法をマスターしましょう。
取っておきたい資格
農業現場で活躍する軽トラやトラクターなどを運転するために普通自動車運転免許は必ず取っておきましょう。また、栽培技術に関するものや、実務で役立つ農業簿記、農業用ドローンを使うための資格など、農業者が取っておきたい資格はほかにもいろいろあります。
2. 営農・生活資金の確保
事業を成功させるには、農家として必要なお金を詳細に割り出しておくことが大切です。例えば、営農資金は農地のほかにハウス、トラクター、肥料・農薬代などがかかるでしょうし、酪農や畜産業なら畜舎の建設や飼料代などが必要です。
また、それとは別に、農家として自立するまでの生活資金も計算に入れておかなければなりません。
自己資金だけでは足りない場合は、公的な融資制度を活用することも念頭に置きながら、資金計画を立てていきましょう。
農業の収入についてはこちら
3. 農地の確保
新規就農者の多くが悩まされるのは農地の確保です。その理由は、農地法や農業経営基盤強化促進法には「農地の権利移動の要件」があり、その要件をクリアしないと農地を購入したり借りたりできないようになっているからです。別の視点で考えると、みだりに農地が荒らされないように保護するという利点もあります。
一方、畜産業において、建築されている畜舎や牧場のために山林を購入する場合、農地法とは別の法律があるので、注意しましょう。
困ったときは、農地取得支援を行う「農地中間管理事業」に相談できます。さらに「全国農地ナビ」でも情報を得ることができるので、一度のぞいてみてもよいでしょう。
農地の取得についてはこちら
4. 機械や施設の確保
現代の農業は、機械化や大規模集約化、施設化が進んでいます。新規就農者が農業を始める時にネックになるのが、機器や設備への資金投入。収入が見えないうちに施設や農機具へ大きな投資をすることに不安を感じる人もいるでしょう。中古の農機具やリース品を活用して、最小限の投資で農業経営ができる方法も考えましょう。
また、離農農家から使用していない農機具などを、まるごとセットにして借り受けたり買い取ったりすることも方法として考えられます。「全国新規就農センター」は、こうしたことにも相談にのってくれるので、一度足を運んでみることをおすすめします。
5. 住宅の確保(移住する場合)
農地が確保できたら同時に住まいも探しましょう。住まいは、就農を希望した場所の関係機関や団体、または就農について指南してくれた農家などを通じて探してもらうことが一般的です。その土地に住む地元の人の協力が何よりも役に立つので、良好な関係性を就農前にしっかりと作っておくようにしましょう。移住先をどう選ぶ?|宮崎への移住の場合
新規就農のための補助金、給付金、助成金は?
新規就農者が受けられる補助金や融資
新規就農者への支援はいろいろなものがありますが、給付金などの手続きに難しさを感じる人も多いのではないでしょうか。代表的なものとして、国が就農前の研修を後押しする資金を交付してくれる「農業次世代人材投資資金 準備型」や就農直後の経営確立を支援する資金を交付してくれる「農業次世代人材投資資金 経営開始型」があります。また、このほかにもさまざまな補助金や融資制度があります。就農計画を市町村が認定した「認定新規就農者」にならないと補助金がもらえない場合もあるので、市町村に相談して条件などを確認しましょう。補助金や融資についてはこちら
各自治体の新規就農者の受入れ支援制度
各自治体でも新規就農者の受入れ支援制度があるのをご存じですか?自治体の支援策は農林水産省のウェブサイト「各地域の就農支援窓口」に都道府県ごとにまとめられています。支援内容は、研修受け入れや給付金、貸付金、家賃補助、施設設置補助などさまざまです。情報収集は成功の秘策でもあるので、積極的に各自治体に問い合わせましょう。自治体の新規就農支援|宮崎県の場合
雇用就農から始めるなら|フェア・セミナーに参加しよう!
雇用就農とは?
雇用就農とは、農業法人などに就職して、社員として農業に携わることを指します。まずは雇用就農から始めてみるのも一つの方法です。雇用就農についてはこちら
就農フェアに参加
農業界の就職フェアといえば、「新・農業人フェア」や「アグリク」が有名。農業界の情報収集をするうえでは、絶対に参加をおすすめしたいイベントです。参加企業やコンテンツもイベントごとにカラーがあるため、どちらも参加して違いを楽しんでみるのもおすすめ。就農フェアについてはこちら
新・農業人フェア
新・農業人フェアとは、就農を視野に入れている人に農業への理解を深め、現場の生の声を聞ける場を提供する、農林水産省補助事業のイベントです。【特徴】
その1:会場に着いたら「フェアの回り方ガイダンスコーナー」でフェアの回り方を伝授してもらえる
その2:セミナーコーナーでさまざまなセミナーが聞ける
その3:農業、農地、経営の相談ができる
その4:国の支援制度について農林水産省職員が答えてくれる
その5:キャリアアドバイザーにも相談できる
アグリク
農業界に特化した日本最大級の就職・転職フェア。農業界への就職を視野に入れる新卒・社会人と出会うため、全国からトップクラスの農業法人・農業関連企業が集結します。毎年春に開催される同イベントは、2021年3月13日(土)にはオンライン上で開催されました。新・農業人フェアよりビジネス色が強く、農業界への参入を考えている方は必見です!
【特徴】
その1:社長や経営幹部の参加率が高く、個別相談ができる!
その2:募集業種が幅広く、自分に合った仕事が見つかる
その3:農水省や最先端(AI・IoT)企業の豪華セミナーが聞ける
その4:農業コンサルによる業界研究ツアーで知識を深める
その5:業界のトップランナー達とのディスカッションランチに参加できる
求人サイトからエントリー
農業法人への就職を希望するなら求人サイトを活用しましょう。新規就農の成功例を知って、失敗を回避しよう
1. トップリバー卒業生(長野県)
もうかる農業を実現する有限会社トップリバー代表 嶋﨑秀樹氏のもとで育った研修生は、独立1年目から自身が立てた売上目標を達成している人がほとんどです。全くの農業未経験者が多い中、システマチックに組まれた研修や、嶋崎氏独自の教育理論の元、スキルやノウハウを習得し、卒業後も堅実な農業経営を実践する卒業生たち。彼らの生の声を同社のHPでチェックできますよ。
2. 公益財団法人志布志市農業公社(鹿児島県)
志布志市農業公社では、ピーマン農家として新規就農を希望する研修生を受け入れ、多くの研修修了生を輩出しています。その陰には、ピーマン専門部会の手厚いバックアップ体制があります。研修生は研修開始時にピーマン専門部会に入り、栽培のアドバイスや定住へのサポートを受けられます。ウェブサイトには先輩農家の声が掲載されています。就農に関してしっかりと情報を集め、自分がなりたい農家像を描いてから研修先を選ぶのも成功の秘けつです。
農業は1人だけではうまくいきません。だからこそ、「農業をしたい」という想いに本気で応えてくれるところや、丁寧に指導をしてくれる研修先を選びましょう。
3. 公益社団法人静岡県農業振興公社 静岡で農業人になる(静岡県)
公益社団法人静岡県農業振興公社のウェブサイト「静岡で農業人になる」では、扱っている農作物に焦点を当て、規模や初期投額、労働力などを詳細に記載しています。自分が栽培したい作物がわかっていれば、どのような点に苦労するのか、何を用意したらいいのかなどが明確に把握できます。
4. 新規就農支援公式サイト 農家になろう(長野県伊那市)
現在どのような作物を育てているのかの基礎データから、就農のきっかけや歩み、苦労した点、後輩に贈る言葉やアドバイスなどが項目別に明確につづられています。それらはどれも苦労を乗り越えたからこそ生まれる金言。実践的・現実的な体験記から得られる知識は、農業就活に即座に役立つのではないでしょうか。
AGRI PICKの新規就農者体験談も参考に
AGRI PICKではたくさんの方に新規就農時の体験談をインタビューしています。新規就農体験談
新規就農の失敗しがちなパターン
失敗する人の共通点は、就農するという決意に甘さがある
あなたはどうして農業を仕事にしたいと思ったのですか?農業人としてのイメージは確固たるものがありますか?
この問いに明確に答えられないようなら、就農しても苦難を乗り越えることができず、目標を見失ってしまう可能性があります。
農業に情熱を持ち続けることができなければ、就農中の思わぬアクシデントから精神的に挫折してしまうこともあるでしょう。
農業経営に関してのプランニングが甘い
農業はお金になるまでに一定の時間がかかり、その間に生きていくためにも資金が必要になるということが理解できていない(=経営プランが甘い)と事業が継続できなくなってしまいます。経験がないから失敗する?
「新規就農者は経験がないから失敗するのでは?」という心配があるかもしれません。しかし、何も知らないからこそ、一から学ぶことができます。初心者はコミュニティに受け入れられやすいのです。新規就農者に読んでほしい本8選
新規就農にあたって
1. 絶対にギブアップしたくない人のための成功する農業
東日本大震災を機に、故郷の宮城県山元町で株式会社GRAを立ち上げ、1粒1,000円の「ミガキイチゴ」をブランド展開するまでに急成長した株式会社GRA 代表取締役CEO・岩佐大輝氏の著書。新進気鋭のIT企業経営者だった岩佐氏の、土地やノウハウ、資金のないゼロからの新規就農で成功するメソッドや、いかにして農業を続けていくかをテーマにした一冊です。岩佐大輝さんに聞く農業経営学の極意とは
2. 小さい農業で稼ぐコツ 加工・直売・幸せ家族農業で30a1200万円
石川県能美市の菜園生活「風来」・西田栄喜さんは、30aの畑で1,200万円を稼ぐ「日本一小さい農家」。栽培した野菜で漬物の加工・販売などを手がけるほか、顧客とのコミュニケーションを大切にしながら地域の「かかりつけ農家」として日々活動中。著書には、小さな畑で効率よく収益を上げるコツが散りばめられています。3. 多品目少量栽培で成功できる!! 小さな農業の稼ぎ方
新規就農者や小規模農家がより早く農業所得を上げるための「多品目少量栽培」のノウハウについて書かれた農業ビジネス本。農業指導員や農業コンサルタント、農業プロデューサーを経て、2009年に香川県高松市でコスモファームを立ち上げた中村敏樹氏が提唱する栽培技術や販売テクニックには、農業経営に役立つ珠玉のヒントが詰まっています。4. キレイゴトぬきの農業論
全くの異業種、輸出関連のサラリーマンから有機農家に転身した久松達央氏の農業経営論。既存の農家のイメージを脱却し、大規模農業ではなく小さな農業、それも家族経営的な農業にこそ商機があるという論点は目からウロコの着想です。5. 小さくて強い農業をつくる
『キレイゴトぬきの農業論』の著者、久松達央氏の農業経営の成功の秘訣をつづった著作。農業現場の回し方や1日のタイムスケジュール、IT活用術など参考にできる実践的データ、失敗談なども記載されており、新規就農者には必読の一冊です。6. 農業のマーケティング教科書 食と農のおいしいつなぎかた
おいしさや品質のよさを顧客にどう伝えるか、消費者が求めている食とはどのようなものなのか? 農業にもマーケティング理論が不可欠といわれるなか、全国規模の消費者調査や生産者データベース、6次産業化事例をもとに「売れる仕組み」を読み解きます。直販志向の農家におすすめしたい一冊。栽培関連
7. 図解でよくわかる土・肥料のきほん
農業の基本である土に着目し、第1章の「土壌の働きと種類」から最終章である第10章「環境の時代・土と肥料の未来」まで、土作りについてていねいに解説。基本に立ち返ることがこんなにも大切なのかと気付かされるこの本は、ベテラン農家であっても新たな気付きのある一冊に仕上がっています。
8. 図解でよくわかる農薬の基本
豊富な写真や図解で「農薬とはそもそも何か」を解説していく一冊。農薬の歴史に始まり、適切な選び方や使い方、作物別主要病害虫などの基本知識に加え、農薬に絡むアグリビジネスの最前線についても学べます。家庭菜園での使い方や農薬に頼らない防除法なども紹介され、初心者でも読みやすい内容です。
就農者の生の声を聞こう!大人気連載やブログをチェック!
新規就農者のリアルを知るにはブログが役に立ちます。書かれている成功ストーリーはもちろん、失敗談も貴重な情報です。女性一人で独立就農をなしとげた体験談「わたしの農業漂流記」
サラリーマン家庭出身!独身!女性!である「はるさん」が、農業法人勤務後、独立就農を果たし、自分なりの農園を築いてきた農業漂流記。都市型農業の成功例「タケイファーム」が新規就農者に贈るメッセージ
1人都市型農業の成功事例として注目を浴びる千葉県のタケイファーム。代表の武井さんが新規就農者や現状を打破したいと考える方に向けて、これまでの経験で培ったノウハウを大公開!AGRI PICK「タケイファームから学ぶ時短と収益UPを目指すヒント」
久松農園 久松達央さんによる新規就農者へのメッセージ
久松農園 久松達央さんによる「新規就農者が、豊かな農業者になる」ためのメッセージ。農業経営に関する本音が盛りだくさんです。AGRI PICK「久松達央さんのジツロク農業論」
こちら信州「そらいろ農園」
長野県長和町に移住してワイナリー開設に奮闘する家族のブログ。信州の四季が織りなす自然の美しさと、日常の悲喜こもごもが淡々とした語り口でつづられています。古民家での田舎暮らしをのぞいてみたい人は必読です。こちら信州「そらいろ農園ノート」
本気で農業がしたいなら今日から一歩踏み出そう!
就農に関する情報は日常的に目に入るものではありませんが、自分から相談したり、情報を集めたりしてみると、さまざまな支援策があることがわかります。集めた情報を整理して、まずは、5年後・10年後の就農ビジョンを明確にしてみましょう。本気の志は、きっと将来に向けた一歩につながります。就農体験談はこちら
AGRI PICKでは新規就農した人へのインタビューを掲載していますので、是非ご覧ください。「就農体験談」