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農業機械や作業用倉庫の浸水を防ぐ!水のスペシャリストが農家の水害対策をバックアップ


台風やゲリラ豪雨などによる浸水被害から大切な農機や車両を守る車両用浸水防止シートや施設内への水の侵入を防ぐ止水板(ダム・イージー)など、海外発のユニークな製品を発掘し提供する蔵田工業株式会社。農家のあらゆる水害対策ソリューションに対応しています。

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細川理恵

広告制作会社のコピーライター、旅行関連情報ツールの編集ディレクターを経て独立。全国各地の農園、食品関連企業を中心に取材・執筆を行う農業ライター、日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエプロ、農福連携技術支援者(農林水産省認定)、AGRI PICK エディターとして活動中。…続きを読む

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水害のイメージPIXTA

出典:PIXTA
地球温暖化によって気象条件が大きく変化し、局地的大雨や台風の大型化が顕著となっている今、「防災や減災、災害等のリスクを軽減させ、生活や経済活動、そして地域の強靭化(きょうじんか)に貢献したい」との思いから、新規事業を立ち上げた蔵田工業株式会社。既成概念を打ち破るユニークな技術やアイデアの発掘で、農家の水害・浸水リスクと向き合っています。

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大型化する台風や大雨による農作物の被害状況

浸水被害AC
出典:写真AC
近年、地球温暖化による気温上昇や気候変動が激しさを増し、ゲリラ豪雨や局地的大雨、季節外れの台風などによる農家の水害・浸水被害はますます深刻化しています。

■近年の台風や大雨による農作物などの被害状況(2018〜2021年)
被害面積被害見込金額主な大雨・台風名
2018年13万5,400ha182億6,000万円7月豪雨、台風21・24号
2019年10万8,000ha208億4,000万円8月大雨、台風15・17・19号
2020年5万9,900ha79億2,000万円7月豪雨、台風9・10号
2021年2万9,500ha45億3,000万円台風9・10号、8月大雨
参考:農林水産省「農作物災害種類別被害統計(被害応急調査結果)

2022年の水害被害については、7月14日からの大雨に係る農林水産関係の被害状況(第19報)が発表されました(8月3日現在)。農作物などの被害額は120億8,000万円に上っており、損害の大きかった2018年、2019年に迫る勢いです。
農業機械や倉庫などの施設が浸水被害を受けた場合には、修理やメンテナンスのために、復旧までに相当な時間が必要になることも。復旧できずにそのまま使用できなくなるケースも出てくるでしょう。
突然のゲリラ豪雨や大型化する台風による被害などの水害から農業経営を守るために、できる限り事前の備えをしておきたいところです。

既成概念にとらわれない海外のアイデア商品を発掘

ダムイージー
写真提供:蔵田工業株式会社
創業から100年にわたり水インフラ関連事業を展開してきた蔵田工業株式会社は、株式会社荏原製作所の代理店、水ing株式会社の特約店としてポンプ販売やポンプ・水処理施設・設備の設置、維持・整備を軸として、高品質のサービスを提供している企業です。ポンプは揚水・排水・移送用に使用されていて、排水機場や水処理施設、上下水道用としてだけでなく農業用としても広く利用されています。

災害発生時、災害協定を通じた緊急支援を行っている同社では、気象や災害によるリスクを極小化し、地域や資産を守る防御手段を提供できないかを模索。水の大切さ、恐さも十分知り尽くしている「水のスペシャリスト」として、水害リスクを軽減する製品の事業化ために、2022年1月にソリューション事業部を新たに設立して事業を展開しています。

蔵田工業株式会社の取り扱い製品は、ハリケーン被害が頻発するアメリカで開発された車両用浸水防止シートや、倉庫の浸水を防ぐアイルランド製の止水板など、アメリカ・ヨーロッパ発の海外製品が中心です。
日本ではまだない技術やアイデアであることはもちろん、世界的にも類似品がない製品を提供しています
ソリューション事業部 山口肇さん
ソリューション事業部 山口肇さん
ヨーロッパでは水害が多くなってきていて、2021年はドイツ西部で大洪水が起こり、住宅をはじめワインのブドウ畑が流され、多数の死者が出るなど、甚大な被害が出ました。

日本にはないユニークな製品で「水を防ぐ、水から守る」

ハリケーン被害を教訓に開発された車両用浸水防止シート

車両用浸水防止シート
写真提供:蔵田工業株式会社
台風発生時やゲリラ豪雨などによる浸水被害から、大切な農機や車両を守る車両用浸水防止シート。2012年に発生したハリケーンによる被害を教訓としてアメリカで開発され、特許取得および商標登録済製品です。
素材は、二重防水コーティングが施されたポリエチレン織布3層構造で、弾力性があり折りたたみ可能。繰り返し使用できます。サイズはS、M、Lの3種類のほか、トラクターなどの大型農機にはオーダーメイドでの対応が可能です。

使用用途の一例
■車両や農機、設備機器などの浸水被害防止
■降雪や降灰からの車両の保護
■農機や車両の長期保管用カバーとして使用


車両用浸水防止シートの設置方法はこちら

車両用浸水防止シートの詳細

横方向に伸縮可能、側面と下部の接触面を膨張させ浸水を阻止する止水板「ダム・イージー」

ダムイージー
写真提供:蔵田工業株式会社
倉庫や建物への浸水を防ぐ、アイルランド発の止水板「ダムイージー」は、止水板設置用のガイドレールが不要です。優れたデザイン性とユニークな機能で、水の侵入をシャットアウトします。
重さ約20kgの小型・軽量タイプ。サイズは、幅約78〜110cm、高さ72cmで、横方向に伸縮可能です。内蔵ハンドポンプで横・下部のシールを膨張させることで、高い気密性を確保します
設置幅が170cm以上の場合は延長用のポールの設置が必要となりますが、地面にソケットを取り付けるだけで軽微な工事で済みます。ガイドレールのように常設ではないので、美観の問題が発生しません。

「ダム・イージー」の製品説明はこちら

止水板(ダムイージー)の詳細

屋内外に設置した機材などを守る機器浸水防止シート

機器浸水防止シート
写真提供:蔵田工業株式会社
防水素材のシートとブラケットを組み合わせた機器浸水防止シート。アメリカのFlood Risk America社が開発、製造・販売を手がける製品です。
事前にボルトを固定するための穴を設置する工事を行ったのち、保護したい機器にシートとブラケットをかぶせ、ボルトで固定します。機器の形状やサイズに合わせてカスタム製造が可能で、大切な機器を浸水被害から守ります。

使用用途の一例
■屋内外の配電盤など、電気施設・電子機器の浸水防止

機器浸水防止シートの詳細

農業を次世代へつなぎ、地域を強くする

蔵田工業社屋
写真提供:蔵田工業株式会社
浸水対策をはじめ、農家のあらゆる水害対策ソリューションを促すことで、地域の農業を強くし、地域貢献を目指す蔵田工業株式会社。現在、ソリューション事業部では、水害や浸水被害に特化した製品を中心に展開していますが、今後は農家のさまざまな課題解決を積極的にバックアップするために、新たな製品を発掘していきたいと考えています。
ソリューション事業部 山口肇さん
ソリューション事業部 山口肇さん
水害や浸水被害以外にも、さまざまなお困りごと・課題などがありましたら、お気軽にご相談ください。

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お問い合わせ

蔵田工業株式会社ロゴ
写真提供:蔵田工業株式会社
蔵田工業株式会社 ソリューション事業部 ホームページ
〒815-0082 福岡県福岡市南区大楠2-12-12
電話番号:092-531-4734
FAX:092-522-2031
蔵田工業株式会社 ソリューション事業部へのお問い合わせ

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