【徹底比較】メーカー別におすすめの除雪機を解説!中古情報も

おすすめの家庭用除雪機を厳選しました。人気のホンダやヤマハだけでなく、手頃な価格の家庭用モデルを集めました。全製品の比較表付きでスペックの違いが一目で分かる!除雪機の選び方から、耐用年数、メンテナンスのコツまで除雪機のことならこの記事で。


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除雪機とはその名の通り、除雪用の機械で、車のような大型のものと、家庭で使える小型のものがあります。家庭用のものは業務用よりもコンパクトかつ軽量なのはもちろん、新雪から30cm以上の豪雪に対応できる幅広い機種が揃っているのが特徴です。北海道や新潟などの積雪地帯では昔から馴染み深い製品ですが、近年、その操作性の良さや求めやすい価格で女性やお年寄りにも人気の製品となっています。

除雪機の選び方|種類・価格・耐用年数


除雪機の種類と価格

原動機のタイプ

除雪機は原動機の種類によって電動式とエンジン式の2種類に分類できます。電動式はバッテリーを取り外して室内でも充電できるのが特徴です。燃料を買いに行く必要がないので維持が大変楽ですが、旋回などの操作性にコツがいります。燃料式は軽量でコンパクトなのが特徴です。燃料を買いに行く必要があるので維持にはコストがかかりますが、エンジンの始動が大変楽なのも魅力的です。価格は電動式は1万5,000円前後、燃料式は5万円前後です。

 

除雪のタイプ

除雪機は除雪方法によっても2種類に分類されています。一つはローダー式。こちらは除雪機の前方に雪を押すためのブレードが付いたタイプです。小型のモデルに多く、20cm程度の積雪に対応できます。反面、30cmを超えるような積雪には対応できないので、降雪量が少ない地方向けです。価格は20万円前後が相場です。もう一つはロータリー式。こちらは前方に付いたオーガという回転する歯で雪を集め、遠くに飛ばすタイプです。エンジンパワーの大きいモデルが多く、30cm以上の積雪にも対応できます。価格は50万円前後が中心です。また、上位モデルであれば、80cm以上の積雪にも対応できる豪雪地方向けのタイプですが、価格は100万円前後となります。

耐用年数

製品や使用時間などによっても異なりますが、除雪機の耐久年数は10~20年程度といわれています。基本的にいずれかのメーカーが耐久性の面で極端に上回るわけではありません。

買う前にチェック!除雪機の中古事情

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除雪機の購入を検討しているのであれば、ひとまず中古を探してみるのがおすすめです。慎重に選べばまだまだ現役で使用できる良品をゲットすることができます!ただ、ここで注意したいのは価格。新品と比べて大して安くないものも売られていることが多いので、新品と価格を比べてそこまで差がないのであれば新品を買ってしまうのがベター。また、アフターフォローなどがついているかもしっかりと確認しましょう。

中古の除雪機をさがすならここ!

ヤフオク!

中古品を探すならまずヤフオクですよね!オークションなら中古屋さんで買うよりも比較的安く手に入るので、とにかく安く済ませたい人は要チェックです。うまく落札できれば、定価の半額以下で購入することも可能!
HP:ヤフオク!【除雪機】

 

ジモティー

ジモティーは要らないものを地元の人に譲ったり、逆に地元の人が譲りたいと思っているものを譲り受けたりすることができる掲示板サイトです。なんと0円で譲ってくれる人もいるので、こまめに投稿をチェックしておくと掘り出し物が見つかるかも!?
HP:ジモティー【売ります・あげます|除雪機】

除雪機のおすすめメーカーランキング

家庭用の小型除雪機はホンダとヤマハの2社が大きなシェアを占めています。それぞれのメーカーごとに独自技術があるので、お求めの機能に応じたメーカーを選びましょう。

【1位】ホンダ(Honda)

出典:Honda
ホンダにはクロスオーガという独自技術を持っています。こちらはロータリー式除雪機の前方についている刃のそれぞれが正転・逆転することで硬い雪にもしっかりと刃を食い込ませられる効果があります。青森や北海道などの豪雪地帯におすすめです。また、ホンダにはハイブリッド除雪機という独自のモデルがあります。こちらは除雪はエンジン、走行はモーターと役割を分担させたモデルです。自動車つくりのノウハウを活かして積載量に応じて速度を自動調節できる機能もあり、女性やお年寄りにも操作がしやすくなっています。価格としては安いもので15万円前後、高いもので90万円前後が中心のようです。
公式HP:https://www.honda.co.jp/snow/

【2位】ヤマハ(YAMAHA)

出典:Yamaha
ヤマハの小型除雪機はジェットシューターという雪による目詰まりを減らす独自機能を搭載しています。こちらは煙突部分にヤマハ独自の「高分子ポリエチレン成型版」という素材を張り付けたもので水分量の多いべた雪でもこびりつきにくくなっています。また、ヤマハにはブレードとロータリーの役割を一台でこなせるモデルもあります。こちらはロータリーの前方に上下に稼働するブレードが付いており、必要に応じて使い分けられるようになっています。新雪からしまった雪まで幅広く対応してくれるので場所を選ばずに活躍します。
公式HP:https://www.yamaha-motor.co.jp/snowthrower/index.html

【3位】ヤンマー(YANMER)

ヤンマーは農業機械のメーカーとして有名ですよね。そのノウハウを生かした機能がヤンマーの除雪機の特徴です。ヤンマーの除雪機はすべてに「デッドマンクラッチ」という機能が搭載されています。「デッドマンクラッチ」とはレバーを握れば動き、離せば止まるという機能です。転んでしまったときなど、もしものハプニングの際もすぐに停止するので、安全性に非常に優れています。また、オプションで保険に加入することもできるので、除雪機を使い慣れていない人におすすめのメーカーです。
公式HP:https://www.yanmar.com/jp/agri/products/snowplow/

【4位】クボタ

クボタの除雪機は操作性に優れているのが魅力。レバーを握るだけで方向転換できる「電動サイドクラッチ」や、スイッチ一つでハンドルの高さを調節できる「オーがリフティング」機能などを搭載。最新モデルには、更新時にオーガーが自動上昇する「オーがバックサイド」機能が追加され、更新時の雪の引っ掛かりを防ぎ、スムーズなバックを実現しました。
公式HP:https://www.jnouki.kubota.co.jp/product/kanren/snowblower/

【5位】ヤナセ

ヤナセのウリはなんと言っても安全性!全ての機種にレバーを放すと自動亭に停止する「デッドマンコントロール」を搭載しています。また、危ないと思ったときに即停止できる「緊急スイッチ」や誤発進を防ぐ「セーフティスイッチ」機能、後進時に転倒した際の除雪機による事故を防ぐ「セーフティバー」の3つの安全機能で、除雪作業の安全性を確保しています。
公式HP:http://www.yanase-sanki.co.jp/snow/

【パワフル】ホンダ(HONDA)のおすすめ除雪機3選!

1. SB800e-J|静かに広範囲を除雪するなら電動ブレード除雪機

ITEM
ユキオス SB800e-J SB800e
電動ならではの静音性に電動トップクラスの除雪力を実現。860Wモーターの高出力で1時間に駐車場約16台分の面積を除雪できます。騒音性が気になる住宅街などにもおすすめです。

・サイズ:132×82×97.5cm
・除雪タイプ:ローダー式
・動力:DCブラシレスモーター
・重量:69kg
・除雪幅:80cm
・ブレード高:33cm
・1時間の作業面積:約250㎡
・価格:282,000円前後~

年内ギリギリで届きました。
エンジン駆動タイプは知っていましたが、ネットで電動タイプが発売された事を知り。
自分の年齢が高齢に近づいているので、価格が高いですがメンテナンスが楽な電動タイプに決めました。
グリップ部のレバーの握り加減で速度コントロールが出来、モーター駆動なのでレバーを動かしてからのレスポンス抜群でトルクも十分ある様です。
関東地方なので降雪は来年だと思いますが、活躍出来そうです。


2. HSS1170n-JX|硬い雪の除雪もできるパワフルな小型除雪機

ITEM
HSS1170n-JX
小型ハイブリッド並みの除雪力で重みでしまった雪にもしっかり対応します。さらにバネ鋼オーガを採用することで石噛みの頻度も減少しました。

・サイズ:141×72.5×117cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:空冷4ストローク単気筒OHV
・重量:140kg
・価格:478,000円前後~

今までの除雪機が不調なため、新しく購入しました。
ホンダの除雪機は評判がイイのは知ってましたが、クロスオーガは凄いです!硬い雪もベタ雪もバリバリ飛ばしていきます。ハイブリットと迷いましたがクロスオーガで大正解!


3. HSM1390i-JR|高く積もった雪ならこちら中型ハイブリッド除雪機

ITEM
降り積もった雪を数回に分けて除雪する団キリ除雪に最適のオーガローリング機構を搭載したモデルです。期待が傾いた際にも水平の状態に調節できるので、スムーズな作業が可能です。

・サイズ:169×92×134cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:空冷4ストローク単気筒OHV
・重量:255kg
・価格:826,000円前後~

【定番】ヤマハのおすすめ除雪機3選!

1. YU-240/YU240|玄関周りの除雪には簡単操作なゆっきぃ

ITEM
ヤマハ ゆっきぃ YU-240
玄関周りの除雪に最適な手押し式除雪機です。見た目は小さいながらも大型除雪機にも搭載されているエンジン動力のロータリー式を採用しており、新雪程度ならばスイスイと除雪できます。騒音も少なく、低燃費な点も魅力です。

・サイズ:126.6×46.5×91.2cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:空冷4ストロークOHV
・重量:41kg
・価格:160,380円前後~

小さいのに、意外とパワフルです。
押すのに、少し力が要りますが、とても満足してます。


2. YS-860B|様々な雪に対応できる燃費抜群のモデル

ITEM
YAMAHA YS860B
ローターリー除雪機としても使えるブレード搭載の高性能除雪機。低騒音かつ、低燃費で新雪から固まったまで幅広く対応します。当節方向も上下左右のどこへでも調節できます。

・サイズ:147×62×106cm
・除雪タイプ:ローダー式&ロータリー式
・動力:空冷4ストロークOHV
・重量:160kg
・価格:444,750円前後~



3. YT-660B|コンパクトモデルながら様々な雪に対応できる

ITEM
ヤマハ YT-660B
ローターリー除雪機としても使えるブレード搭載の高性能除雪機。こちらはコンパクト性と使いやすさを向上させたモデルです。対応するレパートリーの広さはそのままに、取り回しやすくなりました。

・サイズ:141×62×106cm
・除雪タイプ:ローダー式&ロータリー式
・動力:空冷4ストロークOHV
・重量:112kg
・価格:379,080円前後~

【初心者向け】ヤンマーのおすめ除雪機3選

1. JS-865C|小さいながらもパワフルで操作性◎

ITEM
JS-865C
小型タイプの除雪機です。操作性に優れ、きれいに除雪作業が行えるのが特徴。文字が大きく分かりやすいユニーバーサルデザインで、目が悪い方でも楽に操作できます。

・サイズ:148×68×112cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:OHVガソリン8.5
・重量:138kg
・価格:382,698円前後~

2. JM-1390X,VEL|ヤンマーの実力派!バランスのとれた一台

ITEM
JM-1390X,VEL
中型でありながらすっきりとしたデザインが特徴。家の周りをスッキリ除雪してくれる優れものです。ヤンマーの中型は、操作性とパワーどちらも兼ね備えており、バランスのとれた満足度が高い機種が多いです。

・サイズ:165×93×136cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:OHVガソリン11.8 PS
・重量:252kg
・価格:711,018円前後~

3. JL-2412A|豪雪地帯で大活躍の大型機!

ITEM
JL-2412A
大型のプロ用タイプの除雪機です。家庭というよりは業務用で使用する人におすすめです。プロ用なだけあってパワーは抜群!広い場所でも除雪作業を短時間で終わらせることができます。また、HSTレバーには「HSTデッドマンクラッチ」を搭載しており、使いやすさと安全性の高い機種になっています。

・サイズ:236.5×122×198.5cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:立形水冷ディーゼル 23.8PS
・重量:930kg
・価格:2,759,940円前後~

その他人気メーカーのおすすめ除雪機5選!

1. HAIGE(ハイガー)HG-K1650|コスパ抜群のコンパクトタイプ

ITEM
HG-K1650
小さなな見た目ながら1600wモーター搭載で30cm近くの新雪やしまった雪に対応できます。使わない時には折りたたんでしまっておけるコンパクト設計です。1年間の保証付き。

・サイズ:130×85×55cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・動力:1600Wモーター
・重量:16kg
・価格:23,760円前後~

初めての除雪機です。
組み立て簡単ですぐに使えました。
ただ、煙突のハンドルが硬かったので、自分でオイルをさしました。メーカーの対応も早く、長く使える商品だと思います。



 


2. Rebel スノーモンスター YT-660|ハイパワーなら電動タイプならこちら

ITEM
SNOW MONSTER YT-660
1500wの充電式ハイパワーモデルです。お値段もお手頃ながら新雪やある程度乾いた雪でもスイスイ除雪できます。20mの延長コード付き。

・重量:19kg
・除雪タイプ:ロータリー式
・価格:24,800円前後~

東京の2回の雪、これで大変助かりました。
レビューでコードが硬いとあったので、コードだけリビングに置いていたら、使う時も柔らかくなんの問題もありませんでした。ただ、組み立て説明書が雑!!理解するのにしばしの時間を要しました。難しくはないのですが。作りがちゃちなので、プラスチック部分とかは保護しておいた方がいいかなと思っています。
下がアスファルトで雪を飛ばす場所があれば使えます。新雪のうちに。


3. BCOM スノーホエール|1500Wのハイパワー&静音性を両立

ITEM
スノーホエール
夜間や早朝の作業にもおすすめのモデルです。ハンドルを握って押すだけの簡単操作でサクサクと除雪できます。

・サイズ:465×860~1100×1060mm
・除雪タイプ:ロータリー式
・重量:13.8kg
・価格:24,800円前後~

4. ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER)SNC3650L2-JP|誤作動対策もバッチリ!安全性ならこちら

ITEM
SNC3650L2-JP
残量ゲージ付きの高容量バッテリー搭載で充実の作業時間を実現。コードレスなので移動もしやすく、鍵付きなので誤作動対策も万全。

・サイズ:102×60×107cm
・除雪タイプ:ロータリー式
・重量:14.5kg
・価格:49,990円前後~

初心者の私でも使えるものを探してました。大型のは使い方も難しいので、このモデルにしました。コードレスで電源引っ張らなくてよいし、かるいので楽に腰も痛めることなくしっかりと雪かきできました。あと、音が静かなので朝もご近所さんにあまり迷惑にならないので気にせず使えます。


5. 工進 ブレード型電動充電式除雪機 オスカル SR-350|女性やお年寄りに扱いやすいモデル

ITEM
オスカル SR-350
操作方法がとても簡単で左右でバランスが崩れた場合でも力強く安定的に作業ができます。バッテリーは着脱できるので室内で充電することも可能です。静音性も抜群。

・サイズ:128×63×91cm
・除雪タイプ:ローダー式
・動力:直流整流子モーター24V-350W
・重量:54kg
・価格:198,000円前後~

全アイテムが一目で比べられる!比較表

製品名 動力・出力・回転数 タイプ 除雪幅 / ブレード高 参考価格
 ホンダ SB800e-J 電動式
860W
 ローダー式  80cm / 33cm  282,000円前後
 ホンダ HSS1170n-JX 自動車用無鉛ガソリン
8.7kW(11.8PS)/3,600rpm
 ロータリー式  71cm / 51cm  510,000円前後
 ホンダ HSM1390i-JR 自動車用無鉛ガソリン
8.7kW(11.8PS)/3,600rpm
 ロータリー式  92cm / 58cm  886,000円前後
 ヤマハ YS860B 無鉛ガソリン
6.9kW(9.4PS)/3600rpm
 ローダー式&ロータリー式  61cm / 44cm  464,640円前後
 ヤマハ YT-660B 無鉛ガソリン
3.5kW(4.8PS)/3600rpm
 ローダー式&ロータリー式  62cm / 44cm  408,240円前後
 ヤマハ YU-240 無鉛ガソリン
1.8kW (2.4PS/3600rpm)
 ロータリー式  40cm / 33cm  198,000円前後
 ヤンマー JS-865C ディーゼル軽油
6.3kw(8.5PS/3200rpm)
 ロータリー式  65cm / 52.5cm  382,698円前後
 ヤンマー JM-1390X,VEL ディーゼル軽油
8.1kw(11.8PS/3600rpm)
 ロータリー式  91.5cm / 57cm  711,018円前後
 ヤンマー JL-2412A ディーゼル軽油
17.5kw(23.8PS/2500rpm)
 ロータリー式  122cm / 76cm  2,555,500円前後
 HAIGE HG-K1650 電動式
1600W
 ロータリー式  50cm / 33cm  19,720円前後
 Rebel YT-660 電動式
1,500W
 ロータリー式  46cm / 30cm  29,800円前後
 BCOM スノーホエール 電動式
1,500W(2000rpm)
 ロータリー式  46cm / 30cm  24,800円前後
 BLACK+DECKER
SNC3650L2-JP
電動式
36V 2.0Ah(2500rpm)
 ロータリー式  53cm / 20cm  60,000円前後
 工進 SR-350 電動式
24V 2.0A
 ローダー式  60cm / 32cm  198,000円前後

除雪機はネットで買っても大丈夫?

出典:写真AC
大きな買い物だから、除雪機をネットで買うことに抵抗がある方も多いと思います。そんなときは、実際に除雪機を取り扱っているメーカーの支店を訪れるのもひとつの手です!ただし、メーカーから直接買うとネットで買うよりも販売価格が高い場合が多いので、話だけ聞いて買うのはネットにすると安く済みますよ♪

除雪機のメンテナンス方法


除雪機は冬場にしか使用しないため、長期間使用しないことによる燃料の劣化やバッテリーの放電などが発生します。シーズンになると、多くの人が一斉に使用するため、修理依頼が集中。すぐに修理してもらうことが難しくなります。そのため、シーズン前などに予め、点検をしておくようにしましょう。頻度としては自動車と同程度、2年ごとがおすすめです。

シャーボルトの点検

シャーボルトは除雪機に小石や木くずなどが入るのを防ぐための部品です。内部に小石などが入ると、オーガが故障し、除雪機が動かなくなってしまうので定期的に確認しておきましょう。万一、ボルトが折れたり、破損している場合はショップディーラーなどで正規品と交換するようにしてください。

ジェットシューターの確認

雪のこびりつきを防止するヤマハ独自のジェットシューター機能ですが、こちらも小石などが入り込み、故障することがあります。故障したまま使用してしまうと、割れ目に雪がこびりつき、シューターが詰まる原因となってしまいます。こちらも正規店で交換を受け付けているので相談してみてください。

オイル交換

除雪機は冬場に使用することが多いため、エンジンを停止すると温度差で結露が発生することがあります。結露はオイルの濃度を薄めてしまい、そのまま使用し続けるとエンジンブローの原因となるため、定期的に交換するようにしましょう。頻度としては2年に一度、除雪機用のオイルと交換してください。

除雪機で冬の重労働を時短!

冬場の除雪作業を楽にしてくれる除雪機。現在では家庭用にお求めやすい価格のモデルや豪雪地帯でも対応できるモデルなどラインアップが豊富な製品となっています。小型除雪機の需要は例年1月~3月ごろにかけて集中しており、各メーカーともに生産量は限られているので必要な方は早めの時期に購入しておくのがおすすめです。

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AGRI PICK専属ライター。農業やDIYを好きな全ての方に向けて厳選したグッズ情報やテクニックをご紹介しています。最近の趣味は日帰り登山。お休みの度に少しずつ登山用品をお部屋に増やしています。

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