ピクルスにおすすめの野菜の種類は?人気のピクルスや簡単レシピを紹介

萩野菜ピクルスや鎌倉ピクルスなど、野菜を味わう人気のピクルスをご紹介。また、簡単でおいしいピクルスのレシピや、ピクルスにおすすめの野菜の種類、気になる日持ちをよくするポイントなども解説。すっぱいピクルスで夏を乗り切ろう!


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ピクルスにできる野菜の種類や、専門店のおすすめピクルスをご紹介します!ピクルスは保存が利くので、ストックしておくと便利です。作り方は意外と簡単。自分好みにアレンジを加えることもできますよ!

ピクルスにも種類がある

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ピクルスは酢に漬けて作る保存食です。大きく分けて2つの種類があります。

発酵させるピクルス

食塩と香辛料に食材を数日間漬け込み、乳酸発酵させることで、酸味を出すタイプです。ザワークラウトはこちらのタイプにあたります。

発酵させないピクルス

わたしたちが「ピクルス」として食べたり作ったりしているのは、ほどんどがこちらのタイプです。塩漬けした食材をお酢に漬込み、発酵させずに作ります。発酵するのを待たずに食べられるのが特徴です。酢とハーブを使って作る「ピクルス液」によって味が大きく変わります。

ピクルス専門店の味を知ろう!

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専門店のおいしいピクルスを食べてみませんか?見た目が鮮やかなピクルスは、贈り物にも最適です。

萩野菜ピクルス

「萩野菜ピクルス」は、山口県「萩」で採れた野菜を使っているブランドです。カラフルな瓶に詰まったピクルスは、とてもおしゃれ!2016年のグッドデザイン賞を受賞しています。数百円から試せるお手頃さが嬉しいですね。

→萩野菜ピクルス 公式サイト:http://hagiyasai.com/

鎌倉ピクルス

「鎌倉ピクルス」は、鎌倉野菜を使った無添加・保存料なしのピクルスブランド。野菜本来の味が楽しめるよう、酸味を抑えて作ってあります。昆布だしがポイントです。

→鎌倉ピクルス 公式サイト:http://www.kamakura-yasai.net/SHOP/58019/list.html

ピクルスを手作り!簡単、しかもおいしいレシピ

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一般的なピクルスの作り方をご紹介します。酢に漬けて発酵させずに作るタイプです。

材料

酢、砂糖、塩、好みの野菜

作り方

1.野菜の下処理  切り方のコツ

すじを取った野菜を用意し、食べやすい一口大に切ります(スティック状やブロック状、輪切りなど)。硬い野菜は薄めに、やわらかい野菜は厚めに切ると味が浸透しやすくなります。

 

2.ピクルス液を作る

味の決め手となるピクルス液を作ります。酢をベースに、砂糖、塩を加えましょう。酢と砂糖が大さじ5なら、塩は大さじ2分の1ほどで充分です。お好みでコショウを加えてください。味付けに不安があるなら、ミックススパイスや専用の酢を使うと失敗しにくいですよ。

ITEM
有機ピクリングスパイスミックス
ピクルス液を作るのに便利な、7種のスパイスがミックスされています。お酢に加えれば、より奥深い味わいに! イエローマスタードが主原料です。有機栽培にこだわっているので安心です。

・内容量:25g
・参考価格:550円前後~

このスパイスを使うだけで、一気に味が本格的になるので重宝してます。今回は実家の母に頼まれて注文しました。 



ITEM
富士ピクル酢(ピクルス酢) 360ml
生野菜をそのまま漬けるだけ!誰でも簡単にピクルスが作れちゃうお酢です。添加物不使用で、材料にも化学肥料は使っていません。これさえあれば、届いた日からピクルス作りが楽しめます。

・内容量:360ml
・参考価格:650円前後~

簡単に、しかも美味しくピクルスが作れました。お酢特有のツンとした刺激が少なくてとてもマイルドです。ジップロックに野菜をいれてこのお酢を入れればまんべんなくお酢に野菜が使って、無駄に多く酢を使用することなくピクルスを作成できます。


3.熱いピクルス液を野菜に注ぐ

ピクルス液を鍋に入れ、沸騰させます。その中に硬い野菜から順番に入れていき、再沸騰させます。沸騰したら火を止め、蓋をして1分間置きます。ちなみに、茹でた野菜とピクルス液をチャック付きの袋に入れ、半日ほど浸ける方法でも作れます。

 

4.冷ます

瓶に詰め、熱が取れたら冷蔵庫で保管します。


ピクルスの日持ちは?長期保存の手順

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家庭で作ったピクルスは、瓶かチャック付きの袋に詰め、冷蔵庫に入れて保存します。以下の方法で上手に殺菌すれば、約1年間保存が可能です。ただし、素人の殺菌だと工程の途中で菌が入りこむ可能性もあるため、早く食べるに越したことはありません。

野菜の殺菌

ピクルスにして長期保存する野菜は必ず、1度沸騰したお湯にかけてください。野菜に付いている菌を殺すには、約1分以上沸騰したお湯に浸けておく必要があります。

瓶の殺菌

ピクルスを詰めた瓶は、必ず消毒殺菌します。ピクルスを入れる前に殺菌するのではなく、入れた瓶を殺菌するのがポイント!鍋に水をはって沸騰させ、その中に瓶を入れ、数分置きます。

脱気

最後に、瓶の中の空気を抜き、菌の繁殖しにくい環境を作ります。消毒後のピクルス瓶を5分程度冷まし、フタを一瞬だけ緩めて空気を抜いたら、すぐにまた閉めてください。

ピクルスにおすすめの野菜

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ズッキーニ

調理に迷いがちなズッキーニは、ピクルスにするのがおすすめです。緑のズッキーニと黄色のズッキーニを両方使えば、彩り豊かに仕上がります。

→ズッキーニの育て方はこちら

カリフラワー・カリフローレ

カリフラワーもピクルスにおすすめな野菜です。色が白いので、ズッキーニやミニトマトなど、どんな野菜と合わせてもよく調和します。

→カリフローレの育て方はこちら

れんこん

れんこんは、ほかの野菜と組み合わせてピクルスにするのがおすすめです。あと1品欲しいときに活躍する、常備おかずとしてストックしておきたい野菜です。

玉ねぎ

サラダ感覚で食べれちゃう、玉ねぎのさわやかなピクルス。肉料理や魚料理の付け合わせとしても活躍します。

にんじん

にんじんのピクルスは、和風の味付けともよく合います。れんこんやズッキーニなど、ほかの野菜と組み合わせるのがおすすめです。

ミニトマト

赤くてかわいいミニトマトは、食卓に彩りを加えたいときに大活躍!ほかの野菜と混ぜても、単体でもおいしく食べられます。

→トマトの育て方はこちら

採れすぎた野菜はピクルスにして冷蔵庫に常備!

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もともとピクルスは、日本の漬け物と同じように、野菜を長期保存するために利用されていました。旬の野菜、食べきれない野菜はピクルスにして、いつでも食べられるように常備しておくと、食卓が充実しますよ。

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