# 移住ライフ54件
- 【連載第4回】スカウトが届く移住支援サービス「SMOUT」を紹介|移住支援員の移住のはなし
- 岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。今回は移住の情報収集に役立つサービス、SMOUT(スマウト)を紹介します。自治体から”スカウト”が届く、ユニークなサー…
- 藤本一志
- ペーパードライバー、軽トラを買う|脱・東京!北海道でメロン農家になりたい夫婦の農業研修記 No.4
- コロナ禍をきっかけに東京を離れ、メロン農家になるべく北海道安平町へ移住した夫婦の農業研修日記。第四回は「ペーパードライバー、軽トラを買う」。地方都市では移動手段としてマイカーは必須です。そのうえ、就農するとなると…
- 小林麻衣子
- 【連載第21回】SDGs目標12:米をつくる責任から考える|農業なくして持続可能な社会なし
- SDGs目標12「つくる責任つかう責任」が今回のテーマ。米農家の大津愛梨さんが米をつくっているからこそ「つくる責任」、また消費者として「つかう責任」について考えます。持続可能な社会のために、農家はもちろん、身近な…
- 大津 愛梨
- 【連載第3回】実はたくさんある!移住の情報収集の方法を紹介|移住支援員の移住のはなし
- 岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。今回は、移住に関する情報収集の方法について。相談会や専用の窓口など、ニーズに応じたさまざまな方法があります。…
- 藤本一志
- 地方に雇用を生み出す、古くて新しい農村での働き方|山形県「おぐにマルチワーク事業協同組合」の事例を紹介
- 地方移住に興味を持つ人が増える今、「マルチワーク」という働き方がクローズアップされるようになりました。移住者にとっても農村地域にとってもメリットとなる古くて新しい働き方「マルチワーク」とは?おぐにマルチワーク事業…
- 小林麻衣子
- 【連載第20回】SDGs目標11:住み続けられるむらづくりのために|農業なくして持続可能な社会なし
- SDGs11「住み続けられるまちづくりを」が今回のテーマ。大学とドイツでまちづくりを学んだ熊本県南阿蘇の米農家、大津愛梨さんが考える「むらづくり」とは?持続可能な社会のために、農家はもちろん、身近なところでできる…
- 大津 愛梨
- 【就農体験談】長野県佐久市に移住、家族とともにおいしさと見せ方を追求した米作り|がんも農場・黒田祐樹さん
- 長野県佐久市で米を栽培し直販しているがんも農場・黒田祐樹さんにインタビュー。埼玉県出身の黒田さんが長野県で農業を志したきっかけ、里親研修制度など就農に至るまでの経緯と、直販だからこそ追求している点について詳しく伺…
- AGRI PICK 編集部
- 【連載第2回】多様性にあふれる町!真庭市を紹介|移住支援員の移住のはなし
- 岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。移住者として、移住をサポートする立場として、地方移住に関する話題をお届けします。ときには自分の暮らす場所、生き方、将来…
- 藤本一志