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ディッキアの育て方や基本情報、品種・種類を多肉植物のプロが解説!

パイナップルのような刺々とした株姿が魅力のディッキア。日本での知名度はまだそこまで高くありませんが、近年、植物マニアや多肉ファンからの熱視線を集めている熱帯植物です。この記事では、ディッキアの基本情報や品種、育て方、殖やし方などをプロの目線で解説します。


ディッキア

出典:Flickr(Photo by salchuiwt
ノコギリのような鋭い葉を放射状に生やす熱帯植物・ディッキア。日本の園芸店やホームセンターではなかなかお目にかかれないものの、そのシャープで造形的なフォルムに魅了される植物ファンが増えています。個性の強い株姿から「育てるのが難しいのでは?」と思うかもしれませんが、実はこう見えて暑さや寒さ、乾燥に強く、初心者でも育てやすい植物なんです。この記事では、ディッキアにまつわるあれこれをプロの目線で解説。基本情報から種類、育て方、殖やし方、注意が必要な病気や害虫までをご紹介します!

ディッキアについて教えてくれたのは

園芸研究家・山城智洋さん

園芸研究家・山城智洋さん
画像提供:山城智洋
園芸研究家として大阪府豊中市でサボテンと多肉植物の専門園「山城愛仙園」を経営。自社ネット通販サイト「aisenen e-shop」や楽天市場店「とげ家」、展示即売場にて苗の販売を手がける。豊富な知識を生かし、NHK出版「趣味の園芸」にてサボテン・多肉植物に関する本の執筆・監修も担当。直近の著書はサボテンの最新品種や栽培のコツをまとめた「多肉植物 サボテン」(2021年2月19日発売)。

公式サイト:https://www.aisenen.com/shop.html
著書:『多肉植物 サボテン』(NHK出版)

ディッキアとは

ディッキア
出典:写真AC
ディッキアは南米の岩場や川岸などに自生している植物で、パイナップルやエアプランツと同じブロメリア科の多年草です。縁に鋭いトゲのある多肉質の葉を放射状に生やし、見た目はアロエによく似ています。ノコギリの刃を思わせるイカつい印象とは裏腹に、葉の色は繊細かつ多彩。トリコームに覆われた白銀のものや、緑、赤などバリエーションに富み、葉色も淡かったり濃かったりとさまざまです。

原種以上に交配種が豊富で、園芸で流通しているの品種のほとんどが東南アジアやタイから輸入された交配種です。また、欧米では改良品種の流通も盛んに行われています。

日本のホームセンターではまだあまり見かけませんが、個性的な葉姿や色から、多肉ファンの中にはディッキアの収集家も少なくありません。葉の生え方や形、葉やノギの色合いといった微妙な個性の違いが株選びの選択肢を広げてくれます。

ディッキアは暑さや乾燥、寒さにも強く、非常に育てやすい植物です。あまり水やりをしなくても元気に育ちますが、株が小さいうちは水はけのよい土に植えて水やりの回数を増やすと発根しやすくなるでしょう。

トリコームとは

トリコームとは、葉の表面や裏側に生えている白色の細かい毛のことです。原産地では乾燥した岩場や山岳地帯などに自生しているため、夜露や霧から水分を集めやすくしたり、強い日差しから身を守ったりする役割があるのだとか。

ディッキアの基本情報

ディッキア
出典:写真AC

基本情報

学名 Dyckia
科名 ブロメリア科(パイナップル科)
属名 ディッキア属
原産地 ブラジル

園芸分類

熱帯植物

耐寒性

普通

耐暑性

強い

ディッキアの花

ディッキアの花
出典:Flickr(Photo by 阿橋 HQ
トゲトゲしたフォルムから想像しにくいかもしれませんが、ある程度生長したディッキアの株は適切な環境で育てれば、ほぼ毎年を花を咲かせます。開花時期は昼夜の気温差が大きい春と秋。環境によっては一年に何度も花を咲かせる場合もあるようです。

花芽は脇芽のような形で伸びてくるため、出始めは花と葉の見分けが難しいかもしれません。通常の葉よりも細かいトゲを生やし、内側が赤っぽく染まってきたら花芽の可能性が高いでしょう。

花芽が生長してくると蕾の集合体ができ、次第に蕾同士の間隔を開けながら花茎が縦に伸びていきます。花茎は一つの株から枝分かれして数本生えることも。花の色や大きさは種類によって異なり、色はオレンジや黄色が多いようです。

ディッキアの種類・品種

ディッキア
出典:PIXTA
ここからはおすすめのディッキアの品種を紹介していきます。それぞれの栽培難易度は、星の数(☆~☆☆☆☆☆)で表示していますので、育てる際の参考にしてください。星の数が少ないほど育てやすい品種になります。

マルニエルラポストレイ

マルニエルラポストレイ
出典:Flickr(Photo by Megan Hansen
栽培難易度☆☆☆☆
マニエルラポストレイはディッキアの代表種です。背丈は大柄なものから小さめのものまであり、うねるようにして葉を伸ばします。葉幅が広くトゲは長めで、トリコームも長く厚みがあり、白く美しい株姿から非常に人気が高い品種です。また、子株が付きやすく増やしやすいため、ディッキアの中では比較的入手が簡単です。支種のマルニエルラポストレイ・エステべシーをはじめ、トゲの色にはいくつかバリエーションがあります。

エステベシー

栽培難易度☆☆☆☆
エステべシーは、マルニエルラポストレイの支種であるマルニエルラポストレイ・エステべシーとはまた別種のディッキアです。放射状に葉を伸ばす品種が多い中、エステべシーは2方向にのみ葉を展開するのが特徴。葉が何層にも重なり、横からみるとカニの足のような個性的な株姿をしています。生長すると葉が伸びて鉢の下まで届くため、鉢を台に載せるか吊り下げて鑑賞するのがおすすめです。

ゴエリンギー

栽培難易度☆☆☆☆
ゴエリンギーは、ブラジル・ミナスジェライス由来の原種です。葉の表面にトゲの模様が浮き出るのが特徴で、茶色〜緑の地肌に白銀のトリコームが密生しています。

ITEM
ディッキア ゴエリンギー オリジナルクローン
・サイズ:4号ポット

グランマルニエ

栽培難易度☆☆☆☆
流通量が少なくコレクターの間でも人気の高い妖艶な株姿のグランマルニエ。白からシルバーグレーのトリコームが魅力的です。フランス産オレンジリキュールの名前を冠した美しい品種で、斑入りはさらに希少価値が上がります。

ITEM
ディッキア グランマルニエ
・全体のサイズ(ポット底部より)
高さ:約21.0cm
横幅:約22.0cm

・ポットのサイズ
高さ:10.5cm
横幅:11.0cm

ブラックアイス

栽培難易度☆☆☆☆
アメリカ・アリゾナ発の園芸種(交配種)。黒い地肌に白いトゲと白銀色のトリコームが映える美しい品種です。

ケスウィック

栽培難易度☆☆☆☆
ケスウィックはディッキアの中では古めのハイブリッド種です。オリジナルは勢いのあるトゲが高密度で並び、均整の取れた美しい株姿を持ち味としています。ただ、ケスウィックという名前で流通している交配種はたくさんあり、株姿や色合いもさまざま。全体的には直線的な葉が特徴で、葉裏は白色、葉表はもともと緑色ですが、よく日に当てると赤褐色に色付きます。

ジョーズ

栽培難易度☆☆☆☆
ディッキアの中でも人気ランキング上位のジョーズ。登場したのは割と最近で、この数年で一気に知名度が上がってきている注目の品種です。緑色の葉と白いトゲとのコントラストが美しく、隙間なく並んだトゲには圧倒的な存在感があります。

マーキュリー

栽培難易度☆☆☆☆
マーキュリーは細身の葉とシルバーからグレーに近い美しい色合いが特徴。葉は噴水のように下にカーブすることなく横に広がるため迫力があります。生長するとかなり大型になりますが、子株がつきにくいため流通量が少なく、価格は高めです。

アリゾナ

栽培難易度☆☆☆☆
ディッキアの収集家であれば一株は持っているという園芸種です。やや大型で色は黒〜赤褐色。分頭を繰り返しながら生長し、迫力のある株姿に育ちます。

ITEM
ディッキア アリゾナ
・サイズ:4号鉢 

コリスタミネア

コリスタミネア
出典:Flickr(Photo by Megan Hansen
栽培難易度☆☆☆☆
コリスタミネアは2012年に報告されたブラジルの原産種で、ディッキアの中では小型の品種です。葉は細長く、色はシルバーだったり鮮やかな緑色だったり。分頭を繰り返しながらボール状に群生し、春になると黄色の花を咲かせます。

ダウソニー

栽培難易度☆☆☆☆
ダウソニーはディッキアの原種の一つで、細く鋭い葉とイカついトゲが特徴です。生長するとかなり大型化し、強い日光に当てると赤褐色に色付きます。価格は比較的安価で流通量は多め。ダウソニーの品種でも有名なのが、これまでにさまざまなディッキアの交配種を生み出し、ディッキアハイブリッドの父とも称されるビル・ベイカー氏の名を冠した「ビルベイカーズクローン」。選抜種なのか交配種なのか、はっきりとはわかっていないものの、収集家の間では非常に高い人気を誇っています。

ITEM
ディッキア ダウソニー
・全体のサイズ(ポット底部より)
高さ:35.0cm
横幅:約45.0cm

・ポットのサイズ
高さ:14.0cm
横幅:25.0cm

ディッキアの希少種を手に入れるなら通販がおすすめ

残念ながらディッキアはホームセンターではなかなかお目にかかれません。サボテンや多肉植物の専門店であれば取り扱っている可能性もありますが、特にジョーズやマーキュリーなどの希少種は市場では出回らないため、通販で探すとよいでしょう。ディッキア初心者であれば、手に入りやすい無名の交配種から育てるのがおすすめ。交配種は環境変化に強く栽培難易度も易し目です。

ディッキアの育て方

ディッキア
出典:PIXTA

栽培カレンダー

ディッキアの栽培カレンダー
図:AGRI PICK編集部

水やり

ディッキアは乾燥地帯に生育する植物ですが水を好みます。一方で土が乾いていないのに水やりをすると根腐れを起こすので、指で土が乾いていることを確認してから鉢底から水が流れるまでたっぷり水をあげましょう。

春〜秋の生育期は土が乾いたら水を与えるようにし、夏場など土が乾燥していれば毎日水やりしてもOKです。休眠期に入る冬場は乾かし気味にして月2回程度の水やりで育てます。また、葉に勢いよく水をかけてしまうとトリコームが水圧で剥げてしまうので注意が必要です。なお、しっかりと日に当てて管理をしている株はトリコームが取れにくくなります。

日当たり

ディッキアは強い日光を好みます。品種によっては真夏の直射日光にも耐えられるほど。マンションのベランダなど直射日光が当たる場所は一般的な観葉植物にとっては過酷な環境ですが、ディッキアの栽培には向いています。戸外に置いて雨ざらしにしていてもしっかり育ちますが、直接雨が降り注がない軒下などのほうがおすすめです。

ディッキアは日光に当てると株が色付いて本来の色味が出てきます。ただ、日差しが強過ぎると葉焼けを起こすこともあるため、葉の色が黒に近いような品種は特に必要に応じて遮光してあげてください。日当たりの悪い部屋にしか置けない場合、春から秋までの期間は戸外で育てる方法もアリです。

用土

夏場は毎日のように水やりすることもあるため、水はけのよい土を用いて土の中に水が溜まりすぎないようにします。おすすめは市販のサボテンや多肉植物用の土。自分で配合する場合、赤玉土や鹿沼土をベースに粒小の培養土や軽石を合わせると水はけがよくなります。

ITEM
大宮GS 特選 赤玉土 小粒 16L
赤玉土には肥料成分が入っていないため、虫や菌が寄り付くのを防ぎます。水はけ、水もち、肥料もちがよく、園芸やガーデニングに欠かせない用土です。

・内容量:16L

いい感じの赤玉土でした。
想像した量より多く、びっくりしましたが、
植え替え時期に重なり重宝しております。
ありがとうございます。


肥料

ディッキアは本来、栄養分の少ない岩場などに育成している植物なので基本的に肥料は不要です。与えるとすれば生育期の3~8月ごろ、緩効性の固形肥料を置き肥するか、もしくは約1,000倍に希釈した液体肥料を2週間に1回の頻度で与えるくらいで十分でしょう。

温度

ディッキアは暑さにも寒さにも強く、冬は0℃くらいまで耐えられます。生長した大型の株の場合、霜や雪、寒風に当たらないようにすれば戸外で越冬させることも可能です。屋根がない場所に置くのであれば、園芸用のカバーなどを被せて防寒対策をしてあげましょう。小型の株や植え替え直後の株は、気温を5℃以上に保つようにして室内で冬越しさせるのがおすすめです。

ディッキアの植え替え

ディッキア
出典:PIXTA
ディッキアは順調にいけば数年から数十年は生長するため、生長スピードに合わせて1~2年に1回の頻度でひと回り大きな鉢に植え替えます。鉢底から根が飛び出していたら植え替えのタイミングです。暖かくなってから梅雨に入る前の4~6月、もしくは9~10月に行います。トゲで手を痛めないよう滑り止め付きの軍手を着用して作業しましょう。

用意するもの

葉が肉厚なもの、トゲが高い密度で生えている美しい株姿のものがおすすめです。

市販のサボテン・多肉植物用の土もしくは赤玉土や鹿沼土などをベースに水はけをよくした自作の配合土を使います。水はけが良過ぎる場合は培養土に赤玉土や軽石を混ぜて水持ちを調整してください。

ひと回り大きな鉢を用意します。乾燥しやすい素焼きの鉢がおすすめです。

鉢底石

排水性がよく、溶けて土壌改良に使えるものがおすすめです。

ITEM
プロトリーフ かる〜い鉢底石 5L
次の植え替え時には崩して土に混ぜることで土壌改良剤として利用できます。

・内容量:5L
・材質:黒曜石パーライト

一瞬???と思うほど軽いです。
粒サイズは5mm位から2cm位有るものまで様々でしたが、鉢底に程よく敷き詰められいい感じでした。
潰れにくいと書いてあったので私の力ですが(半世紀生きたおばさん)思いっきり握ってみましたが、さすが大きく書くだけありグシャグシャになることも有りませんでした。
ちょっと表面が擦れて粉っぽく崩れるくらい?
普段は普通の軽石(昔ながらの)を使っていましたが、こっちの方が軽くて安い!
冒険もしてみて正解でした。


手順

  1. 鉢に鉢底石を敷き詰める
  2. 鉢の1/3まで土を入れる
  3. 苗をポットから取り出して根鉢を崩す
  4. 傷んでいたり枯れていたりする根を取り除く
  5. 鉢の中心に苗を入れ、根が見えなくなるまで土を入れる
  6. 植え替えから1週間は水やりをせずに管理

ディッキアの殖やし方|株分け

出典:PIXTA
ディッキアは品種によって一年で多くの子株を付けるため、親株から取り外して株分けで増やします。株分けは植え替えと同様、成長期の春と秋に行います。

株分けの手順

  1. 鉢を叩いて株を引き抜く。抜けにくいときは割り箸などを鉢と土の間に差し込んで土を崩す
  2. 土と絡まった根をほぐし、根本に付いている子株の株元を持って根がちぎれないように慎重に取り外す。根がちぎれると子株の生長に時間がかかるので注意する
  3. 根にくっついている枯れた葉や、傷んでいたり枯れていたりする根を取り除く
  4. 植え替えと同じ手順で鉢に植え付ける

ディッキアの殖やし方|実生

ディッキア
出典:Flickr(Photo by salchuiwt
ディッキアは花が咲いた後に種を採取し、実生で栽培することも可能です。種は時々オークションでも販売されています。ただし、実生よりも子株を株分けして増やす方法が一般的です。

手順

  1. 微粒の赤玉土や鹿沼土、もしくは種まき用の土を鉢(ポット)の半分くらいまで入れる。発芽後に根が張りやすいよう、土の表面に微粒のバーミキュライトで0.5~1cm程度の層を作る
  2. 沸騰させたお湯を流し込むか電子レンジで土が熱くなるまで加熱して土を殺菌する。 ベンレート水和剤を水に溶かしたものなどで殺菌剤を作り、鉢底から流れ出るまでスプレーで吹きかけてもよい
  3. 加熱した場合は土が冷めるのを待つ。土の用意ができたら種が重ならないように並べる。土は被せない
  4. 霧吹きで全体を湿らせて鉢にラップやガラス板などでふたをする
  5. 受け皿に水を溜めて1cm程度の腰水で管理する

ポイント:強い日差しに当てないこと、温度は20℃以上に保つことで発芽しやすくなります。


ディッキアの病気・害虫

ディッキアs
出典:Flickr(photo by Megan Hansen
ディッキアはカイガラムシやハダニの被害に遭いやすい植物です。

カイガラムシ

カイガラムシは白い綿毛のような見た目をした全長3mmほどの小さな虫です。葉の付け根などにくっついて養分を吸汁し、株を弱らせます。カイガラムシは成虫になると体からワックスのようなものを分泌して体を硬いからで覆うようになり、殺虫剤が効かなくなるため、見つけたらピンセットや歯ブラシで擦り落としましょう。

ハダニ

ハダニは黄色や赤色をした0.5mmほどの小さな虫で、葉の裏側に寄生して吸汁します。ハダニの被害に遭った部分は白い斑点が残るのですぐに分かります。白くなると葉緑体が抜けて光合成が上手くできなくなり、枯れてしまうことも。見つけたら早めに殺虫剤で駆除してください。普段の水やりとは別に霧吹きで葉水を与えるとハダニを予防できます。

ディッキアQ&A

ディッキア
出典:Flickr(Photo by Nico Nelson

徒長や葉先が枯れる原因は?

山城さん
山城さん
室内で管理する場合、日光が足りないとトゲの密度が低くなり、葉が細くなるなど徒長の原因になります。風通しと日当たりのよい窓辺に置き、エアコンの風が直接当たらないよう配慮してあげましょう。

ディッキアが水不足のときのサインは?

山城さん
山城さん
葉が丸まったり、薄くなったりしていれば水不足のサインです。

ディッキアの冬越し方法は?

山城さん
山城さん
寒さに強いとはいえ気温が3℃以下になると枯れてしまう恐れがあり、さすがに霜や雪には耐えられません。気温が氷点下になる前に屋内に取り込み、温室か明るい室内で管理しましょう。

ディッキアに子株がついたらどうすればいい?

山城さん
山城さん
そのままにしていても構いませんが、親株から取り外し、鉢に植えて殖やしてもよいでしょう。

ディッキアを発根させるには?

山城さん
山城さん
ディッキアを発根させるには、適度な温度と灌水がポイントです。

ディッキアを育ててみよう!

ディッキア
出典:Flickr(Photo by Megan Hansen
ディッキアは乾燥に強く、あまり水やりをしなくても丈夫に育つため、初めてでも挑戦しやすい植物です。残念ながら日本ではまだ知名度が低く、ホームセンターなどではあまり出回らないので、希少種をゲットしたい方は通販で探すのがおすすめ。葉姿や色のバリエーションが豊富なので、お気に入りをコレクションしてみてはいかがでしょうか?

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kiko

出版社にて雑誌編集に3年間に携わった後、現在はWebライターとして活動中。多肉植物・観葉植物の魅力にはまり、鉢が増えていく日々。

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