高橋 みゆき
北海道在住のフリーライター。北海道の畑作農家に生まれ、高校卒業後に農業協同組合に入組。JAでは貯金共済課の共済係として、窓口にて主に組合員の生命保険・損害保険の取り扱いをしていました。退組後、2013年まで酪農業に従事。現在はスマート農業に興味津々。テクノロジーを活用した農業についてお伝えしていければと思います。
【URL】https://follocal.jp/

作成したまとめ

スマホとSNS
農業をSNSで発信してファンを獲得!農家のためのSNS活用法とは?
販路拡大、収益向上を目指すのなら、SNSを活用するのも手です。複数あるSNSの中から、農業と相性のいいSNSをピックアップしてご紹介。SNSの活用法や使用するうえでの注意点もまとめました。…
高橋 みゆき
農業用ドローン
スマート農業とは?省力化・生産性向上で農業が変わる
スマート農業とは、IoT・ICT技術やロボット、ドローン、自動運転技術などを活用して農作業を省力化し、生産性を向上させる農業のことです。農業従事者の高齢化や後継者不足など、農業にある課題も解決できる可能性を秘める…
高橋 みゆき
タマネギの収穫風景
【新規就農】北海道で農業を始める|北海道の農業の特徴・研修や補助金を一挙紹介
本州以南の農業とは異なる特徴を持つ北海道の農業。広い土地で大規模経営を行う農家もあれば、山間で小規模な農業を営む農家もいます。北海道の地域で変わる生産品や、北海道の農家の現状についてご紹介します。…
高橋 みゆき
ぎゅぎゅ~っとテラスのホットドック他
6次産業化事例インタビュー|北海道津別町でカフェ「ぎゅぎゅ~っとテラス」を営む川瀬牧場 川瀬保子さん
これから6次産業化を考えている農業者に向け、6次産業化に踏み切り継続している事例をご紹介します。北海道で牧場を営む川瀬さんは、妻・保子さんの希望で自宅内にカフェを併設。自牧場で生産したぎゅぎゅっとビーフを使用した…
高橋 みゆき
有機JAS
【有機JAS認証とは?】有機野菜の販売に必須、有機JAS認証の取得方法
有機野菜として生産品を販売するためには、化学合成された農薬や肥料を使わず栽培し、有機JASの認証を受ける必要があります。有機JASの認証を受けるための手順や手続き、要件などについての疑問はここで解消しておきましょ…
高橋 みゆき
スプラウト
GAP認証取得事例|乳酸菌かいわれを開発した三和農林に聞く、JGAP認証取得への取り組み
GAP(農業生産工程管理)事例インタビュー:2010年にJGAP認証を取得した三和農林株式会社に、取得までの道のりや取得に向けたアドバイスを伺いました。JGAP認証取得に取り組んだいきさつや取得後の更新手続から見…
高橋 みゆき
観音山フルーツパーラーのパフェ
6次産業化事例インタビュー|直販とフルーツパーラーどちらも大ヒット!和歌山の観音山フルーツガーデン
農業の6次産業化とは、自家栽培した農作物を加工して販売するビジネスモデル。6次産業化に踏み切り継続している事例をご紹介します。和歌山県紀の川市にある有限会社柑香園 観音山フルーツガーデンの代表取締役会長・児玉典男…
高橋 みゆき
有機農業の現状とは?自然栽培との違いやメリット・デメリットについて解説
有機農業に特別栽培、自然農法に無農薬…。農業にはさまざまな形があります。どの農法が何なのか、しっかりと理解していますか?ここでは、有機農業の現状やメリット・デメリット、各種農法との違いについて解説します。…
高橋 みゆき