【徹底比較】草刈機(刈払機)の種類と選び方!刃や動力の違いと強みを知ろう

草刈機(刈払い機)の選び方をご紹介!刃の種類がチップソー、ナイロンコード、金属刃とあったり、動力も電動・充電式やエンジン式があったりと、初めてだとどれを購入したらいいのか中々分かりませんよね。この記事では、そんな草刈機の種類とタイプ別にメリット・デメリットを徹底比較していきます


圃場の草刈り

出典:PIXTA
自宅の庭の雑草や、成長して道に飛び出ている小枝、水田の畔の草など、日常の草刈りにおすすめの草刈り機をご紹介!この記事では、エンジンや燃料の違い、草刈り機の使い方、選び方も併せて解説していきますよ。草刈機を購入しようと考えている方は必見です!

草刈機の選び方|タイプ別の強みを知ろう!

出典:PIXTA
草刈り機の選び方は、草を刈る広さや、斜面なのか岩場が多い場所なのかといった環境によって「動力のタイプ」「刃の種類」「握るハンドルのタイプ」が変わってきます。自分が草を刈る環境に合う、最適な草刈機を選びましょう!

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草刈機を動力タイプ別に比較|電動とエンジンの違いは?

1. 電動タイプ(コード式・充電式)

家庭で使う場合は、比較的扱いやすい電気が動力の「電動タイプ」がオススメです。エンジンタイプに比べるとパワーは劣るものの、空気が汚れず、静かで軽いのが魅力。コード式と充電式があり、力がない人には、充電式と比べてバッテリーがないため軽い「コード式」がおすすめ。しかし、コードを伸ばす範囲やコンセントの場所に制限があるため、場所を選ばずに作業がしたい場合は「充電式」を選びましょう。

コード式草刈機のおすすめをチェック
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充電式草刈機のおすすめをチェック
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2. エンジンタイプ

騒音を気にしなくていい場所や、効率を考えるなら「エンジンタイプ」がオススメです。多くのサイトでは、初心者向けには馬力(排気量)20ccの草刈り機と書かれていますが、初期費用が許すのであれば馬力がもっと高いものを選びましょう。馬力がないと、力が弱いため回転数を上げたり、切るのに時間がかかり、結局燃費が悪くなってしまいがちです。

また、エンジン式には馬力のほかに、構造と燃料の違いで、タイプが「2サイクル」と「4サイクル」があります。新しい製品が4サイクルで、古い製品が2サイクルと捉えれば問題ありません。2サイクルは構造がシンプルで故障が少ない、軽い、安価、パワーがあるという利点があるものの、燃料がガソリンとエンジンオイルの混合で、割高・調合が面倒・燃費が悪いなどデメリットも多いため、現在は、4サイクルのものが主流となっています。

エンジン式草刈機のおすすめをチェック
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草刈機の刃・替刃の種類と使い分け

1. ナイロンカッター(コード)

ナイロンカッターは細く柔らかい草をこまめに刈るような、お庭の手入れに最適。柵や石などの障害物が多い場所にも有効です。反面、生い茂った草には弱いので、草が伸びすぎてしまった場合はおとなしく金属刃を使いましょう。

選ぶポイントとしては2つ。「コードの太さが出力にあっていること」と、「摩耗したコードの交換方式」です。コードは太いほどよく切れますが、出力にあっていないと逆効果なばかりか、壊れやすくなってしまいます。交換方式は手動と自動があり、ちぎれたコードが勝手に補充されるため、自動のほうがオススメ。コードの形状について、耐久の丸・切れ味の四角ともいわれていますが、誤差の範囲です。

金属刃と比べてナイロンカッターは小石などの飛散物が多く、大きなものも飛んでくるので、先の防護ゴーグルに加え、飛散防止カバー、厚手で肌が露出しない服装を意識しましょう。

ナイロンカッターのおすすめをチェック
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2. チップソー

現在の金属刃では、鋸刃の先端に金属片がついたチップソーが主流となっています。特にこだわりがない場合はナイロンを含め、これを選んでおけば問題ないでしょう。それぐらいオールマイティーな存在です。

刃の大きさには9インチと10インチがあり、10インチは草メイン、9インチは枯れ木など硬いものがある時に適しています。他にも両刃や合刃、刃の枚数など本当に種類が多くどれが一番とは一概にはいえないので、実際にいろいろ使ってみるほうが分かりやすいでしょう。

チップソーのおすすめをチェック
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3. 金属刃

チップソーから金属片を取り、大幅に刃数を減らしたものが金属刃。2~8枚刃が主流で、刃数が少なくなるほど広範囲を刈るのに適しています。ですが硬いものに当たった時の反動が他の比ではないため、畑など何もないのが分かっている場所以外で3枚刃以下を使うのはオススメできません。特に2枚刃は自治体によっては禁止されているほどなので、購入の際は問題がないか調べてからにしておきましょう。

一見するとチップソーと比べて利点がないように思えますが、コストの面で大幅に勝っています。4枚刃は上下裏返して使えるほか、どれも研いで再利用できるため、ヘビーユーザーは金属刃を選ぶ傾向にあります。8枚刃はチップソーと扱いもそう変わらないため、金属刃を使いたい人はここから使いはじめると良いでしょう。

金属刃のおすすめをチェック
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草刈機のハンドルタイプで使い分け

街中に住んでいる人は、草刈機といえば肩掛けタイプで、U字ハンドルを両手で握っている姿を想像するのではないでしょうか。しかしハンドルはU字以外にも使えるタイプがあり、ハンドルを使い分けることで、作業効率が全然違ってきます。


1. 両手ハンドル

刃から伸びたシャフトにU字のハンドルがついている、一番よく見かけるであろうタイプです。このハンドルを両手で握り、刃を平行に動かしながら草を刈っていきます。軽くて一番安定性がある反面、体勢が固定されがちになるため、適度な休憩をしつつ使うようにしましょう。使用者と刃の距離が一定のため事故は少ないですが、それは大きな動きができないということでもあるので、傾斜や障害物の多い場所には向きません。

両手ハンドル草刈機のおすすめをチェック
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2. ループハンドル

ループハンドルは半分に切った車のハンドルのような持ち手がシャフトについたタイプです。こちらはハンドルを左手で握り、上下の調節が可能となっています。そのため両手ハンドルが苦手とした傾斜での作業が可能に!さらに後述のグリップハンドルのように両手でシャフトを持って使えたりと柔軟性も抜群。特化はしていませんが、体勢を固定せずに使えるため、一番負担の少ないタイプとなっています。

ループハンドル草刈機のおすすめをチェック
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3. ツーグリップハンドル

傾斜や障害物の多い場所で使うならこれ!他の2タイプからハンドルを取ったような形状となっています。直接棒を動かすかたちになるので、細かい作業に威力を発揮。その反面、高さの微調整は自分で行わないといけないため、広範囲の平地を刈るのには全く向いていません。扱いが難しく、腕への負担も大きいため、使用は最低限に留めましょう。

ツーグリップ草刈機のおすすめをチェック
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ハンドル以外|背負いと肩掛け

これは文字通り、草刈機を背負うか、肩にかけるかということ。肩掛けは体勢が固定されて安心ですが、ベルトをかける肩に負担がかかります。背負い式は負担が分散されますが、自由に刃を動かせるため、扱いに注意が必要です。こちらも結局全身に負担がかかるため、やはり使い分けが重要でしょう。

草刈機肩掛けバンドのおすすめをチェック
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自分に合った草刈機を選ぼう!

草刈り機
出典:写真AC
使う環境に合わせて草刈機を選ぶことで作業効率も格段に上がります。自分に合った環境の草刈機を選んで気持ちのいい草刈りをしましょう!

紹介されたアイテム

コード式草刈機のおすすめをチェック

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¥27,737 税込

充電式草刈機のおすすめをチェック

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エンジン式草刈機のおすすめをチェック

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ナイロンカッターのおすすめをチェック

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チップソーのおすすめをチェック

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金属刃のおすすめをチェック

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両手ハンドル草刈機のおすすめをチェック

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ループハンドル草刈機のおすすめをチェック

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ツーグリップ草刈機のおすすめをチェック

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草刈機肩掛けバンドのおすすめをチェック

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AGRI PICK 編集部
AGRI PICK 編集部

AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。

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