「人工芝」おすすめ5選&施工方法解説!DIYでリアルな芝をお庭に!!

DIYで「人工芝」を施工しよう!おすすめ5選と敷き方を徹底解説。タイプ別(マット・ロール)、用途別(庭・ベランダ・駐車場)に人気の人工芝をご紹介。最近話題の「リアルな人工芝」も!水はけや耐用年数などの気になる情報から、気になる値段、敷き方、手入れの方法まで、すべて教えちゃいます!


出典:PIXTA
庭を持っている人なら誰もが憧れる芝生!けれどきれいな芝生を維持するには日々の手入れが大変です。そんな方にオススメしたいのが人工芝。最近の人工芝はとってもリアルで、天然芝と間違えるほど。もちろん面倒な水やりや芝刈りの手間が必要ありません。この記事では、天然芝とのメリット・デメリットの比較から庭での敷き方まで、人工芝についてのポイントをまとめました。人工芝を使って、お手入れフリーな緑のお庭を手に入れちゃいましょう!

人工芝と天然芝を比較!価格、耐用年数、水はけなどメリデメをチェックしよう!!


人工芝と天然芝ってどこが違うのでしょうか?水やりがいるかいらないかだけではなく、価格や耐用年数など違いはたくさんあります。それぞれのメリットデメリットを知って、あなたの理想にあうのは人工芝か天然芝か確かめましょう!

人工芝と天然芝の違いを徹底比較

1. メンテナンス性

天然芝 日々の水やりや雑草抜きが必要です。特に春から夏にかけては雑草との戦いです。定期的な芝刈りが必要なほか、栄養補給のため年に3回程度肥料をまく必要があります。
人工芝 基本的にメンテナンスは不要です。飲み物をこぼすなどして汚れたときには雑巾で軽く拭くだけで大丈夫です。また、デッキブラシなどでたまに芝を立ててやることで長持ちさせることができます。

2. 寿命(耐用年数)

天然芝 寿命は決まっておらず、しっかりと手入れができれば何十年ともちます。逆にお手入れができないと短い期間で枯らしてしまうことがあります。
人工芝 利用環境や人工芝によりますが、大体5~10年ほど使えます。長く使っていると日焼けで色合いが変化したり、芝が寝てしまうことがあります。そのため数年に一度新しい人工芝に張り替える必要があります。

3. 価格

天然芝 10平米(5m×2m)あたりの材料費は一般的に約5,500円程度。ただし材料費とは別に、肥料など継続的にコストがかかります。
人工芝 10平米(5×2m)あたりの材料費は一般的に約50,000円程度。メンテナンスコスト等は基本的にかかりません。

4. 水はけ

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天然芝 芝を敷いたスペースの元々の土壌に左右されます。日本は湿気を含む水はけの悪い土地が多く、天然芝上に水が溜まったり、根腐れを起こすことがあります。
人工芝 人工芝は水はけ良好。基本的に底面に穴が均一に空いており、水が流れ出やすくなっており、雨の後でも乾きやすいです。さらに水はけの良い短毛タイプや底面がプラスチックの格子状になったタイルタイプもあります。

5. 外観

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天然芝 何といっても生の植物ですし、季節によって移り変わりを楽しめます。日当たりや手入れの仕方によっては雑草が茂ったり、所々茶色くまだらになったりすることもあります。天然芝の見た目はお手入れに大きく左右されます。
人工芝 物によっては天然芝そっくりです。また、季節や場所のコンディションに左右されず常に青々とした状態をキープできます。

人工芝のメリット・デメリットまとめ

人工芝 ロール マット
メリット ・メンテナンス性が高く、お手入れが簡単
・初期費用はかかるが、メンテナンス費用がかからない
・水はけが良い
・常に青々とした美しい状態をキープできる
デメリット ・経年劣化(寿命)がある
・初期費用が天然芝と比べて高い
・季節感がない

人工芝は庭から室内まで使える!

日当たりが悪い場所では天然芝が育ちにくいため、日当たりに関係なく緑を維持できる人工芝が向いています。庭やベランダだけでなく、室内でも使えるため、インテリアやペットスペースなどにも利用されます。逆に、人工芝は熱に弱いため、芝の上でバーベキューや花火をしたい場合には天然芝が向いています。

天然芝がいい!と思ったあなたは…

芝生について、その種類や植え方・張り方・育て方・シーズンごとの手入れの仕方まで紹介しています。
「自分がほしいのは天然芝だ!」という方や「手入れのコスト・手間って実際どのくらいかかるの?」という方は一度読んでみてください。

マット・ロールタイプでカンタン!お庭のリアルな人工芝おすすめ5選!!

私の庭には人工芝が向いてるかも、というあなたにネットでお得に買えるオススメの人工芝をご紹介します。ちょっと見ただけでは天然芝と見分けがつかないリアルな人工芝5選です。

1. ふかふかの踏み心地!

「リアルさ」と「気持ちよさ」にこだわる方にオススメ。一般の人工芝より一本一本の葉が細いので、リアルな上に裸足で歩いても気持ち良いです。さらに芝の毛足が3.5cmと長いのでふかふかとした踏み心地。加えてリアルタイプの中では比較的安く、コストパフォーマンスのいい商品です。
ITEM
人工芝 ロールタイプ
・サイズ:幅1×奥行10m
・芝の長さ:3.5cm
・カラー:ナチュラルグリーン、フレッシュグリーン

以前別のところでリアル人工芝買い、ただ質がいいだけに値段が高かったので買い足しに渋っていましたが、こちらを見つけ悩んで悩んで購入。
結果大満足です。既に敷いてある高い方のリアル人工芝に密度は多少劣るものの毛長も十分なので繋げて敷いてもそこまで気になりません。
敷き足りなかったのでまた買い足す予定です。
最初から見つけていればと悔しいくらい満足の商品でした。


2. お手軽設置&水はけバッチリのマットタイプ

ベランダや室内など、小さめのスペースに設置しやすいジョイントタイプ。テラコッタタイルや敷石と組み合わせも楽しめ、インテリアとしても使えます。芝マットをパズルのように組み合わせていくだけなので、一度設置した後のレイアウト変更も簡単。ペットの成長や模様替えにあわせて芝も模様替えできちゃいます。
ITEM
リアル 人工芝マット ジョイント
・サイズ:幅2.95×長さ2.95m
・芝の長さ:2.7cm
・内容:20枚

前回お試しに20枚購入しました。謳い文句にある『裸足で歩きたくなる』は、本当です。それどころかゴロゴロしてしまいます。
ペットの暑さ対策で購入しましたが、あまりの心地良さとレイアウトが簡単に変更できるので今回追加購入して範囲拡大中!
今回の購入でまた新たなレイアウトを試作したら、またまた追加購入も絶対有りそうです。


3. 高い品質とリアルな質感

カーペットのようにベランダや庭に敷くだけで簡単に施工できるロールタイプ。芝生の裏に水抜き穴がついているので水はけがよく、はさみで自在にカットできるので、複雑な場所にも簡単に敷くことができます。
ITEM
山善 ガーデンマスター 人工芝 ロール
・サイズ:幅1×長さ2m
・芝の長さ:3.5cm

ベランダに敷いています。
使いたいサイズにハサミで切れとても気に入ってます。


4. 庭など広い場所にも簡単設置

広い面積に設置するならロールタイプがなんといっても簡単です。でも端や柱などのデコボコした部分は綺麗に敷きにくいですよね。この商品は比較的カットがしやすく、普通のカッターやハサミで切ることができるので設置が簡単です。ロールタイプはジョイントタイプに比べてつなぎ目も目立たないですよ。
ITEM
人工芝 ロール
・サイズ:幅1×長さ10m
・芝の長さ:3.5cm
・カラー:ラッシュグリーン、フレッシュグリーン

人工的なはっきりとした緑色は苦手だったので春色を注文しましたが、程よい枯れ感でいい感じでした。
予め防草シートを敷いてあるところに、上からこちらの芝を重ねて敷きましたが、付属の杭も刺さりやすくとても敷きやすかったです。私の場合、10mを3つに切って正方形に近い形で並べたかったので、杭が足らず買い足しました。
しっかりした素材なのに、裏からカッターを使うとカットも簡単でした。もし傷んできたらまた買いたいなぁと思う品物です☆


5. 本物の芝と間違えそう!?

茶色の枯葉が混ざったリアルな人工芝です。芝の長さも十分でふかふかとした踏み心地。クッション性も抜群です。
ITEM
リアル人工芝 ロール
・サイズ:幅1m×長さ10m
・芝の長さ:3.5cm

全面人口芝生にしたくて購入しました。ふかふかで、ベランダなのに寝転びながらいられるようになり、素晴らしいです。


人工芝の敷き方解説!DIYで施工しよう!!

出典:楽天市場
お手入れ要らず、年中緑がきれいな人工芝の庭を作るための敷き方を紹介します。専門業者に頼まないでDIYで施工すればお財布にも優しいですね。DIYでもしっかり敷けば、雑草が生えてこない庭を5〜10年キープ出来ます!ここでは広いスペースに向いた、ロール式の人工芝の敷き方を解説します。

1. 準備するもの

・人工芝
・防草シート
・山砂・珪砂
・スコップ(大・小あるとよい)
・レンガ
・トンカチ
・カッター
・ハサミ
・養生テープ・ガムテープ
・油性マジック
・ジョイントテープ(片面の粘着テープ)
・U字ピン

ITEM
園芸用防草シート
1m×10mのお手頃サイズで使いやすく、庭先のちょっとした雑草対策にぴったりです。不織布なので、カットしやすくほつれにくい、おすすめの防草シートです。

・サイズ:1m×10m
・重量:1.24kg
・カラー:グリーンとブラウンの2色
・3m/5mタイプもあります

とても扱いやすく、厚地なので完璧に雑草を抑え切れる素材です。切り口も好きなようにカットでき複雑な場所には最適です。今後も大いに手助けをして頂ける大親友です。砂利無し施工にも安心して使用できコスト削減。


2. 地づくり(整地)

人工芝を敷くスペースの地づくりを行います。しっかり行うことで、設置後の人工芝にデコボコができたり、雑草が生えてくるのを防ぐことができます。まず、スペース内の石を取り除き、雑草を抜きます。土のみの状態になったら、地面が平らになるように土を叩いていきます。スコップで大まかに平らにならし、その後レンガや平らな石などで叩いて固めます。水はけの悪い土地では、土を固めた後にさらに山砂を撒いて叩くいて地面をより強く固めるのが良いでしょう。

3. 防草シートを敷く


防草シートを端がはみ出すように大まかに敷きます。防草シート同士が隣り合う場所は5cmほど重なるようにしましょう。場所が決まったらU字ピンをシートの上からトンカチで刺して止めていきます。その後、端を折り込むか、ハサミやカッターで切りましょう。複雑な場所はマジックで印をつけてから切ることで綺麗に仕上がります。

4. 人工芝をカッティングする

人工芝をカッターやハサミでカットしていきます。まず仮敷きで人工芝を隙間のないように敷き、その後、障害物に合わせてカットします。障害物の際まで人工芝を敷き、端で折ります。折った線に沿って、人工芝の裏にマジックで線を引いてから切りましょう。定規を使ってカッターで真っすぐ切っていきます。途中に柱などがある場合には、柱を避けるように切り込みを入れ、最後に柱の周りの余分な人工芝を切り落とします。

5.人工芝の固定

人工芝同士の接続

はじめに人工芝の端を養生テープで止めて保護し、人工芝と人工芝の間に沿って防草シートにマジックで線を引きます。マジックの線がジョイントテープの中央の線に沿うようにテープを貼っていきます。剥離紙を半分づつ剥がして人工芝を接着し、養生テープを剥がします。

ITEM
ニトムズ人工芝固定用 両面テープ No.525K
人工芝を敷く際の固定に使います。粘着力が強く、雨が降っても問題ありません。

・サイズ:50mm×15m

人工芝を敷くのに必須です
施工は簡単ですがハサミで切りにくいのでそこがネックです
これを敷かないと隙間から草は生えてくるわめくれるわで大変です
DIYの楽しみだとおもえば納得の一品です


固定と仕上げ

次に、30センチ程度の等間隔で人工芝の外周をU字ピンで固定します。駐車場などの場合は、人工芝のめくれを防ぎ見た目をよくするために、人工芝の周囲に珪砂を敷き詰めます。

ITEM
人工芝 押さえピン
人工芝を地面に固定する際に必要なU字ピンです。差し込みやすい剣先タイプ、グリーン色で目立ちにくいです。

・内容:50本入り

とても丈夫で先端がとがっているため、地面にささりやすく、スムーズに作業ができました、色合いも緑色で人工芝と違和感なく目立たないのできれいにできあがりました、ホームセンターには同様のものがなくおすすめです


珪砂(駐車場で使用)

駐車場など負荷がかかる場所に人工芝を撒く際に必要なけい砂です。風や摩擦によるめくれ上りを防止し、人工芝の起立を助けることで、見た目の良い状態を長くキープできます。

ITEM
人工芝用 天然硅砂
山形産の天然珪砂。川砂や海砂よりも踏むことによる粉砕が少なく、砂ぼこりの発生が少ないことが特徴です。


・内容量:25kg

DIY後に人工芝を長持ちさせるコツ

DIYの際、防草シートと人工芝は隙間をしっかりなくすのがコツ。隙間があると雑草が生えてきてしまいます。施工後には、重量のある物や椅子の脚などの突起物を長期間置いておくと、その部分の芝が凹んでしまうので避け、ときどきデッキブラシでブラッシングをして芝葉を立たせると長く良い状態をキープできます。

人工芝でDIY!お手入れフリーな緑のお庭を手に入れよう!

人工芝にはメリットデメリットがあり、天然芝とどちらがいいと一概に言うことはできません。ですが、「雑草との戦いは嫌だ!」「いつも綺麗な庭にしたい!」という方には人工芝をおススメします。人工芝は少し高く感じますが、肥料などの継続コストはかかりませんし、DIYなら初期費用も抑えられます。ぜひチャレンジして、お手入れフリーな緑のお庭を手に入れましょう!

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murasaki

DIYなどのものつくりや植物系のガジェットが好き。 屋上で菜園をしたり、自作器具で水耕栽培をしたりしています。