【2019年最新版】雨や雪でも安心の最強の防水スプレー14選をご紹介!

雨を弾く最強の防水スプレーといえばアメダスが有名です。しかし、どんなに効果の高い防水スプレーでも正しい使い方ができていないと意味がなくなってしまいます。そこで今回は、防水スプレーの効果的な使い方をはじめ、靴や服の素材別に筆者おすすめの防水スプレーを紹介したいと思います。



筆者が考える最強の防水スプレーをご紹介。どんな素材でもきっとお探しのものが見つかりますよ。気になる使い方についても詳しく解説するので、必要なことはこれだけで分かります!

防水スプレーには種類がある?

フッ素系スプレー

防水スプレーで最も一般的に使われているのがフッ素系の成分。繊維の一本ずつをコーティングするように沁み込むので素材の通気性を損なわないのが特徴です。対応している素材も多く、大半のものには使えますが、持続力はシリコン系に劣るのが弱点。
 

シリコン系スプレー

シリコン系のスプレーは吹き付けると素材の表面に被膜を作り、靴全体にシールドを張ることで防水します。素材の艶や滑りを良くする効果もあり、持続力もフッ素系以上ですが、素材の通気性を塞いでしまうので革などには使えません。
 

知ってるようで知らない撥水と防水の違い


簡単にいえば、撥水とは生地の表面で水を弾くこと。水が撥水加工の素材に触れるとコロコロと粒状に弾くのが特徴です。対して、防水とは水を裏側まで通さないことであり、レインコートのように水の浸透を防ぐことが目的です。防水の場合水の通り道を完全にふさいでしまいますが、撥水加工の場合はその仕組み上隙間や凹凸ができるので、防水と比べると蒸れにくいという性質があるようです。

防水スプレーの効果的な使い方とは?

1. 購入したらすぐにスプレーする

防水スプレーというと、普通は雨の日にすると思いがちですが、実は靴を買った日にすぐにするのが効果的。防水スプレーには水以外にも泥や埃といった汚れを弾く効果があり、靴の寿命を延ばしてくれるからです。持続時間についても1年以上続くものがたくさんあるので、買った日にスプレーしてしまうのがおすすめです。
 

2. 30cm程離して2~3秒スプレー×2回セット

スプレーするときは30cm以上離して少し湿るくらいにしておくのがベスト。あまりかけすぎると、シミなどの原因となってしまうので、靴底以外の全体を満遍なく、2~3秒スプレーするのが良いでしょう。
 

3. 使用する前の日の夜にスプレーしておく

防水スプレーは乾くまで意外と時間がかかります。中途半端な状態だときちんと防水できないので、できれば8時間以上、使用する日の前の夜くらいにしておくのがベストです。どうしても早くしたいという方には最速1分で乾くスプレーを記事の最後で紹介しているので、そちらもチェックしてみましょう。

アウトドアな筆者が厳選する絶対に使うべきおすすめの防水スプレー!

1. フッ素の力で水・油汚れを強力にはじく!|コニシ 防水スプレー ハイパワー 420ml

ITEM
コニシ 防水スプレー ハイパワー
長く使えるものならこれ。使用する環境によっては最長で1年半も効果を発揮するスプレーで、撥水効果も抜群。使用後にしっかり乾かしてあげれば、シャワーの水でも弾きます。素材に使われているのは二酸化ケイ素という食品や錠剤にも使われている安全な素材で、カビや酸性雨、埃などからもしっかりと守ってくれます。ただし、吸水性がない靴には使えない点にだけは注意しましょう。

・容量:420ml
・適応素材:スポーツウェア・レインコート・アウトドア用品・バッグ・傘などの繊維・皮革製品の防水・防汚に
・主成分:フッ素系はっ水剤

ゴアテックスなどの透湿素材にも安心して使えるフッ素系。カッパや靴などの防水に最適。
傘やリュックなどの、中に人間が入らない物への防水ならシリコン剤を含んだモノの方が強力な気はします。


2. 迷ったらこれ!|columbus(コロンブス) アメダス(2000) 420ml

ITEM
コロンブス アメダス(2000) 防水スプレー 420ml
ナイロンや革製品、布製品などといった様々なものに使える高性能スプレー。とにかく用途が広いので、どれがいいのか分からないというときには、これにしておけば、間違いなしです。ただし、素材に使われているフッ素は肺に入るとアレルギー反応を起こすこともあるので、必ず屋外で使いましょう。

・容量:420ml
・適応素材:布、革など
・主成分:フッ素系樹脂、石油系炭化水素

雨の日に足が濡れるのが一番嫌で
何かないかなって探してた時に見つけたものです。
スニーカーに全体的にスプレーしてみました。
雨の日に歩いてみましたが、ほとんど雨がしみ込んでこないです。
いままでは、すぐに靴下まで濡れていたのですが、
これをスプレーすると、多少の雨では全然ぬれませんでした。
さすがに大雨だと多少は濡れますが、
それでも何もしてない時とは大違いです。


3. コスパ最強!|Beauty Gate(ビューティーゲート) is-fit 防水スプレー オールマイティ仕様 300ml

ITEM
イズ・フィット 防水スプレー
革靴、スニーカー、ムートンなどの各種靴や鞄、傘にも対応の頼れる一本。肝心の防水機能も十分で、水をしっかり弾きます。特有の匂いや気になる白みもほとんどなく、革製品の光沢もばっちり残ります。

・容量:300ml
・適応素材:本染め、スエード、メッシュ、キャンバス、合成皮革、麻、傘、布地製品など
・主成分:フッ素樹脂・第一石油類
石油系炭化水素
210ml・危険等級II 火気厳禁 NET300ml

これ1本でいいですね。今まで靴用、衣類用と分けてましたが、これひとつですんじゃうんら場所も取らずいいですね。雨の日、靴に使いましたが、しっかりとはっ水してくれてよかったです。


4. 日本最速の速乾!|3M スコッチガード 防水スプレー 速効性

ITEM
3M スコッチガード 防水スプレー 速効性 170ml SG-S170
スプレーしてから乾くまで1分!日本最速の速乾性が魅力のモデルです。降り始めてからスプレーしても十分に間に合うので、スポーツやレジャーに持っていくのにおすすめ。衣類やポリエステル、スニーカーなどの様々なものに使えます。

・容量:170ml
・適応素材:繊維製品、革靴、布靴、スニーカー、衣類など

玄関の下駄箱にストックしておくと、雨が降りそうな日とか出がけの雨に
パンツの足元や靴にスプレーするのに便利です。
1分で乾くから、忙しい出かけ間際にも使えます。



5. 撥水ウェアにはこれ!|NIKWAX(ニクワックス) TXダイレクトWASH-IN

ITEM
NIKWAX TX.ダイレクトWASH-IN EBE251
レインウェアやスノーボードウェアにはこれ。撥水効果を持ったジャケットの撥水性を取り戻すためのスプレーで、「透湿防水生地のウェアを買ったはいいけど、なんだか最近、効果が薄い」と感じている方におすすめ。バケツに水を張って全体を撥水加工するので、隙なく撥水できます。

・容量:300ml

以前は撥水剤のスプレーを使用していました。
今回、使用した商品は浸けておくだけで良いので楽です。


革靴専用の防水スプレー

1. 革製品ならこれ!|Collonil(コロニル) シュプリームプロテクトスプレー 200ml

ITEM
Collonil 防水スプレー 1909 シュプリームプロテクトスプレー 200ml
シッダーウッドオイルという特殊な成分が皮革に栄養を与え、大切な靴をしっかりと保護してくれます。水だけでなく、湿気からも守ってくれるので、革製品の手入れが面倒ならこれを選べば間違いなしです。

・容量:200ml
・適応素材:革全般、象革、起毛革など
・主成分:フッ化炭素樹脂、シッダーウッドオイル

革製品の使い始めや雨に打たれた後に防水スプレーするのが習慣化しました。しなかった場合と比べて傷みにくい気がします。ハンドバッグやポーチに使用しています。皮の質感は変わらないと思います。匂いは、スプレー後しばらく外に出して置けば全く気になりません。
室内で作業しないほうがいいです


2. ハイブランドにはこれ!|Collonil(コロニル) 防水スプレー ウォーターストップ 400ml CN044021

ITEM
CN044021
ハイブランド製品にはこれ。内部まで成分をしっかり沁み込ませることで、革の呼吸を塞がず、痛めないことに重点を置いたスプレー。気になる吹き付け後の見た目もスプレー跡が全く残らず、新品の靴ならいつまでも綺麗に履いていただけます。

・容量:400ml
・主成分:防水剤、炭化水素系溶剤、ナフサ、ブタン、プロパン、ジメトキシメタン、酢酸ブチル、メタノン

皮財布とスニーカーなどに使用。
皮財布にはムラも出来ずスーッと染み込みました。子どもの学校指定の靴が白色なので、汚れ防止のためにスプレーしたら、あきらかに以前より汚れが付きにくくなりました。ついた汚れも落ちやすいので助かっています


3. クリーニング効果をプラス!|3M スコッチガード 皮革保護剤 革靴用 防水・防汚スプレー 170ml SG-P170i

ITEM
3M スコッチガード革靴用170ml SGH170KAWA
環境に優しい第2世代フッ素樹脂を配合した防水スプレー。防水効果ももちろんありますが、実はクリーニング効果も持っている珍しいスプレーで、革をしなやかに保ち、寿命を伸ばす効果があります。また、通常よりもミストの霧を荒くすることで吸い込んだときの人体への影響も少なくなっています。

・容量:170ml
・主成分:フッ素樹脂、ミネラルオイル、アセトン、石油系炭化水素

梅雨の時期の手入れにも!レインブーツにも使える防水スプレー

1. 抗菌、カビ対策にもなる!|55sp-001

ITEM
55sp-001
撥水、防水、持続性、防カビ、抗菌効果の全てを兼ねた高性能スプレー。日常生活で洗いにくい自転車のカバーやチャイルドシートなどの「汚れは気になるけど、洗えないもの」に使うのがおすすめ。成分も無害な水ベースでミントベリーの爽やかな香りは室内でも使えます。

・容量:120ml

2. 通勤鞄に入れるならこれ!|M.MOWBRAY(エムモゥブレイ) プロテクターアルファ

ITEM
M.MOWBRAY M.モゥブレィ プロテクターアルファ 300ml
通勤鞄の中に入れておくならこれ。オールマイティに使える万能タイプのスプレー。比較的、早く乾くのが特徴で、持ち前のカバー範囲の広さで通勤鞄に入れておけば、すぐに防水できます。「GORE-TEX」、撥水レザーなどのハイテク素材にも使えます。

・容量:300ml
・適応素材:スムースレザー、起毛比較、型押し革、メッシュ革、オーストリッチ、ペッカリー、合成皮革、布地、キャンパス、デニム、麻など

300mlを購入。たっぷり使えてお得な印象。水弾きはなかなか強力で効果は高いと思う。他のものではムラになりやすかったり、白浮きすることが多いが、これは乾いた後に気にならない。某誌で高い評価だったが、自分にとってもこれはかなり良いと思っている。特有の匂いはあるので換気は必要。


デリケートなスエード素材にも!おすすめ防水スプレー

1. 革の呼吸を塞がない!|Collonil(コロニル) 防水スプレー レザープルーフ 250ml

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Collonil 防水スプレー レザープルーフ 250ml
先ほど紹介したコロニルのスプレーと比較すると、革の通気性を塞がないことに特化していて、デリケートなスエードに埃やゴミが付きにくくする効果があります。散布方法もスプレーではなく、ミストタイプなので、全体に無駄なく散布できるメリットがありますが、散布した直後は若干、匂いが残るので10分程度乾かしてから履きましょう。

・容量:250ml
・適応素材;起毛革素材など
・主成分:フッ化炭素樹脂、シリコンオイル

バックスキンのブーツに使用したくて購入しました。色味が変わってしまうのが心配でしたが、スプレー直後に一旦色が濃くなるものの、乾けばもとどおりになります。大事に履きたくて何度か繰り返しスプレーしましたが、質が変わることもありませんでした。故意に濡らすことはしていませんが、今のところまったく汚れを感じないで使用できています。ただし、スプレー中はもちろん、完全に乾く前の靴を室内におくだけでもかなり匂います。スプレー後一昼夜は屋外におくことをお勧めします。



2. くたびれた靴を元気に!|M.MOWBRAY(エムモゥブレィ) スエードカラーフレッシュスプレー 220ml

ITEM
M.MOWBRAY スエードカラーフレッシュスプレー 220ml
くたびれた革に使うと、水が沁み込むように潤いを補充し、元気な状態に元通り。強力な防水効果とまではいきませんが、少しくらいの雨ならしっかり弾きます。新品のものに使うと、色落ちを防ぐ効果も発揮するので、ベルトや鞄用に買うのもおすすめ。

・容量:220ml
・適応素材:スエードの靴、ベルト、衣類など

大切な衣類も安心!雨の日に活躍する防水スプレー

1. 食べこぼしにはこれ!|リキッドグラス テキスタイルプロテクト 200ml

ITEM
リキッドグラス テキスタイルプロテクト 200ml
繊維素材・製品用向けの撥水・防汚ミストスプレー。水をベースとしており、人体に有害な物質は使用していないので、ケチャップや醤油などの液体汚れや子供服への食べこぼしを防ぐのに便利です。防湿・防菌性・UV効果もあるので、大切なもの・洗いにくいものの汚れ防止にも最適です。

・容量:200ml
・適応素材:綿、麻、絹など天然繊維、一般皮革(スムースレザー)、起毛皮革(スウェード・ヌバック等)、ファー素材、化学繊維、デニム、ジャガードなど

スエードのスニーカーで使用しました。
通勤の行き帰りとともに強めの雨でしたが、全く問題ないです。
そして次の日も行は雨でしたが、撥水力は落ちてませんでした。
abcマートなどで売ってるスエード用の物より撥水力はかなり強いと思います。
あと部屋の中で使用しても良いところが気持ち的に楽です。


2. 着物にはこれ!|Never Wet(ネバ―ウェット) ネバーウェットネオ

ITEM
Never Wet NEO ネバーウェットネオ
一本一本の被膜をシリコンの膜で包み込む独特の方法で強力な撥水効果を発揮。超強力な撥水力で泥水でもしっかり弾きます。また、実は洗うのが難しい浴衣や着物にも使える珍しいタイプで、スプレー直後に日陰でしっかり乾かしてあげれば、匂いも気になりません。

・容量:325ml
・適応素材:皮革、スウェード、ポリエステル、木綿、キャンパスなど

着物が好きで、自分でお直しや手入れをしているのですが、汚れが付くと面倒で、手間とお金がかかるのが悩みの種でした。
着物に汚れ防止のパールトーン加工をすると、1万円は下りません。
パールトーン加工は生地に撥水処理するので、反物の時、または着物になってから、古着でもクリーニングした後で、加工可能です。
布を液に浸すらしいです。
素人の想像ですが、使ってるのはコレ系の物じゃないかなーと思います。


防水スプレーを使うときの注意点

使えない素材に注意!

まずはお手持ちの防水スプレーが対応している素材を確認しておきましょう。特に、スエードやエナメル、ヌバックなどの素材は対応していないスプレーが多いのでご注意を!
 

使う前にはブラッシング!

防水スプレーをする前はよくブラッシングをしておきましょう。表面に汚れが付着してしまうと汚れが表面に付着してしまいます。最低限、目に見えるごみを取るだけでも良いですが、可能であれば、靴用のブラシで丁寧にブラッシングしてください。
 

スプレーをしすぎない!

防水スプレーは表面から30cm程度離して全体が湿るくらいでOKです。あまりかけすぎると、色ムラやシミの原因となってしまいます。

100均の防水スプレーは使える?

セリアやダイソーなどの100均でも防水スプレーは売っており、服や鞄などの防水には非常に効果的です。しかし、綿やナイロンなどのドライクリーニングに用途が絞られてしまうので、本革や合成皮革の靴であったり、おしゃれ着には対応したスプレーを使うのがおすすめです。

スニーカーや革靴にも必須!靴のために防水スプレーは忘れずに!

防水スプレーとは防水だけでなく、埃やゴミを防ぐ効果も持ったアイテムです。新品のうちにしておけば、靴の寿命を延ばす効果もあるので、買った日にはできるだけしておきましょう。

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AGRI PICK専属ライター。農業やDIYを好きな全ての方に向けて厳選したグッズ情報やテクニックをご紹介しています。最近の趣味は日帰り登山。お休みの度に少しずつ登山用品をお部屋に増やしています。