簡単!米ぬか肥料の作り方|米ぬかの利用法をご紹介

お米の表面を覆っている「米ぬか」は、成分を活かしてそのまま肥料作りに利用できます。自然に優しい「米ぬか肥料」について、気になる作り方や効果、利用法をご紹介!作り方は簡単なので、使い方をマスターすれば季節を問わずに大活躍!


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 お米を精米する時に通常は捨てられてしまう「米ぬか」ですが、少し手を加えるだけで肥料が作れます。米ぬかを利用して作るので環境にも優しく、安心して使えます!今回は、米ぬか肥料の作り方や利用法についてご紹介します。

米ぬかとは?

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玄米を精米すると白米になります。お米の表皮は厚くて硬いので、精米をして、表皮を取り除きます。この表皮が「ぬか(糠)」です。 精米機を使うと、米ぬかは茶色い粉末状になって飛ばされ、大抵はそのまま処分されます。おいしく柔らかく炊けるように取り除かれてしまう部分ですが、実は米ぬかには栄養価が多く含まれているといわれています。

米ぬかの入手方法は?

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家庭用精米機を持っていれば、精米の際に米ぬかが出ますよね。精米所やコイン精米機でも、米ぬかをもらえるところがあります。また、お米屋さんやホームセンターなどでも販売されています。重さが気になるという方は、オンラインショップで購入する方法がおすすめです。

ITEM
米ぬか 1kg
・商品内容:丹波篠山産コシヒカリ
・産地:丹波篠山産(兵庫県篠山市)
・用量: 米ぬか 1kg
・用途:食用米ぬか

もともと 玄米食でしたが、年を取ると「歯」の調子が悪くなり、以前から「米ぬか健康法」
を、母とやっていましたので、購入しました。以前と同じに、炒って食べて、美味しかったです。有り難うございました。

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米ぬかの成分は有機肥料にぴったり

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米ぬかは土を豊かにする肥料として知られます。窒素やリン酸など、米ぬかの成分が植物の成長をゆっくりと促し、さらに成長を支える有機肥料として大活躍します!農家では精米後のぬかを持ち帰り、手作りの有機肥料として利用してきたといいます。

気になる米ぬか肥料の作り方と効果は?

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米ぬかを利用した肥料は「米ぬかぼかし」とも呼ばれています。米ぬかに含まれる成分を上手に利用すれば、初めての方でも有機肥料が作れます。できる限り環境に優しい肥料を使いたい方におすすめです。

用意するもの

・米ぬか
・肥料用容器
・土
・生ごみなど

米ぬか肥料作りの手順

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米ぬかと一緒に生ゴミや落ち葉などを加え、10日間ほどを目安に毎日かき混ぜます。そのまま1カ月ほど置き、十分発酵したら手作り有機肥料の完成です!
1. 肥料用容器を用意し、米ぬかと黒土などを容器に入れます。
2. 家庭用の生ゴミを加え、土とよく混ぜ合わせます。
3. 生ゴミの分量に合わせ、米ぬかをさらに加えて全体を混ぜます。
4. しっかりと蓋を閉め、毎日かき混ぜましょう。
5. 生ゴミがでた日は、容器の中に加えていきます。
6. 容量が一杯になった状態から、さらに10日間を目安にして毎日よく混ぜ合わせます。
7. 1カ月間を目安にしてそのまま置いておきます。発酵したら有機肥料の完成です!

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こだわり派におすすめ!信州の落ち葉100%腐葉土
肥料作りに使う「黒土」を探している方は、宅配してもらえる通販が便利ですよ!日本産の黒土なら、長く発酵している間も安心です。

・産地:南信州産
・容量:40L

購入前に レビュー内容を確認しました。
皆さんが寄せていたレビュー通りでした。山の香りでふかふかでとても軽くて・・・・
早速 庭の木々や花の周りに撒きました。 今回は3袋注文しましたが、
送料が750円かかるので 今度はもっと数量を多くして注文したいと思います。
本当に ありがとうございました。


肥料作り際の賢い容器選び

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肥料造りの際に必要となってくるのが、賢い容器選びです。臭いを閉じ込められ、万が一容器を倒してしまった際も安心の蓋つき容器を用意しましょう。
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しっかり蓋ができる!伸和 生ゴミ処理機ボカシボックス
・生産国:日本
・商品サイズ:約幅29×奥行29×高さ41cm
・重量:約1.25kg
・容量:約19L

生ごみ堆肥を作成しています。自治体の補助金が出ていたので購入。全額ではないけど。
2年近く使用しているが不満ありません。
2台体制での使用がおすすめです。1台は溜めていき、もう1台は溜まった生ごみを発酵させます。当家では、1台が1か月で満タンになるので、発酵期間が1か月できます。補助金も2台まで出たので丁度良かったです。
冬以外は、しっかり発酵してくれます。冬は、寒いので発酵が進みません。
下の蛇口からは液肥が取れます。


米ぬか肥料作りの注意点

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しっかりかきまぜて発酵させよう

米ぬか肥料の場合、混ぜ合わせている過程において「臭い」が気になり始め、失敗したと心配になるかもしれません。でも、米ぬか肥料は十分発酵させることがポイントになるので、「発酵臭」はごく自然に発生します。しっかりと発酵させることが良い肥料作りにつながるので、焦らずにじっくりと毎日混ぜましょう !

作業用マスク肥料で臭いをガード

臭いに敏感な方は、作業前に専用マスクを装着する方法が有効です。1枚マスクをつけるだけで不快感が軽減されますよ。

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臭いをしっかりガード!トーヨーセーフティー農薬散布用マスク
・重さ:17g 
・内容量:5枚

近所のホームセンターで探したところ,使い切りで1枚1,000円近くするものや,フィルター交換式の高価なものしかなく,単なる作業用のものを購入しようかと考えていましたが,念のためAmazonで調べたところ,これに巡り会えました。
年に数回の庭木の消毒時にしか使わないので,この値段には満足です。
今までは薬局で売っているような普通の風邪マスクで消毒作業をしていたのですが,安心感が違います。
ただ,農薬散布用と作業用の性能上の違いはよく分かりません




米ぬか肥料を購入するなら

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初めて作る前に、まずは米ぬか肥料を試したい方もいますよね。比較的重い肥料袋ですが、通販で買えば気軽に試せますよ!ぼかし肥料という名前でも売られています。
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有機肥料100%!納豆菌入り米ぼかし肥料
・重量:499g
・容量:20L

ナスの追肥に使ってみましたが、サラサラしてるので撒きやすく、臭いもありません。
ナスも順調に育っているところをみると、結構良いかもしれません。

肥料以外にも!米ぬかの利用法

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米ぬかは肥料のほかにもいろいろな使い方があります。代表的なものとしては、「ぬか漬け」があります。ほかにも、調理の下準備として使われます。タケノコを掘った後、米ぬかと一緒にゆでると上手にあく抜きができます。また、米ぬかの成分を利用した「米ぬか入りパック」や「米ぬか入り化粧水」なども販売されていますよ!

米ぬかパワーを試してみよう!

出典:ぱくたそ
米ぬかで肥料が手作りできれば、ガーデニング費用もぐっと抑えられますよね。環境に優しい肥料を探している方は、ぜひ米ぬかを利用してみてくださいね。

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