大学教授陣による農業者向け研究事例紹介「農の匠による教養講座」

NPO法人農業支援センターが開催する「農の匠による教養講座」についての情報をお届けします。同センターでは、12月~翌3月に開催する「食品加工」「食育」「環境保全型農業」「スマート農業」の受講者を募集中。各回2時間30分の講座で、大学で研究されている最新動向をいち早く学ぶことができます。


農の匠事業チラシ

提供:NPO法人農業支援センター
NPO法人農業支援センターは、「農の匠による教養講座」を開催します。12月~翌3月に開催する「食品加工」「食育」「環境保全型農業」「スマート農業」の4講座について、受講者を募集しています。

研究者目線から農業の将来を見る「農の匠による教養講座」

担い手の高齢化や農地の減少などマイナス面が大きく報道されている日本農業。その一方で、技スマート農業による効率化・省力化などの技術開発は目まぐるしい進化を遂げ、経営面においても認定農業者の法人割合が初めて1割を超えるなど、家族経営から企業経営へシフトした「儲かる農業」への期待値も高まっています。

そこで、「農の匠による教養講座」では、農業者が最新研究動向へのアンテナを高めること、そして、幅広い分野の教養を身に付けることで「未来」を考える知識・機会を提供する事を目的とし、特に、商品化・普及が進むまで農業現場での活用にタイムラグがある「大学での研究」について、最新動向をいち早く農業者へ届ける事で、将来の技術開発を見越した経営ビジョンの策定や、資金調達等の導入準備に役立ててもらいたいと考えています。

毎月1分野をテーマに、4講座の受講生を募集

講座風景
提供:NPO法人農業支援センター
本講座は2019年10月からスタートし、毎月1分野をテーマに開催しています。これまで、農業経営(筑波大学納口るり子教授)、土づくり(東京大学松本聡教授)の講座を開催し、延べ66名の農業者が受講しました。

現在、12月~翌3月に開催される下記4講座について、受講者を募集しています。将来の農業経営を考えるヒントや、研究者視点での新しい発想を学ぶ機会になるでしょう。

講座概要

12月20日(金)13:30~16:00
食品加工~出口戦略の活用~ライスジュレの普及拡大につなげた活用開発法

講師:豊橋技術科学大学 客員教授 杉山純一氏
会場:茨城大学阿見キャンパス こぶし会館

1月23日(木)13:30~16:00
食育

講師:茨城大学農学部 教授 宮口右二氏
会場:茨城大学阿見キャンパス こぶし会館

2月28日(金)13:30~16:00
保全しながら生産する新たな道

講師:茨城大学農学部 教授 小松崎将一氏
会場:茨城大学阿見キャンパス こぶし会館

3月27日(金)13:30~16:00
作物モニタリングによるスマート農業への道

講師:東京農業大学 教授 島田沢彦氏
会場:東京農業大学世田谷キャンパス 1号館213

受講料

各回3,000円

申込方法

NPO法人農業支援センターウェブサイトのメールフォーム、または、申込用紙をダウンロードのうえFAXにて申込

NPO法人農業支援センター

申込締切

各回の開催前日

問い合わせ

NPO法人農業支援センター (担当:富田、磯部)
電話:050-3033-8617 メールアドレス:info@nou-sien.org FAX:029-834-1130

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AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。

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