ウォールグリーンを100均の素材でDIY!フェイク・本物など3パターンの作り方

癒される植物を壁に飾ってインテリアにできるウォールグリーン。自分の部屋にも取り入れたいけど…と悩む前に、まずはフェイクや本物のウォールグリーンを手作りしてみませんか?今回は、100均の素材を使って3種類のウォールグリーンを実際にDIY!作り方をご紹介します。


撮影:Mitsuya Nao
ウォールグリーンがあるだけで、おしゃれな部屋!という感じがしますよね。憧れている人も多いのでは?でも、購入すると高い…。というわけで、ほぼ100均の材料だけで、ウォールグリーンを3種類作ってみました!材料の購入場所や、作り方をご紹介します。手作りに慣れていない人でも全然問題なし!とっても簡単に作れますよ。

インテリアのセンスアップに必須な「ウォールグリーン」とは?

撮影:Mitsuya Nao
そもそもウォールグリーンとは、「壁掛けするグリーン」のこと。額縁の中にぎっしりと観葉植物や多肉植物が入っているものや、壁掛けプランターの中に植物が植えてあるもののことを指します。
フェイクグリーンを使う場合と、本物の植物を使う場合があり、今回はフェイクを2種類、本物を1種類作ってみました。

本物の植物を使ったウォールグリーンは、レースカーテン越しの明るい光に当てながら飾ってあげましょう。暗い玄関やトイレだと日照不足を起こすこともあるので、置き場所も考えて「フェイクと本物、どっちの植物を使うか?」を決めるのがおすすめ!

まずはウォールグリーンの材料・道具を揃えよう!壁掛けのピンも

基本はダイソー、おしゃれなものはナチュラルキッチンで

今回の材料は「ダイソー」と、おしゃれ系100均「ナチュラルキッチン」でほとんどそろえました。少しだけ「カインズホーム」の材料も交ざっていますが、ダイソーやナチュラルキッチンの購入品で代用することも可能です。

接着はグルーガンが便利!

撮影:Mitsuya Nao
ダイソーで大人気の「グルーガン」って知ってますか?電源コードを使う接着用のアイテムです。中にスティックを入れると、電気の熱でとろ~っとクリーム状に溶け出てきて、これが物と物をくっつけてくれます。接着に失敗しても、跡を残さずに貼り直すことができ、10秒くらいで素早く固まります。ウォールグリーン作りにおすすめ!


壁掛けには、ピンネジやフックでOK!

撮影:Mitsuya Nao
ウォールグリーン作りでネックになりやすいのは「壁掛けをどうするか?」ですよね。でも重いものでなければ、小さなピンやフックで問題ありません。今回は100均で売っている「ピンネジ」を壁に挿して引っ掛けましたが、フックタイプや壁の穴が目立ちにくいものなどたくさんの種類があります。

【1. 全面フェイクをDIY】ウォールグリーンの作り方

撮影:Mitsuya Nao
では、さっそく作っていきましょう!まずはこちらの、全面がフェイクグリーンなタイプの製作過程をご紹介します。

用意するもの

ダイソーでの購入品

撮影:Mitsuya Nao
・フェイクグリーン「ユーカリ」「ローズマリーブッシュ」の2種類(造花コーナーにありました。好みで別のフェイクグリーンに変えてOK!)
・グルーガン(接着用。200円。手芸やハンドメイド関連品の近くにあります)
・グルースティック(グルーガンの芯。この芯が電気の熱で溶けて、接着剤になります)

 

ナチュラルキッチンでの購入品

・柳トレー丸 M うす茶

作り方

作り方はとってもシンプルで、
・フェイクグリーンを細かく切って、
・柳トレーにグルーガンでくっつける
これだけ!

まずは用意したフェイクグリーン2種類を切り分けます。

撮影:Mitsuya Nao
普通のはさみでOKです。画像のフェイクグリーンなら、葉っぱが1段~3段くらい残るようにして、枝をカットします。どれも同じ長さだと、単調な見た目になってしまうので、長いものと短いものをいろいろ作ると◎。
カットしながら柳トレーの上に並べてみて、量は足りそうか、カットの長さや種類のバランスは良さそうか確認します。

撮影:Mitsuya Nao
いよいよ接着。グルーガンのおしりに穴があるので、ここに本体と別売りのグルースティックを1本入れます。電源スイッチはなく、コードをコンセントに挿すと、1分くらいで本体が熱くなり、スティックが溶けてきます。スティックは勝手に垂れてきて机を汚すので、いらない新聞紙や段ボールを敷いて作業しましょう!

グルーガンを使うときは、こんなポイントに気を付けてください。
・接着箇所から糸を引くので注意。手で簡単に払い取れます。
・どんどん溶けたスティックが垂れてくるので、準備を整えてから素早く作業を!

初めてだと扱いづらく感じるかもしれませんが、先述した通り、失敗しても貼り直しが簡単で、しっかり付くのでボンドよりおすすめです。
グルーガンでフェイクグリーンを接着し、下の柳トレーがほとんど見えないくらい緑で埋まったら完成!

【2. バスケット入りフェイクをDIY】ウォールグリーンの作り方

撮影:Mitsuya Nao
続いて、こちらのウォールグリーンを作っていきましょう。一つ前にご紹介した、全面フェイクグリーンのタイプより簡単です!

用意するもの

ダイソーでの購入品

撮影:Mitsuya Nao
・ガーデンハーブピック 3種類(今回は「ミックス」2種類、「カモミール・ローズマリー」を使用)
・フェイクグリーン「ローズマリーブッシュ」「ユーカリ」の2種類(1のウォールグリーンで使った残り)

 

ナチュラルキッチンでの購入品

・ワイヤーウォールポーチ
・流木

作り方

撮影:Mitsuya Nao
ワイヤーウォールポーチの一番底に流木を入れます。そのままだとフェイクグリーンの茎が網目から飛び出てしまいますし、「植わっている」感も出ないためです。

撮影:Mitsuya Nao
フェイクグリーンを短くカット。流木入りのワイヤーウォールポーチに収まりが良いようにします。
フェイクグリーンの茎部分には針金が入っており、ハサミだと切りづらいです。切りたいところを画像のようにぐいーっと曲げたら、今度は反対側に強く倒します。これを何度か繰り返すと金属疲労でポキッと折れるはずです。今回は1のウォールグリーンで使ったフェイクグリーンの残りも利用しました。

撮影:Mitsuya Nao
茎が全部隠れるように流木を入れつつ、カットしたフェイクグリーンをセット。これで完成!
ワイヤーウォールポーチには画鋲やフックを引っかけるための穴が付いているので、簡単に壁掛けできます。たっぷりとした見た目ですが、流木は軽いので壁から落ちにくく、飾りやすさ抜群!

【3. 本物の植物をDIY】ウォールグリーンの作り方

撮影:Mitsuya Nao
最後に、こちらの本物の植物を使用したウォールグリーンの作り方をご紹介します。土や鉢の重さがあるので、しっかり支えてくれるフックや画鋲を用意する必要はありますが、実は一番簡単です!

用意するもの

撮影:Mitsuya Nao
 

ダイソーでの購入品

・小さいお皿

 

ナチュラルキッチンでの購入品

・多肉植物 2種類
・苔玉(2個で100円!)
・木製トレー付きアイアンバスケット

 

カインズホームでの購入品

・小さいポット2個

作り方

これは「セットするだけ」なので、3分もかかりません!まずは植物のビニール包装をはがし、苔玉はお皿、多肉植物はポットに入れます。

撮影:Mitsuya Nao
これを木製トレー付きアイアンバスケットに乗せるだけ。とにかく簡単です!

ポットには排水性をアップさせる鉢底穴がないので、水のあげすぎによる根腐れが起こりやすいです。水やり後はポットに残った水を捨てるようにしてください。

ウォールグリーンは手軽にDIYできる癒しのインテリア

撮影:Mitsuya Nao
今回ご紹介した3つは、どれもウォールグリーン自体の土台にフックや画鋲をかけられる穴があります。なので土台への加工が必要なく、壁にフックやピンがあれば簡単に飾ることができます。気軽に作れるグリーンの癒しスペースを、ぜひ作ってみてくださいね!

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