稲を持つ女性

持続可能な農業のまとめ

# 持続可能な農業103件

稲を持つ女性
【連載第21回】SDGs目標12:米をつくる責任から考える|農業なくして持続可能な社会なし
SDGs目標12「つくる責任つかう責任」が今回のテーマ。米農家の大津愛梨さんが米をつくっているからこそ「つくる責任」、また消費者として「つかう責任」について考えます。持続可能な社会のために、農家はもちろん、身近な…
大津 愛梨
畑仕事をする親子
【連載第22回】SDGs目標13:やればできる!やれることはある!|農業なくして持続可能な社会なし
今回のテーマは、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」です。「言ったからにはやる」という有言実行がモットーの米農家の大津愛梨さん。持続可能な社会のために、農家はもちろん、身近なところで私たちが具体的にできる…
大津 愛梨
この先海です。汚さないで
【連載第23回】SDGs目標14・15:海と陸は切っても切り離せないからこそ|農業なくして持続可能な社会なし
今回のテーマは、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」です。熊本県南阿蘇の女性農家、大津愛梨さんが、持続可能な社会のために、切っても切り離せない海と陸のつながりや、それぞれの場所で…
大津 愛梨
【連載第24回】SDGs目標17:心はひとつ!|農業なくして持続可能な社会なし
今回のテーマは、SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」。熊本県南阿蘇の女性農家 大津愛梨さんならではの視点と行動は、私たちも日々できることがいっぱい!持続可能な社会のためにできる、さまざまな取り組…
大津 愛梨
卵のイメージ
アメリカの卵:食品ラベルとアメリカの食トレンド②ケージフリー|アメリカ生活アグリ日誌Vol.8
【連載】アメリカ在住日本人家族が体験した農業イベントや、現地の「食・農」に関する情報をレポートするコラム「アメリカ生活アグリ日誌」。 第8回のテーマは「アメリカの卵:食品ラベルとアメリカの食トレンド②ケージフリー…
Miyuki Tateuchi
京丸園
【農福連携事例】京丸園はユニバーサル農業で、経営基盤を強くし、関わる人みんなを笑顔に!
近年は広く知られている「農福連携」ですが、静岡県浜松市の京丸園株式会社は、以前より障害者雇用を実践してきました。農福連携の中でも、京丸園が掲げる「ユニバーサル農業」の本質とは、一体何でしょうか。また、GAPとユニ…
紀平 真理子
グリーンマッシュ
【農福連携事例】農家が始めた福祉事業。10年経過し見えてきた課題に向き合い、柔軟に対応していく
農家が福祉事業所を立ち上げて、農福連携を行っている事例を紹介します。静岡県浜松市の株式会社 グリーンマッシュは、10年前に就労継続支援A型事業所を立ち上げました。また、昨年B型事業所も開設しました。農福連携をとり…
紀平 真理子
広大な畑
耕さない「不耕起栽培」は環境にいいの?|おしゃれじゃないサステナブル日記No.20
【連載】農業・食コミュニケーターとして活動する 紀平真理子さんの「農業と環境」をテーマにしたコラム「おしゃれじゃないサステナブル日記」。第20回は「耕さない「不耕起栽培」は環境にいいの?」 「農業は土を耕すのが…
紀平 真理子