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【Garden Story連携企画】夏の庭にちょっとした日陰のスペースを! 早く大きく成長する夏の植物5選


ガーデニング・植物の魅力や、花・緑にまつわる暮らしの楽しみを紹介している「Garden Story」との連携企画! 今月は、夏のガーデンに日陰を作ってくれる背の高い植物を5種紹介します。ヒマワリやカンナなど、暑さに強く、初心者でも育てやすい種類をピックアップしました!

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ひまわりなど夏の花々が咲くガーデン

提供:Garden Story
暑い夏の庭作業時には、照り付ける陽射しから逃れられるよう、ほんの少しでも日陰のエリアがあれば、ちょっと一息入れられて過ごしやすくなりますよね。草丈の低い植物にとっても、育ちやすい環境に変えてあげることもできます。庭や菜園で樹木を取り入れるのが難しい場合は、大きさをコントロールしやすい、背の高くなる一年草や宿根草を植えてみるのはいかがでしょうか? 暑さに強く夏によく成長する植物を5種ご紹介します。

ガーデニング・植物の魅力や、花・緑にまつわる暮らしの楽しみを紹介している「Garden Story」。植物を取り入れたライフスタイルの発信とDIYや料理レシピなどの豊富なコンテンツが魅力的なサイトです。
AGRI PICKではGarden Storyとの連携企画として、毎月季節を彩る花をご紹介しています。
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ヒマワリ

満開のヒマワリ畑
提供:Garden Story

・一年草
・草丈:30~300cm
・開花期:7~9月

明るく大きな暖色の花が元気をくれるヒマワリは、夏を代表する花の一つ。大きいものでは3mを超えて成長します。やせ地でもよく育ち、ビギナーでも簡単に栽培できます。群植すると見応えがあり、ヒマワリ畑を観光名所にしているケースもよく見かけますね。品種によっては食用としてタネを収穫することもできます。近年はコンパクトに育つ矮性種も多く登場しています。
ヒマワリは日当たりと風通しがよく、水はけのよい場所で栽培します。種まきから育てるのが一般的で、発芽適温が高く、生育の際も高温を好むので、4月下旬以降にタネをまくとよいでしょう。

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カンナ

カンナを中心とした夏のガーデン
提供:Garden Story

・多年草
・草丈:40~250cm
・開花期:6~10月

楕円(だえん)形の広く大きな葉は、銅葉やストライプ状になるものがあり、夏花壇のカラーリーフプランツとして美しいカンナ。トロピカルな雰囲気の球根植物で、真夏の暑さや直射日光にも負けずにぐんぐん成長し、夏に映えるカラフルな花が咲くのも魅力です。全体に大ぶりで株幅が出るので迫力があります。
高温期は肥料も水もたっぷり与えると生育がよくなります。冬季は休眠するため、水やりを控えて乾燥ぎみに育てます。-7℃以下になる寒冷地では、地上部を切り落として掘り上げ、新聞紙などに包んで屋内で春まで保管し、翌春に植え付けるとよいでしょう。

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ヘリアンサス(キクイモ)

群生するキクイモの黄色い花
提供:Garden Story

・多年草
・草丈:1~3m
・開花期:9~11月

ヘリアンサスはキク科ヒマワリ属の多年草。キクに似た直径8~10cmの明るい黄色の花をたくさん咲かせます。日本でよく見られる種類はキクイモですが、このキクイモの塊茎にはイヌリンが豊富に含まれ、便秘や糖尿、ダイエットに効果があるとして注目されています。
丈夫で育てやすく、やせ地でもよく育ちます。日当たりと水はけのよいところであれば、ほとんど手がかかりません。植え付けの適期は3~4月、10~11月頃ですが、ポット苗はほぼ一年中植え付け可能です。

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バショウ

大きなバショウが植えられたガーデン
提供:Garden Story

・多年草
・草丈:1.5~2m
・開花期:7~8月

バナナと近い種類で、姿もよく似ているバショウ。エキゾチックな大きな葉は破れやすく、冬は落葉します。ジャパニーズバナナとも呼ばれ、バナナよりも耐寒性が強く、地上部が枯れてもまた出てくるので、関東以西では地植えでも育てられます。
土質を選ばず丈夫に育ちますが、大きく成長するのでスペースを確保するよう注意しましょう。ほとんどは実がつく前に冬の寒さで地上部が枯れますが、暖かい地域や場所では結実します。

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リキニス(トウゴマ)

リキニスの大きな葉
提供:Garden Story

・一年草扱い
・草丈:2~3m
・開花期:7~10月

古くからヒマシ油の原料などに使用されてきた植物で、巨大な掌状葉とダイナミックな草姿が魅力。花はあまり目立ちませんが、果実はトゲトゲとした毬(まり)状で特徴的です。本来は宿根草ですが、日本では冬越しが不安定なため一年草扱いとし、毎年種まきをして更新するほうがよいでしょう。タネは猛毒であるリシンを含み、誤飲すると命の危険を招くこともあるので、取扱いにはよく注意しましょう。
乾燥に強く、地植えにした場合、水やりはほとんど必要ありません。根を傷つけると生育不良を起こすため、種まきから作った苗はできるだけ早めに植え付け、定植の際は根を触らないようにしましょう。

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夏の庭に小さな日陰を作ろう!

近年の夏の暑さでは、なるべく気温の高い日中は避けたとしても、庭仕事は熱中症の危険と隣り合わせ。小さいながらも日陰があれば、水分補給や休憩の際にちょっと一息つけることでしょう。庭に木陰があれば素敵ですが、樹木を育てるのはハードルが高く感じることも。草丈の高い一年草や宿根草を利用すれば、ちょっとした日陰を作ることはできますよ。
ここでご紹介した5種はどれも、夏の暑さに強く育てやすい植物です。こうした夏によく生育するお気に入りの草花を育て、天然のパラソルを作ってみてはいかがでしょうか?もちろん、夏の庭仕事の際はこまめな水分補給と休憩をお忘れなく!

「Garden Story」には、日々を彩る花や植物の育て方、初心者から通まで楽しめるガーデニング情報がたくさん掲載されています。ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
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