【徹底比較】家庭用除雪機の厳選おすすめ商品をご紹介!メンテナンスのコツも

おすすめの家庭用除雪機を厳選しました。人気のホンダやヤマハだけでなく、手頃な価格の家庭用モデルを集めました。全製品の比較表付きでスペックの違いが一目で分かる!除雪機の選び方から、耐用年数、メンテナンスのコツまで除雪機のことならこの記事で。


家庭用除雪機とは?

出典:pixabay
家庭用除雪機とはその名の通り、家庭用に作られた除雪用の機械です。業務用よりもコンパクトかつ軽量なのはもちろん、新雪から30cm以上の豪雪に対応できる幅広い機種が揃っているのが特徴です。北海道などの積雪地帯では昔から馴染み深い製品ですが、近年、その操作性の良さや求めやすい価格で女性やお年寄りにも人気の製品となっています。

除雪機の種類と価格、耐用年数について


原動機タイプ

除雪機は原動機の種類によって電動式とエンジン式の2種類に分類できます。電動式はバッテリーを取り外して室内でも充電できるのが特徴です。燃料を買いに行く必要がないので維持が大変楽ですが、旋回などの操作性にコツがいります。燃料式は軽量でコンパクトなのが特徴です。燃料を買いに行く必要があるので維持にはコストがかかりますが、エンジンの始動が大変楽なのも魅力的です。

 

除雪タイプ

除雪機は除雪方法によっても2種類に分類されています。一つはローダー式。こちらは除雪機の前方に雪を押すためのブレードが付いたタイプです。小型のモデルに多く、20cm程度の積雪に対応できます。反面、30cmを超えるような積雪には対応できないので、降雪量が少ない地方向けです。価格は20万円前後が相場です。もう一つはロータリー式。こちらは前方に付いたオーガという回転する歯で雪を集め、遠くに飛ばすタイプです。エンジンパワーの大きいモデルが多く、30cm以上の積雪にも対応できます。価格は50万円前後が中心です。また、上位モデルであれば、80cm以上の積雪にも対応できる豪雪地方向けのタイプですが、価格は100万円前後となります。

 

耐用年数

製品や使用時間などによっても異なりますが、除雪機の耐久年数は10年~20年程度といわれています。基本的にいずれかのメーカーが耐久性の面で極端に上回るわけではありませんが、ホンダには1年間の盗難補償と損害責任保険が付いてくる点は考慮しても良いでしょう。

 

除雪機のおすすめメーカー

家庭用の小型除雪機はホンダとヤマハの2社が大きなシェアを占めています。それぞれのメーカーごとに独自技術があるので、お求めの機能に応じたメーカーを選びましょう。

ホンダ

出典:Honda
ホンダにはクロスオーガという独自技術を持っています。こちらはロータリー式除雪機の前方についている刃のそれぞれが正転・逆転することで硬い雪にもしっかりと刃を食い込ませられる効果があります。青森や北海道などの豪雪地帯におすすめです。また、ホンダにはハイブリッド除雪機という独自のモデルがあります。こちらは除雪はエンジン、走行はモーターと役割を分担させたモデルです。自動車つくりのノウハウを活かして積載量に応じて速度を自動調節できる機能もあり、女性やお年寄りにも操作がしやすくなっています。価格としては安いもので15万円前後、高いもので90万円前後が中心のようです。

 

ヤマハ

出典:Yamaha
ヤマハの小型除雪機はジェットシューターという雪による目詰まりを減らす独自機能を搭載しています。こちらは煙突部分にヤマハ独自の「高分子ポリエチレン成型版」という素材を張り付けたもので水分量の多いべた雪でもこびりつきにくくなっています。また、ヤマハにはブレードとロータリーの役割を一台でこなせるモデルもあります。こちらはロータリーの前方に上下に稼働するブレードが付いており、必要に応じて使い分けられるようになっています。新雪からしまった雪まで幅広く対応してくれるので場所を選ばずに活躍します。

 

ホンダのおすすめ除雪機3選!

1.HONDA SB800e-J
静かに広範囲を除雪するなら電動ブレード除雪機

ホンダ除雪機 SB800e-J SB800e
ITEM
ホンダ除雪機 SB800e-J SB800e
電動ならではの静音性に電動トップクラスの除雪力を実現。860Wモーターの高出力で1時間に駐車場約16台分の面積を除雪できます。騒音性が気になる住宅街などにもおすすめです。
サイズ:1320×820×975mm
除雪タイプ;ローダー式
動力:DCブラシレスモーター
重量:69kg
除雪幅:80cm
ブレード高:33cm
1時間の作業面積:約 250平方メートル
価格:282,000円前後~
動画のように上手くいかない。
軽い雪ではブレードからかなり漏れる。
重い雪では押しきれず止まる。残念。
荒れた路面では使い勝手が悪い。オプションもない。
それでも、人力よりはGood。 出典:楽天



2. HONDA  HSS1170n-JX
硬い雪の除雪もできるパワフルな小型除雪機

ホンダ 除雪機 HSS1170n-JX
ITEM
ホンダ 除雪機 HSS1170n-JX
小型ハイブリッド並みの除雪力で重みでしまった雪にもしっかり対応します。さらにバネ鋼オーガを採用することで石噛みの頻度も減少しました。
サイズ:1410×725×1170mm
除雪タイプ:ロータリー式
動力:空冷4ストローク単気筒OHV
重量:140kg
価格:478,000円前後~
今までの除雪機が不調なため、新しく購入しました。
ホンダの除雪機は評判がイイのは知ってましたが、クロスオーガは凄いです!硬い雪もベタ雪もバリバリ飛ばしていきます。ハイブリットと迷いましたがクロスオーガで大正解! 出典:楽天

3. HONDA HSM1390i-JR
高く積もった雪ならこちら中型ハイブリッド除雪機

ホンダ 除雪機 HSM1390i JR
ITEM
ホンダ 除雪機 HSM1390i JR
降り積もった雪を数回に分けて除雪する団キリ除雪に最適のオーガローリング機構を搭載したモデルです。期待が傾いた際にも水平の状態に調節できるので、スムーズな作業が可能です。
サイズ:1690×920×1340mm
除雪タイプ:ロータリー式
動力:空冷4ストローク単気筒OHV
重量:255kg
価格:826,000円前後~

ヤマハのおすすめ除雪機3選!

1.ヤマハ除雪機 YS-860B
様々な雪に対応できる燃費抜群のモデル

YAMAHA YS860B
ITEM
YAMAHA YS860B
ローターリー除雪機としても使えるブレード搭載の高性能除雪機。低騒音かつ、低燃費で新雪から固まったまで幅広く対応します。当節方向も上下左右のどこへでも調節できます。
サイズ:1470×620×1060mm
除雪タイプ:ローダー式&ロータリー式
動力:空冷4ストロークOHV
重量:160kg
価格:444,750円前後~
少し大きめですが、パワフルで、音も静かではありませんがそんなにうるさくなく、操作も簡単です。
この大きさだと、小柄な女性が操作するのは少し厳しそうです。
まだ降雪がないので使用していませんが、これなら相当な積雪でも大丈夫なような気がします。
これから大事に使っていこうと思っています。 出典:楽天



2. ヤマハ除雪機 YT-660B
コンパクトモデルながら様々な雪に対応できる

ヤマハ YT-660B
ITEM
ヤマハ YT-660B
ローターリー除雪機としても使えるブレード搭載の高性能除雪機。こちらはコンパクト性と使いやすさを向上させたモデルです。対応するレパートリーの広さはそのままに、取り回しやすくなりました。
サイズ:1410×620×1060mm
除雪タイプ:ローダー式&ロータリー式
動力:空冷4ストロークOHV
重量:112kg
価格:379,080円前後~
今シーズンは役員のため通学路の除雪のために購入しました。除雪機を使うほどの降雪がまだ1回しかありませんが、パワフルに活躍してくれました。納品時にヤマハの代理店の方の説明もとてもわかりやすく、アフターケアもしっかりしていると感じました。ありがとうございました。 出典:楽天

3. ヤマハ除雪機 YU-240/YU240
玄関周りの除雪には簡単操作なゆっきぃ

ヤマハ ゆっきぃ YU-240
ITEM
ヤマハ ゆっきぃ YU-240
玄関周りの除雪に最適な手押し式除雪機です。見た目は小さいながらも大型除雪機にも搭載されているエンジン動力のロータリー式を採用しており、新雪程度ならばスイスイと除雪できます。騒音も少なく、低燃費な点も魅力です。
サイズ:1266×465×912mm
除雪タイプ;ロータリー式
動力:空冷4ストロークOHV
重量:41kg
価格:160,380円前後~
実家ではキャタピラ式の大きくて重たい除雪機でしたが、この「ゆっきい」は、小回りがきくし、自走するわけではないので、操作がシンプルで妻でもラクラクです。高さはありませんが、小さい割には遠くまで雪が飛び、パワフルです。難点は、エンジンをかけるのが手動であることかな。寒い日はなかなかかかりません。 出典:楽天

その他人気メーカーのおすすめ除雪機5選!

1. HAIGE(ハイガー)HG-K1650
コスパ抜群のコンパクトタイプ

HG-K1650
ITEM
HG-K1650
小さなな見た目ながら1600wモーター搭載で30cm近くの新雪やしまった雪に対応できます。使わない時には折りたたんでしまっておけるコンパクト設計です。1年間の保証付き。
サイズ:1300×850×550mm
除雪タイプ:ロータリー式
動力:1600wモーター
重量:16kg
価格:23,760円前後~
今朝起きると15cmほどの積雪があり、使ってみた感想です。雪質はやや湿ったような状況でしたが、雪は5mくらい飛んでいました。自走式ではありませんので、20分程度の作業をしましたが楽に押すことができました。また、作動音は業務用の掃除機くらいかと思います。 出典:楽天



2. Rebel スノーモンスター YT-660
ハイパワーなら電動タイプならこちら

SNOW MONSTER YT-660
ITEM
SNOW MONSTER YT-660
1500wの充電式ハイパワーモデルです。お値段もお手頃ながら新雪やある程度乾いた雪でもスイスイ除雪できます。20mの延長コード付き。
重量:19kg
除雪タイプ:ロータリー式
価格:24,800円前後~
エンジン式はパワーがあって良いのかもしれませんが、隣近所が気になりました。
最近は大雪も降るので、スコップでの除雪はきつかったので購入しました。
結構パワフルに雪を吹き飛ばしてくれます。年寄夫婦に喜んでもらってます。 出典:Amazon

3. BCOM スノーホエール
1500wのハイパワー&静音性を両立

スノーホエール
ITEM
スノーホエール
夜間や早朝の作業にもおすすめのモデルです。ハンドルを握って押すだけの簡単操作でサクサクと除雪できます。
サイズ:465×860~1100×1060mm
除雪タイプ:ロータリー式
重量:13.8kg
価格:24,800円前後~
そろそろ雪のシーズンが来るので、品物があるうちにと思い、先行して購入を決めました。今までスノーダンプと雪かきだけで排雪作業をしてきましたが、今年になって左腕の間接痛で除雪作業は厳しいと判断。この「電動除雪機」にたどり着くのに時間がかかりましたが、希望通りでした。パワーも1500Wとなかなかなので、今年の除雪は楽しみです。過去に「大型除雪機」を借りて除雪していたことがありますが、エンジン音が激しく夜間は遠慮していました。清音なので夜間の住宅地の除雪も大丈夫!? 期待をこめて星五つです。 出典:Amazon


 

4. ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER)SNC3650L2-JP
誤作動対策もバッチリ!安全性ならこちら

ブラックアンドデッカー(BLACK&DECKER)  SNC3650L2-JP
ITEM
ブラックアンドデッカー(BLACK&DECKER)  SNC3650L2-JP
残量ゲージ付きの高容量バッテリー搭載で充実の作業時間を実現。コードレスなので移動もしやすく、鍵付きなので誤作動対策も万全。
サイズ:1020×600×1070mm
除雪タイプ:ロータリー式
重量:14.5kg
価格:49,990円前後~
北海道に住んでおります。
バッテリタイプでしたのでパワーが心配でしたが、降りはじめの軽い雪なら全く問題有りません。
圧雪や氷に付いては、さすがにゴムのブレードなので厳しいですが…。当たり前ですよね。
エンジンも電動も除雪機だからって一緒にしてはダメですよ。

エンジンの除雪機を出すまでも無い時はかなり便利です。音も静かですね。
満足です。 出典:Amazon

5. 工進 ブレード型電動充電式除雪機 オスカル SR-350
女性やお年寄りに扱いやすいモデル

KOSHIN/工進 オスカル SR-350
ITEM
KOSHIN/工進 オスカル SR-350
操作方法がとても簡単で左右でバランスが崩れた場合でも力強く安定的に作業ができます。バッテリーは着脱できるので室内で充電することも可能です。静音性も抜群。
サイズ:1280×630×910mm
除雪タイプ:ローダー式
動力:直流整流子モーター24V-350W
重量:54kg
価格:198,000円前後~

全アイテムが一目で比べられる!比較表

製品名 動力・出力・回転数 タイプ 除雪幅 / ブレード高 参考価格
① HONDA
SB800e-J
 電動式
860W
 ローダー式  80cm / 33cm  282,000円前後
② HONDA
HSS1170n-JX
 自動車用無鉛ガソリン
8.7kW(11.8PS)/3,600rpm
 ロータリー式  71cm / 51cm  510,000円前後
③ HONDA
HSM1390i-JR
 自動車用無鉛ガソリン
8.7kW(11.8PS)/3,600rpm
 ロータリー式  92cm / 58cm  886,000円前後
④ ヤマハ
YS860B
 無鉛ガソリン
6.9kW(9.4PS)/3600rpm
 ローダー式&ロータリー式  61cm / 44cm  464,640円前後
⑤ ヤマハ
YT-660B
 無鉛ガソリン
3.5kW(4.8PS)/3600rpm
 ローダー式&ロータリー式  62cm / 44cm  408,240円前後
⑥ ヤマハ
YU-240
 無鉛ガソリン
1.8kW (2.4PS/3600rpm)
 ロータリー式  40cm / 33cm  198,000円前後
⑦ HAIGE
HG-K1650
 電動式
1600W
 ロータリー式  50cm / 33cm  19,720円前後
⑧ Rebel
YT-660
 電動式
1,500W
 ロータリー式  46cm / 30cm  29,800円前後
⑨ BCOM
スノーホエール
 電動式
1,500W(2000rpm)
 ロータリー式  46cm / 30cm  24,800円前後
⑩ BLACK+DECKER
SNC3650L2-JP
 電動式
36V 2.0Ah(2500rpm)
 ロータリー式  53cm / 20cm  60,000円前後
⑪ 工進
SR-350
 電動式
24V 2.0A
 ローダー式  60cm / 32cm  198,000円前後

除雪機のメンテナンス方法


除雪機は冬場にしか使用しないため、長期間使用しないことによる燃料の劣化やバッテリーの放電などが発生します。シーズンになると、多くの人が一斉に使用するため、修理依頼が集中。すぐに修理してもらうことが難しくなります。そのため、シーズン前などに予め、点検をしておくようにしましょう。頻度としては自動車と同程度、2年ごとがおすすめです。

 

シャーボルトの点検

シャーボルトは除雪機に小石や木くずなどが入るのを防ぐための部品です。内部に小石などが入ると、オーガが故障し、除雪機が動かなくなってしまうので定期的に確認しておきましょう。万一、ボルトが折れたり、破損している場合はショップディーラーなどで正規品と交換するようにしてください。

 

ジェットシューターの確認

雪のこびりつきを防止するヤマハ独自のジェットシューター機能ですが、こちらも小石などが入り込み、故障することがあります。故障したまま使用してしまうと、割れ目に雪がこびりつき、シューターが詰まる原因となってしまいます。こちらも正規店で交換を受け付けているので相談してみてください。

 

オイル交換

除雪機は冬場に使用することが多いため、エンジンを停止すると温度差で結露が発生することがあります。結露はオイルの濃度を薄めてしまい、そのまま使用し続けるとエンジンブローの原因となるため、定期的に交換するようにしましょう。頻度としては2年に一度、除雪機用のオイルと交換してください。

まとめ

冬場の除雪作業を楽にしてくれる除雪機。現在では家庭用にお求めやすい価格のモデルや豪雪地帯でも対応できるモデルなどラインアップが豊富な製品となっています。小型除雪機の需要は例年1月~3月ごろにかけて集中しており、各メーカーともに生産量は限られているので必要な方は早めの時期に購入しておくのがおすすめです。

紹介されたアイテム

ホンダ除雪機 SB800e-J SB800e

ホンダ除雪機 SB800e-J SB800e

¥260,000 税込

ホンダ 除雪機 HSS1170n-JX

ホンダ 除雪機 HSS1170n-JX

¥478,000 税込

ホンダ 除雪機 HSM1390i JR

ホンダ 除雪機 HSM1390i JR

¥825,984 税込

YAMAHA YS860B

YAMAHA YS860B

¥444,744 税込

ヤマハ YT-660B

ヤマハ YT-660B

¥379,080 税込

ヤマハ ゆっきぃ YU-240

ヤマハ ゆっきぃ YU-240

¥160,380 税込

HG-K1650

HG-K1650

¥23,760 税込

SNOW MONSTER YT-660

SNOW MONSTER YT-660

¥29,800 税込

スノーホエール

スノーホエール

¥29,800 税込

ブラックアンドデッカー(BLACK&DECKER)  SNC3650L2-JP

ブラックアンドデッカー(BLACK&DECKER)  SNC3650L2-JP

¥49,990 税込

KOSHIN/工進 オスカル SR-350

KOSHIN/工進 オスカル SR-350

¥198,000 税込

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