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- MitsuyaNao
埼玉県の山奥で、約1反のブルーベリー畑を管理しています。ハイブッシュとラビットアイを約20品種栽培中。野菜、花、ハーブなども育てています。AGRI PICKでは、家庭菜園や園芸の初心者に向けた記事を中心に担当。他メディアでも多数執筆中。…続きを読む
雨から子供を守る!自転車用レインカバー
自転車用レインカバーの種類は?
後ろ(リア)用レインカバーのおすすめ6選
1. 後ろ付けタイプ×安い!
上からかぶせてチャックを閉めるだけ!面倒な取付けは必要ありません。忙しい朝でもパッと雨避けできる、ブラウンカラーの自転車用レインカバーです。使わないときはしまっておける収納袋付き。価格が安いのも魅力的です。2. 頭上が広く快適
「お子さまが快適に乗ってくれる」ことを優先して作られています。頭上のスペースを高く設けてあるのが特徴。レインカバーを付けたがらない子に最適!カラーはレッドとブルーの2色です。3. カモフラージュ柄がおしゃれ
チャイルドシートの上からかぶせる「ラキア」の自転車用レインカバーです。サイドのファスナーを開けば、カバーを付けたまま乗り降りできます。もちろん正面の透明カバーも開閉可能。おしゃれなカモフラージュ柄です。4. 取付けたったの30秒!忙しい朝に助かる
たった30秒で取付けられる!4色から選べる、「ハローエンジェル」のリアチャイルドシート用のレインカバーです。中の空気がきちんと循環するようになっているので、「自転車用レインカバーって、息が苦しいんじゃ?」と心配なパパ・ママも安心してお使いいただけますよ。風よけとしても使えます。5. 視界が広い!反射板付きで安全面もフォロー
前と横が透明になっているので、お子さまが周りを見渡せます。反射板付きで安全面も配慮された、リアタイプのレインカバー。収納用のバッグ付き。6. 雨が上がってもつけっぱなしでOK
視界の悪い雨の日でも目立つ、はっきりとしたカラーの自転車用レインカバーです。人気の後ろに付けるタイプ。窓の留め具があるので、この窓を完全解放して、雨以外の日もつけっぱなしにしておけます。フロント(前)用ならこの4点
1. 丈夫なフロントタイプ
フロントに付けるタイプの自転車用レインカバーです。ヘッドレスト付きチャイルドシートに対応しています。窓部分には、撥水性の高い国産のビニールを使用。簡単に破けたりしないよう工夫されていますよ。2. 広い窓と反射テープ
フロントのチャイルドシートに取付けられます。窓が広いので、開放感あり!カバーには反射テープを使用。お迎えが遅くなっても安心です。自分の自転車の位置も分かりやすいです。3. 5色から選べて子供もうれしい!使い勝手も良好
人気の5色から選べる、かわいいレインカバーです。窓がいらないときは、巻物のようにくるくるっと丸めて、付属のテープで固定します。雨の日も晴れの日もつけっぱなしOK!子供を熱射病から守れる優れものです。見た目もツートーンで派手過ぎず、いい感じです。4. つば広の帽子で雨をガード
まるでレインコートみたい!ボックス型ではない、帽子付きのレインカバーです。ファスナーが下まで大きくガバッと開き、着せるのも脱がせるのも楽々。晴れの日や、お子さまを保育園まで送った後は、視界を遮りません。他とはひと味違う、ユニークな製品です。前後セットで見た目を統一!
フロント(前)、リア(後ろ)用のレインカバーと、かさ上げパーツの3点がセットになった商品です!お子さまを2人乗せたいパパ・ママにぴったり。自転車の見た目を統一できます。人気なのは、OGKの自転車用レインカバー
レインカバーの中でも、人気なのが「OGK」の製品!愛用者が多い理由は、「ファスナーが足元まで大きく開くから、乗り降りさせやすい」「使わないときは、小さくたたんでつけっぱなしにできる」「黒の差し色だから、黒い自転車と相性抜群」などなど。初めての購入で、どれを買ったらいいかわからない!というパパ・ママは、OGKの自転車用レインカバーを試してみては?自転車用レインカバーは、送迎の必需品!
出典:写真AC
お子さまがいるご家庭では、必需品の自転車用レインカバー。特に、これからお子さまが保育園・幼稚園デビューするパパ・ママは、お早めの購入を!いきなり雨が降って「自転車での送り迎え、どうしよう!?」なんて慌てないよう、前々から準備しておいてくださいね。