# 農家インタビュー56件
- 久松達央さんのジツロク農業論【実践編 No.3】小さくしっかり直販するためにバックオフィス業務を改善する
- 久松農園 久松達央さんによる「新規就農者が、豊かな農業者になる」ためのメッセージ。実践編No.3では、長野県佐久市で五郎兵衛米の生産・直販をするがんも農場の黒田祐樹さん、紗貴子さんを訪問しました。小さい経営面積な…
- 紀平 真理子
- 【就農体験談】宮崎県新富町で就農!1年目から平均以上の収量を上げた甲斐直由生さんが心がけたこととは?
- 宮崎県新富町で新富アグリカレッジを卒業して新規就農をした甲斐直由生さんにインタビュー。農業を志したきっかけ、新富アグリカレッジでの研修、就農1年目の不安や今後の展望などを伺いました。町の平均以上の収量を上げること…
- AGRI PICK 編集部
- 久松達央さんのジツロク農業論【実践編 No.2】多品目有機栽培で直販をするためには断捨離も必要
- 久松農園 久松達央さんによる「新規就農者が、豊かな農業者になる」ためのメッセージ。実践編No.2では、静岡県富士宮市のふもとも農園の田邉友章さんとオンラインで対談しました。有機・多品目栽培でさまざまな販路で直販を…
- 紀平 真理子
- 久松達央さんのジツロク農業論【実践編No.5】多品目こそ入念な計画立案で管理面積を減らし、栽培技術の向上へ
- 久松農園 久松達央さんによる「新規就農者が、豊かな農業者になる」ためのメッセージ。実践編の第5回は、岩手県滝沢市で多品目栽培をする由井野菜園の由井和正さんです。栽培技術が不足していると悩んでいる由井さんに、久松さ…
- 紀平 真理子
- 【農福連携事例】京丸園はユニバーサル農業で、経営基盤を強くし、関わる人みんなを笑顔に!
- 近年は広く知られている「農福連携」ですが、静岡県浜松市の京丸園株式会社は、以前より障害者雇用を実践してきました。農福連携の中でも、京丸園が掲げる「ユニバーサル農業」の本質とは、一体何でしょうか。また、GAPとユニ…
- 紀平 真理子
- 【就農体験談】トマト栽培・販売計画を徹底的に作り込み、学びを忠実に再現して初年度から計画通りの売上|江戸崎トマト 飯沼学さん
- 農業大学校を卒業後、れんこん三兄弟、久松農園での勤務、研修を経て、2020年に新規就農した茨城県稲敷市の江戸崎トマトの飯沼学さんにインタビュー。就農前研修中には、ハウス建設会社や野菜販売会社でのアルバイトも。新規…
- 紀平 真理子
- 【農福連携事例】ごきげんファームが多品目有機×直販に取り組むわけ。障がいの有無に関係なくみんなが一緒に楽しめる地域づくりを目指したい
- 農福連携を行っている事例を紹介します。茨城県つくば市にあるごきげんファームは、就労継続支援B型事業所で、多品目有機栽培で野菜をつくり、消費者直販をしています。マニュアル化が難しい栽培、販売方法と福祉を組み合わせる…
- 紀平 真理子
- 全国で初めての有機農産物専門農協を立ち上げ、北海道の有機栽培農家の販路開拓に尽力|無何有の郷農園 小路健男さん
- 小路健男さんは、大学時代を過ごした北海道での新規就農を決意。「環境に負荷をかけずに生活していきたい」との思いから有機農業を志します。農園経営は順調でしたが、有機農業を実践していく上で北海道ならではの課題がありまし…
- 小林麻衣子