【11月20~22日開催】NEXT Local Gastronomy in 秋田~大学生が食の未来について提言する〜

2020年11月20日~22日に開催される「NEXT Local Gastronomy in 秋田」。大学生が主体となって、食の未来を考えるイベントです。伝統野菜や発酵文化など、秋田の食文化に焦点を当てながら食と文化について考えます。


夕日に輝く稲穂

提供:Next gastronomia
2020年11月、日本各地の大学生が主体となり「食の未来」を考えるイベント「NEXT Local Gastronomy in 秋田」が開催されます。舞台は「発酵の街」秋田県湯沢市。料理・食文化・農業・テクノロジーをクロスさせて、地域の食文化を再定義することによって、持続可能な社会を提案します。

「NEXT Local Gastronomy in 秋田」の主なテーマ

田植えの風景
提供:Next gastronomia

ローカルガストロノミーの提案

シェフによるローカルディナーを通して、土地に根差した伝統食材にある価値を見出します。そして土地の文化や風景ごと、未来につないでいけるような料理のあり方を提案します。ただ地元の食材を使用するだけではなく、本当に自然と人が共存できる食事はどのようなものか?既存のローカルガストロノミーの概念ではない、真に地域の食を引き出す料理を通して、その土地で何を食べていくかを考えられるガストロノミーを伝えます。

ガストロノミーとは
料理とさまざまな文化(芸術、歴史、科学、社会学など)との関係を考察する総合的な学問。美食学、美味学などと訳される。

「発酵」の可能性

発酵の街・湯沢市から、世界中から注目を浴びている「発酵」にはどのような価値があるのか、食事や議論、ワークショップを通して見出します。地元の人も気づいていない秋田の発酵文化の素晴らしさを伝えます。

地産地消の推進

地産地消することには生産と消費の距離を近づけること。自然環境に優しく、人の身体にも優しい「顔の見える」生産と消費の形を提案します。

テクノロジーとの関わり方

農業と距離を置かれているテクノロジー。テクノロジーを積極的に活用することが、農業の課題を解決したり、文化を残すことにつながることを提案します。

イベント概要

大根
提供:Next gastronomia

日時

2020年11月20日(金)~11月22日(日)

場所

ヤマモ味噌醤油醸造元(秋田県湯沢市岩崎124)
サンミッシェル教会(秋田県湯沢市沖鶴92)
石孫本店(秋田県湯沢市岩崎岩崎162)

タイムスケジュール

11/20(金)ローカルディナー @ヤマモ味噌醤油醸造元

19:00-22:00 シェフによるローカルディナー(招待制)

11/21(土)日本の未来について議論する分科会 @サン・ミッシェル協会

9:00-10:00  ゲストスピーカーによるキーノート
10:00-11:00 学生制作ドキュメンタリーの上映と発表
11:00-12:00 昼食
12:00-15:00 「ローカルガストロノミー・農業・テクノロジー」をテーマに分科会
15:00-16:00 学生によるラストセッションとまとめ
18:00-20:00 シェフによるローカルディナー
20:00-    日本酒提供と交流会

11/22(日)発酵ツアー @石孫本店

10:00-10:40「蔵見学」石孫本店様の味噌作り見学
10:45-11:45「味覚と発酵食」味覚と発酵食について講演とワークショップ
12:00-13:00「発酵と酵母の可能性について」
ゲストトーク

主催

Next gastronomia

食の未来を思い描く若者たちがカルチャー・テクノロジー・農業・サステナビリティの観点から食の未来のあり方を構想する学生団体。各地のローカルガストロノミーをテーマにしたイベントの企画と、オンラインマガジンの発信、自畑での作物栽培、IoTを活用した作物の栽培に取り組んでいます。

問い合わせ

mail:harunaijna@gmail.com

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