【2019年最新版】防草シートおすすめ8選|砂利と併せて鉄壁の雑草対策!

敷くだけで雑草対策ができる防草シート。人気のザバーンは、砂利と併用すると効果は半永久的に!ザバーンのほかにも、おすすめの防草シートを厳選してご紹介します!除草シートを選ぶポイントや耐用年数、敷き方も解説。


庭の雑草

出典:写真AC
「抜いても抜いても雑草が…」いくらやっても終わらない除草作業、本当に大変ですよね。そんなあなたにおすすめなのが「防草シート」。なんと被せておくだけで、雑草が生えるのを防いでくれる優れものなんです!
この記事ではおすすめの防草シートと、併せて使うとさらに効果的な砂利や、固定ピンなどもご紹介します。

防草シートを選ぶ4つのポイント

ポイント1. 水はけが良いものを選ぶ

せっかく防草シートで雑草が生えるのを防いでも、水が溜まってしまっては台無し。防草シートは水はけの良いものを選ぶようにしましょう。一般的に販売されている防草シートは透水性のあるものがほとんどですが、道路脇の法面(のりめん)などの土崩れを防ぐ不透水の防草シートもあります。

ポイント2. 強雑草(きょうざっそう)も防げるか?

セイタカアワダチソウ
出典:写真AC
強雑草(きょうざっそう)とは、除草剤が効きにくく繁殖力の高い雑草のこと。光合成効率も高く、少ない日の光でもグングン育ちます。
しっかり強雑草を防げるかというのも、防草シートを選ぶ一つのポイントです。

ポイント3. 遮光率が高いものを選ぶ

青空
出典:写真AC
遮光率とは、日光を遮断する割合のこと。雑草の光合成を阻害するためには、遮光率がいかに高いかが重要です。99%以上のものなら効果は確実!

ポイント4. 駐車場や通路などの砂利下には、強度があるものを

防草シートを駐車場や通路の砂利下などに敷く場合は、車両の重さや歩行の影響で破れない強度が必要です。砂利下専用の防草シートを選ぶのもおすすめ。

ポイント5. 値段・価格もチェック!

防草シートの値段は、機能やメーカーによってピンキリ。シートを敷く場所の広さも考慮し、予算に合った価格のものを選ぶとよいでしょう。

防草シートの耐用年数は?

防草シートの耐用年数は、種類によっても変わってきます。
一般的なポリプロピレンの防草シートの耐用年数はむき出しのままで4~5年。ニードルパンチ加工がされている場合は8年以上もちます。砂利下では紫外線による経年劣化が抑えられ、より長く効果を発揮します。

これからご紹介しますが、耐用年数で業界トップクラスなのは「ザバーン350G」。むき出しの使用で約10~15年、砂利下使用だと半永久的に効果が持続します。

編集部厳選!防草シート おすすめ8選

1. 不動の一番人気!プランテックス(旧ザバーン)240BB

ITEM
プランテックス(旧ザバーン)240BB
0.64mm厚の太く編み込まれた不織布繊維が雑草をしっかりガード。透水性にも優れており、デュポン社独自の4層構造が植物に必要な水や空気、肥料のみを通します。ポリプロピレン製の繊維は加工もしやすく、ハサミなどで簡単に切れるので初心者にもおすすめの商品です。サイズも豊富で、砂利でもむき出しでも対応してくれる、万能型のシートです。
※「ザバーン240BB」は、2018年4月より「プランテックス240BB」に名称が変更になりました。

・サイズ:1×30m
・遮光率:99.7%
・厚み:0.64mm

この夏にこの製品を使用して長年(20年ほど)雑草にまみれたり,手つかずで荒れていた裏庭をやっつけました.暑かった夏から3ヶ月,全く雑草は生えてきません.ちなみにプロの植木屋さんに頼んだ実家の除草にも本シートが使われました.間違いないです😊


2. 機能性とコスパで選ぶなら|エコナル

ITEM
防草シート
ザバーンと同じく不織布を使用していますが、製法と素材が異なり、タバコなどの火を近づけても燃えにくい作りになっています。表面がサラサラとしていて表面枯れ葉などが付きにくく、そのまま使うのはもちろん、砂利下やウッドデッキの軒下にも利用できます。

・サイズ:1×50m
・遮光率:99%以上
・厚み:0.5mm

3. 水耕や畦道のぬかるみ防止に最適!アグリシート

ITEM
アグリシート
即効透水性加工という特殊な加工を施されており、泥跳ねやぬかるみができにくい構造。耐久性と保湿性にも優れており、地温を安定させる効果もあるので、ビニールハウスや露の多い地域の水耕や畦道のぬかるみ防止にも利用できます。ポリプロピレンの繊維は滑りにくくなっているので、作業がしやすいのも利点です。

・サイズ:0.5×100m
・遮光率:99%以上
・厚み:0.4mm

リピートです。防草目的で購入しました。透湿タイプなので、雨が降ってもシートの上に水がたまる事もありません。また、縦横20センチ間隔の格子線が非常に便利です。シートを切る時や杭を打つ時など、目安があってとても使い易いです。


4. 耐久性と強雑草対策をさらに強化!ザバーン350G

ITEM
ザバーン350G
ザバーン350Gは、従来と同じく4層スパンボンド不織布を採用しています。強雑草に対する貫通抵抗力も15%強化されており、耐久力がよりアップされました。砂利の沈殿を防ぐ効果もあり、ワダチや路盤の変形を防止します。

・サイズ:1×30m
・遮光率:99%以上
・厚み:0.8mm

かなりしっかりした防草シートで大満足です
やや硬めなので、まっすぐに敷くぶんには問題ありませんが、ほんの少しの曲げることも難しいので
柔軟に敷きたい場合は難しいかもしれません
我が家は直線の場所に敷いたので、逆に硬さが敷きやすくて良かったです


5. 遮光率99.9%!耐久性を高めるUV剤入り|GARDENIA

ITEM
GARDENIA 改良版 プロも認めた 防草シート
レビューでも高評価!しっかりとした厚みで、99.9%もの遮光率を実現した防草シートです。耐久性を高めるUV剤入りで、さらに抗菌剤加工で防カビ効果も。もちろん雨水は通すので、水たまりができる心配もありません。場所に合わせて簡単にハサミでサイズ調整ができ、不織布なのでほつれることもなし。表裏どちらを上にしても使えます。

・サイズ:1×10m
・遮光率:99.9%以上

届いてすぐにシートを半分敷き、
もう半分とどれくらい違うのか試してみましたが、
敷いてないところと比べると
雲泥の差です。

草が育ちが遅いというよりは、
生えてきてません。

物置の下の草などは抜くのも面倒だったので、
これを敷いてからものを置いて
きれいに保つことができるので、
安いいい買い物ができました。


6. 安さで選ぶなら|シンセイ

ITEM
シンセイ 防草シート
耐久年数や遮光率は他の商品に劣りますが、コスト面に優れているので気軽に利用できます。雑草の発育を抑えながら、通気性・透水性はバッチリ。砂利下や家庭菜園の利用におすすめです。

・サイズ:1×100m
・遮光率:95%以上

期待通りでした〜☆
機会があれば、ぜひまたリピしたいと思います!


7. 家庭用にお手頃サイズ!アストロ

ITEM
アストロ 園芸防草シート
庭先のちょっとした雑草対策にぴったりな、1m×10mのお手頃サイズ。高密度の不織布で光を遮り、雑草の繁茂を防ぎます。

・サイズ:1×10m
・遮光率:98.11%
・厚み:1mm

年に数回の草むしりに悩まされていたのですが解決出来ました。
シートを敷く事に抵抗があったのですが、早く敷いておくべきでした。

試しにシートの上に砂利を敷いたのですが、石の上に雑草が生えてきたのでシートのままにしています。

検討中の方は試しに小さく切り取って敷いてみてください。
雑草の悩みから解放されると思います。


8. 高密度織でしっかりとした厚み|超強力防草シート

ITEM
キンボシ(ゴールデンスター)防草シート
きめ細かな高密度織りにし、さらに厚みをもたせることで、防草効果・対候性・耐久性を高めた防草シート。浸透性も確保されているため、雨水や灌水によるぬかるみも防ぎます。素材には滑りにくいポリプロピレンを採用。作業効率を高める格子ライン付き!

・サイズ:1.5m×100m
・遮光率:99.9%
・耐用年数:5年
・厚み:約0.65mm
・材質:ポリプロピレン



防草シート比較表

上記で紹介した、おすすめの防草シート8商品の比較表です!選ぶ際の参考にしてみてください。
強雑草  

遮光率
砂利下通常雑草 駐車場砂利下 厚み 耐用年数
(むき出し使用時)
耐用年数
(砂利下使用時)
引張強度
 1. プランテックス240BB(旧ザバーン240BB) 99.7% 0.64mm 5~7年 半永久
 2. エコナル 99%以上 × 0.5mm 半永久
 3. アグリシート 99%以上 0.4mm
 4. ザバーン350G 99%以上 0.8mm 約10~15年以上  

半永久
 5. GARDENIA 99.9%以上 5年
 6. シンセイ 95%
 7. アストロ 98.11% 1mm 約2年
 8. 超強力防草シート 99.9% 0.65mm 5年
※「ザバーン240BB」は、2018年4月より「プランテックス240BB」に名称が変更になりました。

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他にも防草シートを見てみたい!という方は、Amazon、楽天市場の人気ランキングもチェックしてみてくださいね。

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Let’s DIY!防草シートを自分で敷いてみよう!!

防草シート
出典:写真AC

Step1. まずは雑草処理からスタート

雑草の処理をするのとしないのとでは、その後に大きな違いが出ます。特に強害雑草は顕著で、万全を期すには根まで処理する必要があります。手間を減らしたいときは、雑草が少ない冬場に敷くのがオススメです。

強害雑草の例

セイタカアワダチソウ、スギナ、メヒシバ、ヤブガラシ、クズ、ススキ、チガヤ、ハマスゲなど

Step2. 地面を平らに整地

整地
出典:写真AC
地面が平らでないと、防草シートと地面の間に隙間が開いてしまい、光や種子の侵入を許してしまいます。

Step3. 隙間なく防草シートを敷く

もったいなく感じるかもしれませんが、シートの継ぎ目は最低10cmは重なるようにしましょう。このとき、接着剤や粘着テープで、シートの継ぎ目をぴったりと貼り付けるのを忘れないようにしましょう。

Step4. 防草シートをシートピンで固定

防草シートが風でめくれてしまっては元も子もありません。できるだけピンは打ち込むようにしましょう。打ち込んだ隙間から雑草が生えないように粘着シートでの目張りもお忘れなく。以下におすすめのピンや粘着テープを紹介しておきます。

防草シートの必需品|固定ピン・粘着テープ

防草シート専用・固定ピン

ITEM
シンセイ Uピン杭 黒丸付
丈夫なスチール製のピンで、シートをしっかり固定します。ピン穴からの雑草を防ぐ黒丸付き。

・サイズ:幅3×20cm
・内容:10個セット
・材質:スチール、ポリエチレン

リピートです。防草シートを固定するのに購入しました。ホームセンターで以前、Uピンだけを購入し、使用していましたがピンを刺したところから破れてきました。こちらは黒丸付きで補強ができるので1年以上前に刺したところでもまだ破れていません。


防草シートの継ぎ目や目張りに・粘着テープ

ザバーン 接続テープ

ITEM
ザバーン 接続テープ
防草シートが風などではがれるのを防ぐ、強力タイプの接続テープです。

・サイズ:10cm×20m
・カラー:グリーン

防草シートを貼るのに購入しました。 業務用だけあって、すごい粘着力のあるテープです。


砂利+防草シートの最強コンビ!庭の雑草に効果絶大!!

庭の砂利施工
出典:写真AC
砂利やバークチップなどと防草シートを組み合わせることで、防草最強コンビが完成します。防草シートの劣化を防いで長持ちさせたい方、むき出しで敷くより見た目をおしゃれにしたい方にもおすすめの方法です。

砂利の選び方

景観目的の砂利選びは、10mm以下の2分砂利、3分砂利を使用することが多いです。多くは1.5cm程度の白砂利であれば、人が歩くにも歩きやすく、砂利の粒に厚みがないため、地面に均しやすいメリットがあります。

5平米以上の大きさに敷き詰める場合は、5cm以上の大きさの白砂利でもいいでしょう。歩行には適しませんが、景観としては圧倒的な重厚感をもたらします。あるいは、3cm程度の同じ白砂利と混ぜて、アクセントとして魅せるのもテクニックです。

砂利の目安量


 

厚さの目安

地面からの厚みは、3~5cmが目安です。隙間から地面が見えないように敷き詰め、光を遮光することがポイントです。小さな玉砂利などは2~3cm、大きな砂利だと3~5cmほどが目安です。

量の目安

1平米あたり60~80kgが目安の量です。厚さ5cmの場合は1平米あたり80kgが目安と言われています。

庭敷き用の砂利 おすすめ3選!【人気順】

1. 白玉砂利|人気NO.1!和風の家におすすめ

ITEM
白玉石
不動の一番人気の砂利!白い砂利・白玉砂利は庭や玄関に高級感や清潔感を演出してくれます。和風・洋風のどちらの雰囲気にも合うのでオススメです。価格も比較的安価であることも人気の理由です。

・サイズ:25mm
・容量:20㎏

2. ピンクチップ|人気上昇中!洋風の家におすすめ

ITEM
ピンクチップ
ピンクチップは近年人気の砂利です。理由は、価格が安価ということと、色味と形が洋風の住宅、庭にマッチしやすいということが挙げられます。

・サイズ:18~22mm
・容量:20kg

3.伊勢砂利|レンガ造りの家におすすめ

ITEM
伊勢砂利
伊勢砂利も比較的さまざまな場所で使用されます。落ち着いた色味で和風の住宅での使用が多いですが、若干の茶色味があるのでレンガを使用している庭にも違和感がありません。

・サイズ:9mm
・容量:400㎏(20㎏×20)

防草対策に庭に敷いてみようと思い購入しました。伊勢砂利はとても雰囲気がいいです。


防草シートの効果は?デメリットはあるの??

防草シート
出典:写真AC
日光を遮断することで雑草の光合成を阻止し、育成を防ぐ防草シート。除草剤を使わずに済むので、安全な防草効果が期待できます。

ただ、防草シートがむき出しになっていると、景観を損なってしまい、紫外線や雨などで劣化を早めてしまうというデメリットも。気になる方は、防草シートの上に砂利を敷くことをおすすめします。自然な景観になるうえ、紫外線も防ぐことができるので防草シートの劣化を遅らせることができますよ。
ちなみにこの記事でご紹介している「ザバーン240BB」「ザバーン350G」は、砂利下に敷くことで耐用年数は半永久になるので、砂利はぜひ取り入れたいところです。

防草シートの施工を業者に依頼|費用・施工単価は?

施工単価(費用)

防草シートの施工単価(費用)は施工業者によって異なり、面積だけでなく、土壌条件によっても異なります。まずは、いくつかの業者に見積りを出してもらうのが良いでしょう。

施工単価(費用)の一例として、MKプランニングの施工事例(32平米)では以下のようになっています。

 

工事内容 数量 単価 金額
 ①除草剤散布  1式  10,000円  10,000円
 ②草刈り  1式  4,000円  4,000円
 ③同上処分費  1式  2,500円  2,500円
 ④整地  32㎡  250円  8,000円
 ⑤残土処分費  1式  7,500円  7,500円
 ⑥防草シート敷き  32㎡  500円  16,000円
 ⑦砂利敷き  32㎡  1,000円  32,000円
合計 80,000円

出典:MKプランニング

除草剤散布や草刈り、整地を自分ですれば、施工費用が節約できますね!場合によっては、シートの販売店が施工工事まで一括でやってくれることもありますよ!!

今年の夏は防草シートで雑草知らずに!

庭の砂利敷きの小道
出典:Flickr(Photo by Nick Kenrick
薬を使わない、時流に合ったエコロジーな雑草対策ができる防草シート。一度設置してしまえば簡単なお手入れだけで済むのも魅力的です。手作業での雑草処理に嫌気がさしている方は、ぜひ一度使ってみてくださいね!

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AGRI PICK 編集部
AGRI PICK 編集部

AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。