多肉植物の寄せ植えをおしゃれにアレンジ!作り方からレイアウトまで画像つきで紹介

多肉植物を500鉢育てた私が、多肉植物のおしゃれな寄せ植えの作り方をご紹介します!鉢や土の選び方や作り方、育て方など、コツやアイデアも丁寧にお教えします。ブログやインスタで自慢したくなるような、キュートな寄せ植えを作りましょう。ギフトにもおすすめの寄せ植えもご紹介しますよ。


多肉植物の寄せ植え

出典:Pixabay
フラワーショップや園芸店、ホームセンターはもちろん、雑貨屋さんでも見かけることが多くなった多肉植物。多彩な色合いや愛くるしい独特のフォルムがとても魅力的で、年々人気が高まっているユニークな観葉植物です。
そんな多肉植物の最大の特徴は乾燥に強く、ほかの植物に比べて水やりの回数が少なくても育てられること。また、今回紹介する寄せ植えなら、限られたスペースでもたくさんの多肉植物を育てることができます。おしゃれに楽しい多肉ライフを始めましょう!

寄せ植えに適した多肉植物の選び方

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC

好みの多肉植物を見つけよう

まずは、寄せ植えにしたい、お気に入りの多肉植物を何種類かピックアップしましょう!葉の形や葉色など、多肉植物の種類は実にさまざま。小さな葉と大きめの葉のものを組み合わせて動きを出したり、葉色の違うものを何種類も入れてカラフルにしたりと、選ぶ種類によって雰囲気はガラリと変わります。どのような寄せ植えにしたいか、イメージしながら選んでみると良いでしょう。
ただし、選ぶ際に注意したいのが、多肉植物同士の組み合わせです。原種だけでも1万以上もの種類があるといわれる多肉植物は、種類によって好む季節や栽培環境が異なります。そのため、多肉植物を寄せ植えにする場合は、同じ仲間同士で育てた方が失敗しにくくなるのです。また、育て方の相性の良い多肉を選ぶことで、自然な統一感が出ておしゃれな雰囲気も演出できます。

多肉植物の寄せ植えのコツ|種類の選び方と組み合わせ方

フラワーショップや園芸店で一般的に販売されている多肉植物は「普及種」と呼ばれ、丈夫で育てやすいのが特徴です。こういった多肉植物であれば、自分の好みに合わせて寄せ植えにしても基本的には元気に育ちます。しかし、年間の四季の変化を考えると、一緒に植えない方が良い多肉植物もあります。なぜなら、多肉植物は種類によって、生育期や適した栽培環境が異なるからです。
多肉植物は、生育が旺盛になる季節や好む環境により、「春秋型」「夏型」「冬型」「半日陰型」と呼ばれるグループに分かれます。この同じグループ内の多肉植物を組み合わせて寄せ植えすることで、管理がしやすく、失敗のリスクも軽減できます。
ここからは、多肉植物の4つのグループについて紹介していきます。

春秋型

パステルカラーの多肉植物
出典:Pixabay
多肉植物の中でも人気の高い「エケベリア」や「セダム」「グラプトべリア」「クラッスラ(主に小型種)」が代表種。メキシコや中米、アフリカ、ヨーロッパなどに自生して、春と秋の温暖な時期に活発に成長します。暑過ぎたり寒過ぎたりすると休眠モードに入って生育が鈍ります。
昔の図鑑や専門書では夏型とされてきた多肉植物も、最近の夏場の高温多湿に耐え切れず春秋型として分類されるものもあります。

夏型

トゲのある多肉植物
撮影:batayan
「アロエ」や「アガベ」「カランコエ」「ユーフォルビア」などが代表種。
主にアメリカやマダガスカル、アフリカに自生し、20~30℃くらいの高温と日光を好みます(小型のものは夏場の直射日光は苦手です)。その反面、寒さに弱いので晩秋から春までは室内や温室で育てましょう。

冬型

コノフィツム
出典:写真AC
「センペルビウム」や「コノフィツム」などが代表種。
ヨーロッパの高山や南アフリカに自生し、5~20℃くらいの涼しい気温でよく生長します。耐寒性に優れていますが、急な寒さや霜には注意が必要です。また梅雨や夏場の高温多湿にはとても弱いので、涼しく風通しの良い場所で育てましょう。

半日蔭型

多肉植物
出典:写真AC
南アフリカ原産のユリ科の仲間の「ハオルチア」や「ガステリア」が代表種。
多肉植物の中でもプロや愛好家に昔から愛され続けているコレクターズ多肉です。基本的に暑さにも寒さにも強く、害虫の被害も少ないので育てやすい多肉植物です。模様や形、色などバリエーションが豊富で、珍しいものになると数十万円もの高値で販売されています。
とても丈夫な種類ですが、通年直射日光が苦手です。強い光が原因で葉が焼けることがあるので、半日蔭や明るさが柔らかい場所で育てましょう。また、寄せ植えを作る場合は、同じ種類に限定することをおすすめします。

ハオルチアの中でも、柔らかく丸みのある葉の「軟葉系」は、葉の先端が窓のように透明になっています。光を透かすと、葉が輝いて見えます。この「軟葉系」だけを集めて寄せ植えを作れば、シックでスタイリッシュな一鉢ができますね!

苗選びのコツ

多肉植物栽培
出典:Pixabay
ここからは、園芸店やホームセンターなどで多肉植物を選ぶときのポイントを紹介します。

株の状態

多肉植物の株
出典:写真AC
外観としては、茎が太くて徒長していない、短いものがおすすめです。品種にもよりますが、基本は葉がぷっくりとしていて、葉と葉の間に隙間がなく詰まっているものが理想的です。また、葉や茎の色つやも健康な株のバロメーターになります。

害虫のチェック

株は一見健康に見えても、ほかの植物から虫が移っていたり、隠れていたりする場合があります。害虫は葉の裏や葉の付け根、柔らかい新芽が出てくる場所を好むので、いろいろな角度からチェックしてみましょう。

管理場所

多肉植物の市場
出典:写真AC
日当たりと風通しの良い場所で管理されている多肉植物を選びましょう。日当たりや風通しの悪い室内に長期間置かれている多肉植物は、モヤシのように間延び(徒長)していることが多く、丈夫に育たなかったり、病気になりやすかったりします。

選ぶ時期

多肉植物の生長する季節に合わせて選ぶと、引き続き元気な姿を楽しむことができます。それほど神経質になる必要はありませんが、梅雨の時期や真夏、厳寒期は株が疲労している場合が多いです。また、環境も変化することで、ますます消耗してしまうこともあります。

寄せ植えに大活躍!カット苗を使ってみよう

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC

カット苗とは

多肉植物のカット苗は、挿し木用に根の上部から茎や葉を残して切られた苗です。乾燥に強い性質の多肉植物ならではのアイテムで、フラワーアレンジメントやブライダルのヘッドドレス、コサージュなど、切り花素材としても大活躍しています。

カット苗のメリット

基本的に土は付いていないので、土をほぐす手間がなく手軽に使えるのがメリットです。土が散らかることを防げるので、小さな子どもと、お部屋で多肉植物の寄せ作りを楽しみたい人にもおすすめです。また、さまざまな種類や色合いの多肉植物が、セットで販売されているので、多肉植物をまとめて集めることができます。

カット苗の使い方

基本的には、用土にカット苗を優しく挿すだけで寄せ植えが作れます。もし、切り口が乾いていなかったら、風通しの良い日陰になる場所で切り口を乾かしましょう。切り口が乾いていない状態で用土に挿すと、切り口から細菌が入って苗が傷んでしまう場合があります。
また、直射日光が当たる場所に長時間置いておくと、苗が急速にしぼんでしまったり、葉や茎が日焼けしてしまったりすることがあるので、注意してください。
茎の切り口まで葉が付いていて、用土に挿す茎の長さが足りない場合は下葉を取りましょう。葉をゆっくりと揺らしながら優しく引っ張ると、きれいに取れます。茎が長過ぎる場合は、清潔なはさみやカッターでお好みの長さにカットします。その場合も、切り口をしっかり乾かしてから使いましょう。

乾かし方のコツ

網の上に置かれた多肉植物
出典:Pixabay
多肉植物のカット苗は、根も土もない状態でも生長します。カット苗を寝かせた状態で置いておくと、茎の先端が上に立ち上がろうとして、苗が曲がってしまうことがあります。金網に挿したり、割りばしを渡して掛けたりすれば、カット苗をまっすぐな状態に保ちながら、切り口を乾かすことができます。

おすすめのカット苗

ITEM
多肉植物!!もりもりカット苗セット
時期ごとに元気な多肉植物を約15種類ピックアップした、カット苗のセットです。初心者向けの育てやすい品種が届くので安心!

フレッシュな沢山の種類の多肉植物でとてもよかったです。土に植えるだけで簡単に育てられています。見た目もかわゆく大満足です。


ITEM
多肉植物 カット苗 品種お任せ 2パックセット
プチサイズのカット苗が1パックで大小合わせて6個前後入っています。基本的に画像にあるような品種で、2パックで大小合わせて10〜12個前後の組み合わせとなります。 

はじめて多肉を通販で購入しました。梱包はしっかり、予定どおりに届きました。数は14個、何が来るかわからないのもまた楽し。我が家はまだ種類が少ないので助かります。切り口は乾いており、すぐ植えられそうです。育て方の説明書も入ってました。


ITEM
多肉植物Sサイズ苗名前付き40個セット
約1.5~2cmの大きさのカット苗が、たっぷり40個セットに!小さな寄せ植えをいくつも作りたい人や、ボリューム満点の大きめの寄せ植えを作りたい人におすすめです。

ほぼ持ってない子達でとても嬉しかったです。梱包も丁寧で元気な苗でした。ありがとうございました。


寄せ植えを作る前の準備|通販で買えるおすすめ商品も紹介!

多肉植物の寄せ植えの材料
出典:写真AC
寄せ植えを行う前に、まずは作業に必要な資材や道具を用意しましょう。「何をそろえれば良いのかわからない!」というビギナーも大丈夫。ここでは、寄せ植えに使う基本のアイテムを紹介します。用土やスコップ、多肉植物の寄せ植えにおすすめの鉢など、通販でも購入できるものをピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください!

土の選び方

多肉植物は、砂漠のような乾燥地帯に自生しているものが多く、ジメジメした環境を嫌います。多肉植物を健やかに育てるためにも、自生地の環境に習って、できるだけ水はけの良い用土を使うようにしましょう。一般的に市販されている、園芸用の培養土や観葉植物用の配合土は保水性が高いため、多肉植物にとっては蒸れや根腐れの原因になってしまうことが多いので注意してください。特に多肉植物の寄せ植えは苗が密集するので、排水の良い用土を選ぶことが重要なポイントです。

用土選びや配合は、プロの生産者でもそれぞれ。オリジナルブレンドの用土で植物を育てると園芸の奥深さを楽しめますが、まずは気軽に市販の多肉専用の用土を使ってみるのもおすすめです。

室内向けのおすすめの用土

室内で育てるのがメインになる場合は、水はけの良い軽石ベースの用土を選びましょう。水やりをしたときに、すぐに鉢底穴からザーッと水が流れ出るくらいの排水性に優れた用土が適しています。
室内でも風通しが良い場所を確保できればベストですが、密閉性が高い住宅ではどうしても空気が滞りがち。風通しが悪いと用土が乾きにくくなるため、蒸れや根の呼吸困難で苗が傷む原因になります。多肉植物が病気にかかってしまうリスクも高まるので注意が必要です。また、有機物が含まれていない用土なら、腐葉土などの有機物が含まれる用土に比べて虫の発生を軽減できるので、虫が苦手な方にもおすすめです。
ITEM
花ごころ さぼてん多肉植物の土
排水性を重視した軽石ベースで、根腐れを防ぎます。用土の排水性を高め、不要な有機質を吸着して水の腐敗を防ぐゼオライトを配合。ゼオライトは多くのミネラルを補給してくれます。

・内容量:2L
・原材料:軽石、バーミキュライト、日向土、ゼオライト

多肉の寄せ植え用に購入してみました。白い小石が多くてキレイな印象です。室内の窓辺で育てていますが、とても良く成長しているので、これからも多肉はこちらの土を使おうと思っています。


鉢の選び方

陶器やプラスチック、リメイクした缶、食器など、アイデア次第でさまざまな容器を使うことができるのも多肉植物の寄せ植えならでは。底に穴があいている鉢や穴をあけられる容器なら、余分な水の排水はもちろん、水やりのときに鉢の中の空気を入れ替ることもできるのでおすすめです。小さな多肉植物を寄せ植えにするなら、浅鉢にするとバランス良く決まります。深さのある鉢を使いたい場合は、鉢底石を多めに入れれば水はけを良くすることができます。

おすすめの鉢

ITEM
JUNK風おしゃれツートンカラーの陶器
鉢の表面の釉薬にヒビを入れアンティーク感を出した植木鉢です。 石のような質感・JUNKテイストにより「色味」が際立ち過ぎず、インテリアと植物になじみやすい仕上がりになってます。キュートな感じの遊び心がある植木鉢です。

・サイズ:径10.5×高さ10cm
・材質:陶器

受け皿もお揃いなので統一感が出て素敵です。サボテンを入れてみましたが良い感じになりました。買ってよかったです


ITEM
ウッドスリムボード
ナチュラルなインテリアにぴったり!木製のスリムな植木鉢です。ホワイトベースにアンティーク加工が施され、落ち着いた雰囲気に。多肉植物を一列に並べて植えるだけで、おしゃれな寄せ植えのできあがり♪

・サイズ:幅51×奥行8cm×高さ6.5cm
・材質:木

おしゃれ!の一言です。
まだ植え替えていませんが、もう少ししたら多肉植物を植えて、出窓に飾るのが楽しみです。


ITEM
オベリスクロウポットM
どっしり重厚感のある、コンクリート製の鉢です。粗く削ったかのような表面の凹凸加工が、デザインのアクセント。浅鉢なので、小さな多肉植物の寄せ植えに最適。和風にも洋風にも、幅広いインテリアにマッチする植木鉢です。

・サイズ:直径19×高さ6cm
・カラー:ホワイト、ブラック

園芸資材と道具の用意

軽石

鉢底石は余分な水の排水や、鉢底から程よく空気を取り入れ、通気性を保つ役割があります。 鉢底に排水性や通気性がないと、雑菌が増えて根腐れを起こす原因になります。鉢底石を使うと、密閉しがちな鉢底に適度な隙間ができて、根の呼吸を促す効果もあります。
ITEM
プロトリーフ かる~い鉢底石
天然素材を1,000℃以上で燃焼発泡した軽い鉢底石。無菌・無臭素材で崩れにくく、繰り返し使用可能。使用後に細かく砕いて土に混ぜると土壌改良の効果も。

・内容量:2L

軽くて便利で、同梱して頂きました。知らなかったのですが、使い終わった後は、砕いて土壌改良剤になるそうです。そうかぁ~便利な石だったのね。軽石より軽い、重さがまるでない鉢底石です。鉢が軽くなるし、水はけも良いです。


鉢底ネット

鉢底ネットは用土の流出や、ナメクジなどの害虫の侵入を防ぐ効果があります。

筒形のスコップ

小型の平べったいスコップでもかまいませんが、筒状のスコップは土がこぼれにくく、多肉植物の根にピンポイントで土を入れることができます。多肉植物の寄せ植えには筒状のスコップが便利です。
ITEM
AP スコップ 筒型 APT-620-C
鉢に土入れする際にあると便利なスコップ。筒型なので用土がすくいやすく、こぼれにくのが特徴です。大小2個セット。

・サイズ:大/幅6.5×高さ17cm、小/幅5×高さ17cm
・材質:CO-PP

ハンギング、寄植えを作る為に購入しました。
大小セットになっているので用途に合わせて使い分けできますし、苗と苗の間の
せまい隙間も土が苗にかかる事がなく作成できました。
購入して大満足です。


ピンセット

多肉植物の植え付けに使います。特に寄せ植え作りの仕上げや、小さな苗を植えるときなど、細かな作業をするときに活躍します。先端がとがっているタイプは葉や茎を傷付けてしまう場合があるので、先端が丸みを帯びたタイプがあると安心です。

細い棒

竹串のような細めの棒を用意しましょう。多肉植物を植えた後の土落としの時に活躍します。鉢の高さよりも長いものがあるとベストです。

植え替え前の苗の管理

鉢やポットで育てている多肉植物を使う場合は、1週間~10日ほどを目安に水やりを控え、用土をよく乾かしてから植え替えを行いましょう。なぜ断水する必要があるのかというと、用土が湿っていると、苗を抜く際に根っこが切れやすなってしまうからです。また、根っこが切れたところから、病気になってしまうこともあります。用土が乾燥しているかを見分けるには、鉢土の表面が白っぽくなっており、鉢を持ちあげた際に軽く感じるかがポイントです。
カットした苗を使う場合も、茎の切り口を十分乾かしてから植え付けるようにしましょう。

多肉植物の寄せ植えの作り方

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC
それでは早速、多肉植物の寄せ植えにチャレンジしてみましょう!寄せ植えする際のポイントをステップごとに解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Step1. 鉢と用土の準備

鉢底の穴の上にカットした鉢底ネットをセットしたら、その上に鉢底石を敷きます。鉢底石の量の目安は鉢底ネットや鉢の底が隠れるくらいです。高さのある鉢を使う場合は、多肉植物を植えたときに根が当たらない程度なら、多めに使っても大丈夫です。鉢底石を敷いたら、鉢の底から3分の1くらいの高さまで用土を入れれば、鉢の下準備の完成です。

Step2. レイアウトを決めよう

多肉植物の寄せ植えのレイアウト
出典:写真AC
寄せ植えの完成図をイメージして、作業台やトレイに多肉植物を並べてレイアウトを決めておきましょう。
鉢やポットに植えてある多肉植物を使う場合、多肉植物の細い根っこは乾きやすいので、土をほぐしてから植え付けるまでの時間はできるだけ短い方が良いです。事前にレイアウトを決めておくと時間短縮になります。多肉植物は丈夫な植物なので、それほど神経質になる必要はありませんが、細い根っこは今後の成長に大切な働きをするので、できるだけ手早く植えてあげましょう。

Step3. 苗の抜き方とコツ

多肉植物の寄せ植え作業
出典:写真AC
多肉植物の根元を押さえながら、優しくゆっくりと鉢から抜きましょう。用土がしっかりと乾いていれば、サラサラっと簡単に抜けます。多肉植物は新しい用土を好むので、古い土はなるべく丁寧に落とした方が良いですが、無理に根を崩さなくても大丈夫です。

ワックス状の白粉をまとった多肉植物を植える場合は、取り扱いに注意が必要です。この白粉は手や物と接触すると簡単に剥がれてしまいます。また、この白粉は元に戻るのにとても長い日数が必要で、中には元に戻りにくい品種もあります。
そのため、多肉植物を植え付ける際には、ピンセットの使用をおすすめします。手作業だと、どんなに注意して作業していても、白粉の葉と接触してしまうことがあるので、ぜひピンセットを使ってください。セダムの仲間など、葉が取れやすい多肉を植えるときもピンセットがあると便利です。

Step4. 植える順番を決める

サイズが大きな苗や主役にしたい多肉植物から植えるとまとまりやすいです。小さな苗から植えてしまうと、終盤に大きな苗を植えるスペースがなくなったり、苗が押し込まれたりしてしまうことがあります。レイアウトを決めたら、植える順番もイメージしておきましょう。

Step5. 苗を植える

多肉植物の寄せ植え作業
出典:写真AC
植える場所は中心からでも端からでも構いませんが、鉢の中央付近から植えた方がバランスが整いやすいです。用土の上に多肉を置いて苗の角度や方向が決まったら、多肉植物が倒れないように根に優しく土を被せます。このときの用土の量は、根が隠れて苗を軽く固定できるくらいで十分です。
苗を一つ植えたら、その周囲から苗を寄り添うように植えるとまとまりやすくなります。同様の作業を繰り返し、全ての苗を植えたら、鉢全体に用土をたっぷり入れましょう。

Step6. 土を落とす

スコップで入れた用土はふんわりと重なっているだけなので、鉢の中の多肉植物の根はグラグラ状態です。用土と根をなじませるために用土を鉢の中に入れ込むことを、通称「土落とし」といいます。
ピンセットや竹串のような細い棒を使って、鉢の表面の土を底まで押し込むイメージで用土を下に落とします。根を傷付けないように、優しく土を落としましょう。特に寄せ植えの場合は、土が入りにくい苗と苗の間を重点的に行いましょう。1カ所につき5回くらいが目安になります。

Step7. ウォータースペースを確保

ウォータースペースとは、水やりのときに鉢の中で一時的に水が貯まるスペースのことを言います。鉢の縁より土を低くして、ウォータースペースを作ることで、水やりのときに用土全体にまんべんなく水を浸み込ませることができます。
また、多肉植物専用の用土は軽い素材が含まれていることが多いので、水やりの際に用土が浮いてしまうことがありますが、ウォータースペースがあると用土が鉢の外に流れ出てしまうのも防げます。多肉植物の寄せ植えの場合は、鉢の縁から1~3cmくらいのスペースがあれば十分です。

Step8. 化粧石でおしゃれに演出しよう

用土の表面に化粧石を敷き詰めると、鉢全体に高級感が出てとってもおしゃれになります。多種多様な色合いの化粧石が販売されているので、鉢の色合いや、置き場所のインテリアに合わせてお好みの化粧石を使ってみましょう。また、用土がむき出しにならないので清潔感も演出できます。
ITEM
プロトリーフ マルチングストーンS
植物の根元を飾る化粧石に。水やり時に土が流れにくく、土の跳ね返りも防いでくれます。また、冬場は保湿・保温の働きをします。

・内容量:1kg
・カラー:白

ITEM
化粧砂 各種
ナチュラルでキュートなさくら色から、シックな黒など。色のバリエーションが豊富なので、多肉植物や鉢はもちろん、インテリアに合わせてお好みの化粧砂を選べます。

・内容量:300ml

多肉植物の化粧砂として使用しました。色も綺麗で、多肉植物によく合います。清潔感も出て、見栄えも良いので、買ってよかったです。


作った後の水のやり方と注意点

花や野菜など、一般的な園芸では植え付け後に水やりをしますが、多肉植物の場合は1週間は水やりを控えましょう。植え付け直後は、どうしても根に傷が付いてしまうので、多肉植物はダメージを負った状態です。この弱った状態で水やりをしてしまうと、根の傷から菌が入って株が弱ってしまうことがあります。

1週間経ったら、鉢全体に水が行き渡るようにゆっくりと水をあげます。鉢底の穴から水が出るまで、たっぷりあげましょう。2回目の水やりの目安も1週間後になりますが、用土がしっかりと乾くまでは水やりは不要です。

置き場所にも気を付けよう

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC
植え付け直後は「育てる」というよりは「休ませる」ことをイメージしましょう。すぐに日当たりの良い場所に置いてしまうと、株が疲れてしまうので数日は明るい日陰で管理して、少しずつ日当たりの良い場所に移してあげると良いでしょう。

インテリア性◎多肉植物を壁掛けでおしゃれに楽しむ!

多肉植物の壁掛け
出典:写真AC
多肉植物の寄せ植えをさらにおしゃれに楽しみたいなら、壁掛けにして楽しむのがおすすめです。
そこで今回紹介するのが、ナチュラルな雰囲気を演出するバスケット仕立てと、まるで絵画のように多肉植物を愛でられるフレーム仕立て。壁掛けアレンジは、お部屋のスペースの有効活用にもなるのもうれしいポイントです。プレゼントにしても喜ばれますよ♪

壁掛けバスケットタイプ|簡単におしゃれな壁に

編み目から土がもれるのを防ぐために、バスケットの内側に、麻布や水苔をしいてから用土を入れ、多肉植物を寄せ植えします。ビニールをしく場合は、水はけと通気性を高めるために、キリなどで穴をいくつかあけておきましょう。
使用するバスケットは壁掛けできるように、ハンドル付きで、幅の薄いタイプを選びましょう。サイズは大きいと重くなってしまうので、小さめのものが適しています。

オリジナルのフレームタイプ|こだわりたい方におすすめ

市販のフォトフレームの枠に、水苔と用土を詰めた金網を張り、多肉植物を植え付ける上級テクニックです。さまざまな形や色合いの多肉植物をびっしり寄せ植えすると、まるで美しい絵画のよう!多肉植物の種類によって、見た目が大きく変わるので、ここはセンスの見せどころ。たくさん植え付けるため時間はかかりますが、できあがったときの感動は格別ですよ!

多肉植物の寄せ植えの季節ごとの置き場所と水やり

多肉植物の寄せ植え
画像提供:batayan
季節と置き場所ごとに、多肉植物の育て方と管理法をご紹介します。私の失敗経験も踏まえて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

春は成長の季節!

置き場所

ベランダの多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC
多肉植物が活発に生長する季節です。日当たりと風通しの良い場所で育てましょう。葉や茎はもちろん、根も生長しますので、紹介した寄せ植え作りと同じ要領で植え替えをするのにも良い季節です。多肉植物は春の柔らかい日光が大好きなので、屋外での管理をおすすめします。
ただし、春の嵐や急な突風には気を付けてください。鉢が飛ばされたり、高さのある多肉が強風で折れてしまうことも。私の場合は棚ごと倒れてしまい、大変な目に遭いました。棚の固定もお忘れなく!

水やり

土がしっかりと乾いたら、鉢底から水が出るまでたっぷりと水をあげましょう。鉢の中の乾き具合は串などを用土に挿してみるとわかりやすいです。土の表面が乾いていても、鉢の中が湿っている場合は乾くまでしっかり待ちましょう。

梅雨~夏は暑さや蒸れに注意!

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC

置き場所

梅雨の時期は、軒下など雨が降りかからない場所で管理しましょう。雨ざらしが続くと用土が常に濡れた状態のため、根が呼吸できず根腐れしやすくなります。雨を避けて育てていても土が乾きにくくなる季節です。できるだけ風通しの良い場所を選んで管理しましょう。

初夏から夏の直射日光は多肉植物の葉をやけどのように焼いてしまうことが多いので、明るい日陰やレースカーテン越しに日光が当たる場所がおすすめです。

また、夏場の日差しの変化には十分気を付けましょう。普段は反日蔭の場所でも、直射日光が当たるようでしたら遮光や避難が必要です。特に葉が薄く柔らかい多肉植物にとって、夏の直射日光は大敵です。私はほんの数時間の油断で、大切な多肉植物を何鉢もダメにしてしまいました。

水やり

春に比べて用土が乾きにくい梅雨は、水やりの回数を減らしたほうが無難です。水やりの間隔を長めにして調整しましょう。暑さには強い多肉植物でも、真夏の30℃を超える時期は生長が止まったり休眠したりする場合もあるので、水やりの回数はさらに減らします。できるだけ涼しい午前中や夕方を選んで水やりしてください。日中の水やりは危険です。

秋の紅葉を楽しもう!

多肉植物
画像提供:batayan

置き場所

春と同様に多くの多肉植物が生長する季節です。冬は日照不足になりがちなので、この季節にたっぷりと日に当ててあげましょう。また、秋は多肉植物の紅葉の季節。日当たりの良い場所で寒さにあたると、赤やオレンジ、紫など品種によって鮮やかに色付きます。

ただし、秋の長雨には注意してください。数日雨が続くようなら、雨ざらしを避けて管理しましょう。私の経験上、2日以上の雨ざらしは危険です。

水やり

春と同様に水をあげますが、冬に向けて徐々に水やりの回数を減らしていきます。また、一般的に水やりの回数が少なくなると、多肉植物はきれいに色付くといわれています。

冬は寒さと日照不足に注意!

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC

置き場所

陽が短くなる季節ですが、1日に最低でも3~4時間は日が当たるように管理しましょう。多肉植物は寒さに弱いものが多いので、特に夜から明け方は室内に置いた方が良いです。ただし、窓の近くだと気温が下がるので、できるだけ窓から離してください。

天気の良い日は、外で日光浴をおすすめしますが、くれぐれもしまい忘れにはご注意を。寒さに弱い多肉植物は一晩で凍結してしまいます。

水やり

寒さに弱い多肉植物は休眠することが多いので、水やりの回数を減らします。寒さが厳しい季節は月に1~2回程度で大丈夫です。昔は数カ月断水するのが主流でしたが、春から活動する細い根が枯れてしまうので長期の断水は控えましょう。

ただし、室内など温かい環境に置かれた多肉植物は、引き続き生長します。その場合は通常通りに水をあげてください。できるだけ温かい日中がおすすめです。さらに晴れが続く日を選ぶとよりベストです。

多肉植物の寄せ植えをきれいに育てるコツ

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC
せっかく作った多肉植物の寄せ植え。きれいな状態を保って生き生きと育てたいですよね。そこで、ここでは多肉植物をじょうずに育てるためのコツを紹介します!

鉢回し

窓辺の多肉植物
出典:写真AC
植物は、光を求めて明るい方に向かって生長する性質があるので、寄せ植えの置き場所によっては苗が斜めに伸びてバランスを崩してしまうことがあります。水やりをするときなど、定期的に鉢を90~180°くらい回してあげると、バランス良く育ちます。また多肉植物の寄せ植えの場合、中には日が当たりづらい苗があっても、鉢を回して角度を調整してあげれば、日照不足を防ぐことができます。

置き場所のローテーション

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC
「お気に入りの場所に多肉植物を飾りたいけど、日当たりが悪い…」という方におすすめなのが、置場所のローテーションです。
寄せ植えを2鉢用意して、片方は日当たりや風通しの良い場所で育てて、もう片方はお好みの場所に飾ります。そして、数日から1週間で場所を交代してあげると、日照不足による多肉植物の徒長を軽減することができます。このローテーションは観葉植物でも応用できるので、ぜひ試してみてください。

シャワーと水滴飛ばし

多肉植物についた水滴
出典:写真AC
水やりのときに、株全体にシャワーのように水をかけて多肉植物をきれいにしてあげましょう。ただし、白粉や綿毛のある品種は注意が必要です。白粉が剥がれてしまったり、シミができたり、綿毛が固まってしまうことがあるので控えた方が無難です。

また、シャワーの後に残る水滴にも注意してください。残った水滴はレンズや虫メガネのように光を集めて、葉や茎を焼いてしまうことがあります。ストローがあれば水滴をピンポイントで吹き飛ばすことができます。カメラのレンズ用のブロアも便利ですよ。

多肉植物の増やし方

多肉植物
出典:写真AC
多肉植物は、挿し木や株分け、葉挿しなどで増やすことができます。挿し木は切り口が乾けば、すぐに寄せ植えに使うことができるので、寄せ植えのボリュームアップやワンポイントのアクセントとして大活躍します。挿し木や株分け、葉挿しの適期は、多肉植物それぞれの種類の生育期になります。
じょうずに育ててどんどん増やせば、寄せ植え作りがますます楽しくなること請け合い!多肉植物の増やし方の詳細は、こちらの記事を参考にしてください。

プレゼントにもおすすめ!おしゃれ・可愛い寄せ植え

自宅用はもちろん、プレゼントにもおすすめの多肉植物の寄せ植えをご紹介します。多肉植物の生産者や植物のプロが作る作品は、どちらもアイデア満載!寄せ植え作りの参考にもなる商品をセレクトしました。

ナチュラルな木箱がかわいい寄せ植え

ITEM
多肉植物の寄せ植え 小さな木箱の多肉
アンティーク風に仕上げたハンドメイド木箱に寄せ植えた小さな多肉植物。インテリアとしても最適です。ミニサイズなので、色んなところへ置きたくなる寄せ植えです。

・サイズの目安:幅13.0×奥行4.5×高さ3.5cm

多肉も容器も可愛くてそのままテーブルに置くだけで素敵な雰囲気が作れました。


カラフルな多肉植物がぎっしり!

ITEM
多肉植物の寄せ植え 多肉の宝石箱
色とりどりの多肉植物がたっぷりと敷き詰められた、まるで宝石箱のような寄せ植え。大切な人へのギフトはもちろん、お店の開店祝いにもおすすめです。

・サイズの目安:直径20cm、または直径30cm

会社の記念品として使わせていただきました。センスがある、嬉しい、手入れが簡単、などなど、こちらまで褒めてもらって、鼻高々でした。自分用にも欲しくなってしまう、素敵なアイテムです。


カップ型の器がおしゃれな寄せ植えセット

ITEM
取っ手付きホワイトブリキカップの多肉寄せ植え
コーヒーカップ型のブリキ製カップに入った、おしゃれな寄せ植え。多肉植物の種類はおまかせなので、どんな組み合わせで届くかはお楽しみ♪取手は着脱式の2WAYになっています。受け皿付き。

・サイズ:ブリキカップ/高さ約11×直径約11cm、 受け皿:直径約14cm

多肉植物がお弁当に!?

ITEM
多肉弁当
なんともユニーク!アルミ製の弁当箱に多肉植物を寄せ植えにした、その名も「多肉弁当」。ちょっとユニークなプレゼントとして、植物好きにも喜ばれそう。ちゃんと弁当箱のフタと、木製のフォークとスプーンも付いています。間違っても食べないように!

・サイズ:容器/幅8×奥行11.5×高さ3cm、魚のフォーク&スプーン/約10cm

季節のリースを多肉植物で楽しむ

ITEM
多肉植物 寄せ植え リースハンギングS
クリスマスにもぴったりな、リース型の寄せ植えです。S字フック付きなので、壁や玄関ドアなど好きな場所に掛けて飾れます。冬~春にかけて、紅葉すると、とても鮮やかなリースに変身!

・サイズ:直径約15cm、麻ひも長さ/約8cm

贈り物として購入しました。
可愛いし、とてもいいです
カラフルにしてと、コメント入れておいたらかなりカラフルで、大満足です!
自宅用にも欲しいです!


ビビッドな手編みのハンガーがかわいい

ITEM
オシャレで可愛い手編みハンギングバスケット
素焼きの鉢に手編みのプラントハンガーが付いた、おしゃれな多肉植物セットです。植物は、多肉植物やサボテン、セダム類が3種類寄せ植えになっています。ハンガーの色は、ピンク、ブルー、グリーン、オレンジ、グレーの5種類から選べます。

・サイズ:鉢/直径13.5×高さ10.5cm

多肉植物の寄せ植え教室|プロに学びたいなら体験コースも!

多肉植物の植え付け
出典:写真AC
「寄せ植えするのは、まったくの初めてで失敗しないか不安…」「プロのセンスや植え方のコツを直に聞きたい」「多肉植物についての知識も勉強したい」という人は、教室や体験コースを受講してみてはいかがでしょう。プロならではの多肉植物の選び方や配置の仕方、日頃の管理方法なども学べますよ!友人や家族と一緒に体験してみるのもいいですね♪
ここでは、多肉植物の寄せ植えが学べる教室を紹介します。

好きな多肉植物と器が選べる!毎月開催の寄せ植え教室

福岡県大野城市に実店舗を構えるお花屋さんが、毎月開催している寄せ植え教室。自分で好きな器や植物を選び、自由に植え込むスタイルの寄せ植えが楽しめます。植物のプロが基本の作り方をアドバイス。器の持ち込みも可能。

・「華もみじ」
・開催場所:東京都・大阪府・福岡県
・レッスン料:月額2,700円
・URL:https://www.hana-momiji.net/

プランツコーディネーターが丁寧に指導

新しい寄せ植えテクニック「プランツ・ギャザリング®︎」の正規取扱店が開催している寄せ植え教室です。緑豊かで静かなアトリエで、1レッスン4名以下の少人数制で丁寧なレッスンが受けられます。

・「寄せ植え屋ゆっこはん」
・開催場所:神奈川県
・レッスン料:問い合わせ
・URL:https://coubic.com/yuccohan

お試し体験から毎月学べるレッスンまで開催

寄せ植えに特化したフラワーショップで学べる寄せ植え教室。初心者向けの体験レッスンと毎月通えるフリーレッスン、ベーシックなテクニカルレッスンを開催。体験レッスンでは、好きな多肉植物を10種類選べます。

・アトリエかざ華
・開催場所:広島県
・レッスン料:コースにより異なる
・URL:https://atelier-kazahana.com/

多肉リースや箱庭風の寄せ植えなどが体験可能

多肉植物のアレンジメント作家が講師を務める寄せ植え教室です。リメイクされた植木鉢や缶の容器を使った寄せ植えや、北欧ハウスのミニチュアが付いた箱庭風の作品、多肉植物のリース作りなどコースはさまざま。1日1組のみ、女性限定の体験教室になります。

・「多肉植物 寄せ植え ワークショップ」
・開催場所:千葉県
・レッスン料:各種コースにより異なる
・URL:https://ameblo.jp/yomocafe/entry-12379760282.html

寄せ植えの出張教室も可能!

栃木県・宇都宮市にあるお花屋さんが教えてくれる、多肉植物の寄せ植え。さまざまな容器を使い、バリエーション豊かなアレンジメントが楽しめます。出張教室も可能。

・「FloraRIE」
・開催場所:栃木県
・レッスン料:1,500~5,000円
・URL:http://florarie.kikirara.jp/index.html

おしゃれな寄せ植えはインスタやブログにアップしよう!

多肉植物の寄せ植え
出典:写真AC
多肉植物の育て方の最大のコツは、こまめに観察することです。定期的にインスタなどのSNSやブログにアップすると、多肉植物の生長による小さな変化も記録できますし、愛着もさらに湧きます。また、撮影をした画像を見ることで、寄せ植えのバランスや鉢との組み合わせなども客観的に見ることができます。撮影を通じて多肉を観察する回数が増えると、病害虫も早期に発見できるので、失敗のリスクも軽減できるというメリットも。じょうずに寄せ植えができたら、写真をたくさん撮って多肉ライフを楽しみましょう!

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多肉植物やハーブ、野菜を育てるのが好きです。フラワーショップでの勤務経験を活かして、植物の不思議や楽しさをご紹介します。

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