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【保存版】5月に苗を植える・種まきできる野菜9選|初心者でも育てやすい夏野菜が集合!栽培のコツも


5月に苗を植える、種まきする野菜のおすすめを家庭菜園のプロに聞きました。スイカやゴーヤ、ナス、エダマメなど、初心者でも育てやすい夏野菜ばかり!それぞれの野菜の育てやすい品種と、栽培のコツもぜひ参考にしてくださいね!4月・6月から育てられる野菜の種類も要チェックです。

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福田 俊 監修者

菜園家・ブルーベリー研究家

福田 俊

東京農工大学農学部農学科卒。「どうすればおいしい野菜がたくさん採れるか」「いかにラクで楽しい野菜づくりができるか」を追求し、「フクダ流」自然農的有機栽培を実践。16平米という限られたスペースの市民農園で、年間50品目以上の野菜を有機・無農薬で栽培しています。監修を務めた家庭菜園誌や著書も多数。 ■関連サイト HP:http://www.fukuberry.com/ Youtube:https://www.youtube.com/user/f104ryo Instagram:https://www.instagram.com/fukuberry104/?hl=ja Twitter:https://twitter.com/29da104 facebook:https://www.facebook.com/toshi.fukuda.73 ■著書:『市民農園1区画で年間50品目の野菜を育てる本』(学研プラス)、『フクダ流家庭菜園術』(誠文堂新光社)、『福田さんのラクラク大収穫!野菜づくり』(学研パブリッシング)…続きを読む

Avatar photo ライター
AGRI PICK 編集部

AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。…続きを読む

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オクラの種まきをする福田先生

撮影:福田俊
栽培シーズン真っただ中の5月!育てられる品目が増えてきて、何を育てようかお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、5月に苗植えや種まきで栽培スタートできる野菜を9品目ピックアップしました。栽培のコツとおすすめの品種について、家庭菜園のプロフェッショナル・福田俊先生監修の元解説します。

5月に植える野菜の特徴・栽培の注意点とは?

ホウレンソウの収穫
撮影:福田俊
家庭菜園スタートのベストシーズンとあって、5月から育てはじめられる野菜はバラエティ豊か。初心者向きの野菜や菜園の定番野菜、連続して収穫できる野菜など、選べる品目がたくさんあります。キュウリやピーマンは夏野菜のイメージかもしれませんが、秋に入ってからも意外と長く収穫できますよ。

5月に苗植え・種まきできるおすすめの野菜一覧

5月に苗を植える野菜

品目名収穫時期
 メロン 7~8月
 スイカ 8月
 ニガウリ(ゴーヤ) 7~10月
 ナス 7~10月

5月に種まきする野菜

品目名収穫時期
 オクラ 7~10月
 中生エダマメ 7~8月
 ゴマ 8月末~9月
 初夏まきホウレンソウ 6月
 カブ 6月下旬~7月

5月に「苗を植える」!おすすめの野菜4選

メロン

収穫したメロン(レイソル)
画像提供:福田俊 ▲メロン「レイソル」

特徴

メロンの栽培に失敗してしまったことがある方は、多いのではないでしょうか?メロンは温度が高くなってからよく生育するので、あまり早植えにしないほうがうまくいきます。家庭菜園でも完熟で甘さたっぷりのメロンは十分栽培可能!自家製メロンの味は最高ですよ。

栽培のコツ

へた落ちしたころたん
画像提供:福田俊
できる限り雨除けをするようにし、授粉を確実に行います。自然とへたが外れる(へた落ち)まで置くと、完熟したおいしいメロンを味わえます。

収穫時期

7~8月

おすすめの品種

ころたん

サカタのタネの人気品種のミニメロンです。病気に強く比較的育てやすいのが魅力。地植えでもプランターでも栽培可能で、グリーンカーテンを作れるほか、傷をつけてお絵かきができるのも栽培の楽しみです。

内容4株セット

プリンスPF

プリンスはサカタのタネが開発したメロン品種。糖度は15~17度と甘く、大きく育ちます。プリンスPFはうどんこ病(Powdery mildew)と、つる割病(Fusarium wilt)の抵抗性を持たせ、家庭菜園でも挑戦可能な品種です。

内容小袋

パンナ

外は網目が美しく、果肉は薄黄緑色に仕上がる品種。日持ちが良いので、少しずつ収穫すれば日々変わりゆく風味を楽しめます。糖度は15度以上で、非常に甘いメロンです。


メロンの育て方はこちらの記事をチェック!


スイカ

収穫前のスイカ
出典:写真AC

特徴

夏の代名詞といっても過言ではないスイカ!5月に苗を植えれば暑い時期(8月頃)に収穫可能です。スイカ栽培は難しそうなイメージがありますが、実は植え付け後に放っておくのがポイントです。

栽培のコツ

マダーボール
画像提供:福田俊 ▲スイカ「FRマダーボール」
スイカは栽培に広い面積が必要になるので、鞍つき畝を作り、ワラを敷いて1株植えにします。放任栽培が成功の秘訣!

収穫時期

8月

おすすめの品種

FRマダーボール

ラグビーボール型で、糖度の高い小玉品種です。露地であれば3~4月に育苗して、5月に苗植えが可能。耐病性があるので接木不要で、家庭菜園でも栽培できます。

内容量8粒

スイカの育て方はこちらの記事をチェック!


ニガウリ(ゴーヤ)

ゴーヤのグリーンカーテン
画像提供:福田俊

特徴

真夏の暑い時期に元気にツルを伸ばすニガウリは、グリーンカーテンにも最適。うまくいけばポンポン実をつけるので、夏の間に毎日収穫することも可能です。

栽培のコツ

収穫したゴーヤ(ビタCグリーン)
画像提供:福田俊 ▲ニガウリ「ビタCグリーン」
ニガウリは、プランターよりも地植えがおすすめ。根が深く張るので、次々に収穫することができます。できるだけ大きな棚を作ることが伸び伸びと育てるコツです!

収穫時期

7~10月

おすすめの品種

ビタCグリーン

大長種よりも収量が多く、果肉が分厚くて食べ応えのある品種です。グリーンカーテンで育てれば、次々と実る緑の果実が目を楽しませてくれます。

内容小袋

アバシゴーヤ

コロンとしたフォルムがかわいらしい沖縄の在来種。肉厚で苦みが少なく、ジューシーなので比較的食べやすい品種です。生食でも加熱してもおいしく食べられます。

内容2株セット

さつま大長れいし

鹿児島県で昭和初期に栽培されていた品種。見てすぐにわかるとおり、特徴はこの長さ!苦みはほかの品種よりも強いので、大人の味が好みの人におすすめの品種です。

内容量7ml

ニガウリ(ゴーヤ)の育て方はこちらの記事もチェック!


ナス

収穫したふわとろ長
画像提供:福田俊 ▲ナス「ふわとろ長」

特徴

ナスといえば家庭菜園でも人気の野菜ですよね。初夏から秋まで長く採れるのが魅力です。品種も豊富なので、いろいろな種類を育てて食べ比べる楽しみ方もできます!

栽培のコツ

たっぷりと堆肥を入れて土づくりをすれば、長期にわたり収穫可能です。

収穫時期

7~10月

おすすめの品種

白ナス

紫色の色素を持たない品種で、果肉は固めですが加熱するとトロッとした食感に。ソテーなど焼き料理におすすめの品種です。


ふわとろ長

果実が長さ35cmほどになる長ナスです。その名の通り、加熱するとふんわりトロトロの食感に!麻婆ナスや天ぷらなどの料理にぴったりです。


イタリアンナス(フィレンツェ)

まん丸なフォルムが特徴的なイタリアの品種。和食よりも洋風、特にイタリア料理と相性抜群で、オリーブオイルをそのままかけて食べても絶品です。


ナスの育て方はこちらの記事をチェック!


5月に「種まき」スタート!おすすめの野菜5選

オクラ

収穫後のオクラ(まるみちゃん)
画像提供:福田俊 ▲オクラ「まるみちゃん」

特徴

ねばねば野菜で人気のオクラですが、じつはハイビスカスの仲間というのを知っていますか?そのため、きれいな花が観賞できるのもオクラ栽培の楽しみ!温度が高くなる5月が種のまきどきです。

栽培のコツ

たくさん採るコツは、穴あきマルチにまくこと!15センチ間隔の「9515マルチ」に、1穴あたり4~5粒程度まいて、間引かずに育てると大収穫できますよ。採り遅れると硬くなってしまうので注意しましょう。

収穫時期

7~10月

おすすめの品種

イタリアンナス(フィレンツェ)

まん丸なフォルムが特徴的なイタリアの品種。和食よりも洋風、特にイタリア料理と相性抜群で、オリーブオイルをそのままかけて食べても絶品です。


島オクラ

一般的に、オクラは星型の角ばった形で知られていますが、島オクラは角がとれた品種。オクラは早めの収穫がポイントと解説しましたが、こちらは少し遅れても柔らかく食べやすいのが魅力です。

内容量10ml

まるみちゃん

こちらも島オクラ同様、さやが丸くて柔らかい品種。収穫が遅れても固くなりにくい初心者におすすめの品種です。

内容小袋

赤まるみちゃん

まるみちゃんの赤色品種。大きく育ててもスジが入りにくく食べやすい品種です。加熱すると緑色に変わってしまうので、赤い色を楽しみたいのであれば、生食で食べるのがおすすめ。

内容量約100粒

オクラの栽培方法はこちらをチェック!


中生エダマメ

収穫したエダマメ(香姫)
画像提供:福田俊 ▲エダマメ「香姫」

特徴

エダマメには早生から晩生までさまざまな品種がありますが、5月なら中生エダマメのまきどきです!中生エダマメは早生品種よりも大粒で収量が多く、おいしい品種が多いので、5月はエダマメ栽培を始めるベストシーズンといえます。

栽培のコツ

エダマメをじょうずに育てるには、育苗栽培がポイント!直まきの場合、鳥に食べられないように対策が必要ですが、ポットにまいて育苗すれば安心。つるぼけ(※)もしにくくなるので、一石二鳥の栽培方法です。
※つるぼけ:窒素肥料の与え過ぎなどで、つるが過剰に伸びてしまうこと。つるが伸び過ぎると葉が茂り、着果が悪くなります。

収穫時期

7~8月

おすすめの品種

香姫

香り・食味・甘みに優れた茶豆系品種。さやには2~3粒の実が入り、播種後90日ほどで収穫ができます。

内容量1dl

富貴

着莢数が多い大粒な富貴は、ぷりっとした食感が魅力。草勢が旺盛で耐暑性もあるので、栽培が容易な品種です。播種後80日程度で収穫できます。

内容量60ml

夕涼み

サカタのタネの中生エダマメといえば「夕涼み」。茎が太く倒伏に強いのが特徴です。さやは大きく大粒で、食味も抜群!開花期に水を切らさないことと、開花後の夜間の最低気温を20℃以上を保つのが栽培のポイントです。

内容小袋

エダマメの栽培方法はこちらの記事をチェック!


ゴマ

ゴマの花
出典:写真AC

特徴

ゴマは温度が高い環境を好む野菜なので、種は5月にまくのがおすすめです。ほかの野菜が作りにくい暑い季節でも元気に生育します。秋野菜が始まる頃に収穫できるため、真夏の畑の主役になってくれますよ。

栽培のコツ

金ゴマ栽培の様子
画像提供:福田俊 ▲「金ゴマ」
栽培の途中で中耕・土寄せをします。

収穫時期

8月末~9月

おすすめの品種

金ゴマ

風味の良いゴマの代表格が金ゴマです。調理するときは軽く炒って香りを出し、擦って食べるのが栄養をしっかり身体に取り込むポイント!

内容量5.5ml

初夏まきホウレンソウ

収穫したホウレンソウ
出典:PIXTA

特徴

ホウレンソウは寒い時期に栽培するのが主流ですが、初夏まきの品種もあります。真夏は作りづらいですが、5月であれば春野菜のあとに連続栽培することができます!

栽培のコツ

収穫したホウレンソウ(サンライト)
画像提供:福田俊 ▲ホウレンソウ「サンライト」
あまり大きくならないうちに収穫しましょう。大きくなるまで待っているとトウ立ちしてしまいます。

収穫時期

6月

おすすめの品種

サンライト

サンライトはトウ立ちが遅く、早春~初夏、夏~秋の暖かい時期の栽培に適した品種です。たっぷり採れて日持ちが良いのも魅力。

内容量25ml

ジャスティス

尖った葉先が特徴的なジャスティスは、3月下旬~8月まで種まきができる品種。ほかの野菜の栽培後に、何を植えるか迷ったときにもおすすめです。

内容量 約875粒

プリウスベータ

プリウスベータは、葉と茎ともにボリュームのある品種。夏場の栽培も可能ですが、極端に高温になる条件下での栽培は避けましょう。

内容量40ml

ホウレンソウの育て方はこちらの記事でチェック!


カブ

画像提供:福田俊 ▲カブ「夏はくれい」

特徴

春野菜として親しまれるカブは、ホウレンソウと同様に真夏は作りづらい品種です。ただ、初夏まきできる品種が豊富なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

栽培のコツ

9515などの穴あきマルチを張って、1穴に3粒ほど種をまきます。早めの段階で、1本に間引くようにしてください。

収穫時期

6月下旬~7月

おすすめの品種

夏はくれい

4~5月、8~9月に種まき可能な品種です。柔らかく肉質が良いので、生でもおいしく食べられます。暑さによる異常はほとんどなく、育てやすいのも魅力です。

内容量20ml

サラダ・ラティーナ

日本生まれですが、欧州でも人気の高い品種。肉質が緻密(ちみつ)で柔らかく、サラダやピクルスにおすすめです。まだ小さいうちに収穫するのがおいしく食べるポイント!

内容量約200粒

白馬

糖度が高く、肉質も良好な小カブです。球はよくそろい、ひげ根も少ないので、初心者でもきれいに育てられます。生食以外にも、味噌汁などに入れてもおいしく食べられます。

内容量3ml

カブの育て方はこちらの記事でチェック!


プランターで野菜を栽培する際のコツは?

野菜のプランター栽培
出典:写真AC
ベランダなどの狭いスペースで野菜を育てるなら、プランターや鉢での栽培に挑戦してみましょう!福田先生に、プランターで野菜を育てる際のコツを聞いてみました。

Q. プランター・鉢のサイズは?

福田先生
福田先生
スペースが許すなら、サイズは大きいほど良いでしょう。

プランターについてはこちらの記事で!


Q. 種まきや植え方の違いは?

福田先生
福田先生
畑と一緒でOKです。

Q. 水やりのコツは?

福田先生
福田先生
土が乾いたら水をたっぷり与えましょう。プランターは、畑のように地下水が上がってくるわけではありません。雨がなければ水分はなくなるので、水やりが必要です。当然露地よりは水やりの頻度は高くなります。

Q. そのほか注意点は?

福田先生
福田先生
プランターでも虫は容赦なくやってきます。防虫ネットか不織布のベタがけをすると良いでしょう。

防虫ネットについてはこちらの記事をチェック!


4月と6月に種まき・植え付けできる野菜の種類もチェック!

カボチャの苗
出典:写真AC
限られた栽培スペースをうまく活用するためにも、月ごとに栽培品目を計画しておくのがおすすめです。そこでここでは、5月前後に栽培をスタートできる野菜の種類を紹介します!

4月に植えるおすすめの野菜

トマト

ミニトマト
出典:写真AC
トマトの栽培に適した気温は20~25℃。苗の植え付けは、夜間の冷え込みがなくなる4月中旬~5月が適期です。背が高くなるので、苗を植え付けたらすぐに支柱を立てましょう。6~8月には真っ赤なトマトが収穫ができますよ。

ピーマン

ピーマン
出典:写真AC
ピーマンは、苗を植えてから約2カ月で収穫時期を迎えます。開花したら、15~20日後が収穫の目安です。4月はまだ寒い日も多いので、定植時はポリトンネルで防寒・風対策をしておくと安心。苗が活着したら、トンネルを外して支柱を立てましょう。

トウガラシ

トウガラシ
出典:写真AC
料理のアクセントに欠かせないトウガラシ。苗を4~5月に植え付け、7~11月に収穫します。トウガラシは丈夫であまり手間もかからないので、初心者にもおすすめです。プランターでも栽培できますよ!

カボチャ

カボチャ
出典:写真AC
カボチャの定植時期は4~5月。苗の葉が4~5枚になったら、植え付けのタイミングです。カボチャの栽培はスペースを取るので、株間は70cmほどを目安にしましょう。または、支柱とネットを使って空中(立体)栽培にすると、コンパクトに管理できます。

6月に植えるおすすめの野菜

サツマイモ

サツマイモ
出典:写真AC
秋の味覚であるサツマイモは、5~6月に定植し、栽培をスタートさせます。種芋の管理は少々難しいので、初心者は市販の苗から育てるのがおすすめです。元肥が多過ぎると、つるに栄養が取られ、サツマイモが大きくならないので注意しましょう。

モロヘイヤ

モロヘイヤ
出典:写真AC
暑い夏にぐんぐん育つモロヘイヤは、5~6月が苗の植え付け時期。生育が旺盛なので、摘芯を兼ねて日々収穫するようにしましょう。栄養たっぷりなモロヘイヤは、夏バテ対策にもぴったりです!

ショウガ(生姜)

ショウガ
出典:写真AC
春になると、店頭に並び始めるタネショウガ。定植の時期は4~6月で、タネショウガの芽が10cm以上育ったら土に植え付けます。9~11月が収穫時期ですが、採るタイミングにより、葉生姜・新生姜・根生姜として楽しめます。

作業しやすい5月は、種まきの失敗も少ない栽培適期!

ナスとミニトマトの苗植え
出典:写真AC
育ててみたい野菜は見つかりましたか?5月は気候が安定していて作業しやすく、初心者の家庭菜園入門にぴったりの季節!4月よりも気温が上がっているので、低温による種まきの失敗も少ないですよ。初めての人も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

AGRI PICKチャンネル
AGRI PICKでは、家庭菜園初心者にもわかりやすい!畑でも手軽に視聴できる動画もあります。
野菜を育てるときのお困りごとや、失敗を防ぐワンポイントアドバイス付きの「AGRI PICKチャンネル」も合わせてご覧ください!


家庭菜園初心者の方におすすめ!5月に種をまく野菜はこちらをチェック

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