イチゴの立体栽培で設備投資を抑え、生産効率がUP!イベント会場でのイチゴ狩りにも

株式会社マラナタが導入支援を始めた「イチゴ立体栽培」は、従来型の栽培方法より設備投資を抑え、収穫量を増やすシステム。イチゴの苗をポット単位で持ち運びできるため、圃場外でのいちご狩りイベントの開催にも最適です。


生産効率をアップさせるイチゴ立体栽培

出典:株式会社マラナタ
株式会社マラナタは、株式会社スズキ・サポートの協力のもと、従来型の栽培方法より、収穫量をより増やせる「イチゴ立体栽培」の導入支援を開始しました。このシステムを利用することで、場所にとらわれず、イベント利用に最適な「どこでもいちご狩り体験」も提案しています。

イチゴ栽培の基本はこちら

生産効率を上げる「イチゴ立体栽培」の特徴

いちごの生産効率を上げる方法
出典:株式会社マラナタ
株式会社マラナタが提案する「イチゴ立体栽培」は、生産効率をあげ、従来型の栽培方法よりも収穫数を増やすことができます。

特徴1. イチゴ立体栽培

従来型の平面型の栽培方法から垂直の立体型栽培へ移行することで、縦の空間を利用し、より多くの苗を栽培することが可能です。この方法は、ビニールハウスを増築する必要がないため、設備投資を抑えて、生産数をアップさせることができます。ビニールハウス内の環境を変えずに移行でき、デリケートなイチゴの苗への負担も少ないです。

特徴2. ポット単位で管理

いちごをポット単位で管理
出典:株式会社マラナタ
苗の入れ替えもポット単位で、楽に入れ替えが可能です。イチゴの苗は大切に栽培していても、どうしてもロスがでてしまいます。ポット単位なら、ほかの苗を傷つけることなく入れ替えることができ、発育のいい苗のみを栽培させることができます。

特徴3. 高設栽培よりも糖度が高い

株式会社スズキ・サポートで栽培中のイチゴでは、糖度の比較検証をしています。従来型の「高設栽培」とマラナタの「イチゴ立体栽培」を同じハウス内、同じ土、同じ液肥、同じ管理方法で比較したところ、糖度の数値が1~1.5ポイントほど、「イチゴ立体栽培」の方が糖度が高い結果がでました。

大好評!!「どこでもいちご狩り体験」

「どこでもいちご狩り体験」
出典:株式会社マラナタ
イチゴ立体栽培のシステムを利用すれば、固定されたビニールハウスの場所にとらわれることなく、イチゴを苗ごと持ち運ぶことができます。イチゴ立体栽培のプランターにイチゴをセットすれば、ゴルフ場やホテルのスイーツブッフェなどの会場や幼稚園・保育園などでも、気軽に参加できるいちご狩り体験が開催できます。

「どこでもいちご狩り体験」イベントは大好評

浜松城公園で開催したいちご狩り体験
出典:株式会社マラナタ
株式会社マラナタでは、2020年12月26日、浜松城公園にイチゴ立体栽培を持ち込んで、新しいイチゴ狩り体験イベント「どこでもいちご狩り体験」を開催し、多くの参加者が即席のいちご狩り体験を楽しみました。会場では無料でケーキを配布し、摘みたての新鮮ないちごをトッピングして食べることも。小さい子どもからシニアの方まで、たくさんの方々が「甘くて、おいしい。」と喜び、大好評だったそうです。

株式会社マラナタ
https://maranatha.co.jp/

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AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。

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