藤本一志
1994年岡山県岡山市生まれ。岡山大学環境生命科学研究科修了後、岡山市の企業に1年勤務した後、2020年3月に真庭市に移住。真庭市交流定住センターで移住支援員として情報発信に取り組みつつ、米農家、Webライターとしても活動中。ライター活動の一環で、移住に関するブログ「赤トンボの田舎暮らし」を運営。活動のミッションは「今ある風景を次世代につなぐ」。
【URL】https://maniwa-ijublog.com/

作成したまとめ

真庭市に暮らす人々
ニーズに合わせた「寄り添い型」の移住支援が魅力!「多様性」を軸に住む人も来る人も大切にする町|岡山県真庭市
岡山県の北部に位置する真庭市は、移住希望者1人ひとりのニーズに合わせた「寄り添い型」の移住支援が特徴です。その軸となるのは「真庭ライフスタイル」という考え方と「多様性」というキーワード。そんな真庭市の移住支援を紹…
藤本一志
バイオ液肥とは
【連載第5回】ごみを資源に!真庭市の「バイオ液肥」を紹介|移住支援員の移住のはなし
岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。今回のテーマは「バイオ液肥」。ごみを”資源”として活用する、真庭市ならではの仕組みです。その誕生の理由や使い方を紹介し…
藤本一志
藤本 プロフィール
【最終回】コツコツ進めるのがポイント!移住で失敗しないためのポイントを解説|移住支援員の移住のはなし
半年にわたる移住コラムも、今回で最終回です。地方移住を検討されている方の中には「移住で失敗しないかな」と、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、岡山県真庭市の移住支援員を務める筆者が、移住で失敗し…
藤本一志
真庭市地域おこし協力隊
定着率7割!市役所担当者と現役隊員に聞く、岡山県の真庭市地域おこし協力隊の特徴に迫る
移住後の仕事として人気のある地域おこし協力隊。岡山県真庭市は任期終了後の定着率が7割と、全国平均の6割を上回ります。なぜ、高い定着率を誇るのでしょうか?そこには、活動環境を重視した真庭市独自の仕組みがありました。…
藤本一志
真庭市は2019年度に最多プロジェクト賞を受賞しました
【連載第4回】スカウトが届く移住支援サービス「SMOUT」を紹介|移住支援員の移住のはなし
岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。今回は移住の情報収集に役立つサービス、SMOUT(スマウト)を紹介します。自治体から”スカウト”が届く、ユニークなサー…
藤本一志
ライターの藤本
【連載第3回】実はたくさんある!移住の情報収集の方法を紹介|移住支援員の移住のはなし
岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。今回は、移住に関する情報収集の方法について。相談会や専用の窓口など、ニーズに応じたさまざまな方法があります。…
藤本一志
真庭暮らし体験ツアー
移住への不安を人に会うことで和らげる!「真庭暮らし体験ツアー」をレポート|岡山県真庭市
多彩な移住支援をしている岡山県真庭市。その中の1つ「真庭暮らし体験ツアー」は、真庭をより深く知れるツアーとして多くの移住希望者が参加しています。どんなツアーなのか、移住の窓口である真庭市交流定住センターのセンター…
藤本一志
多様性の町、真庭市
【連載第2回】多様性にあふれる町!真庭市を紹介|移住支援員の移住のはなし
岡山県真庭市の移住支援員、藤本一志は2拠点居住の兼業農家。さらに真庭市への移住者でもあります。移住者として、移住をサポートする立場として、地方移住に関する話題をお届けします。ときには自分の暮らす場所、生き方、将来…
藤本一志