
出典:株式会社新書館
累計発行部数300万部を超える大人気シリーズ、荒川弘の農家エッセイコミック『百姓貴族』。ファン待望の第7巻が、2021年10月21日(木)に、株式会社新書館から発売されます。通常版に加え、荒川弘による描き下ろしイラストを使用した「手ぬぐい付き特装版」も!ただいま各書店やオンラインストアで予約受付中です。
知られざる農家の実体&パワフルな生き様の爆笑エピソード

出典:株式会社新書館
『百姓貴族』は、マンガ家になる前に北海道で7年間、農業に従事していた著者・荒川弘が描く農家エッセイコミック。農業の喜怒哀楽を知り尽くした著者が、日本の酪農業の厳しい現実を捉えつつも、タフでパワフルな生き様を爆笑エピソードと共に披露。数々の作品で生命の讃歌を描き続ける著者のルーツや、知られざる農家の実体を描いたコミック。隔月刊誌『WINGS(ウィングス)』で好評連載中。2021年2月現在、単行本が6巻まで発売されています。
7巻特装版は、荒川弘×永楽屋コラボの「手ぬぐい」付き

出典:株式会社新書館
『百姓貴族(7)特装版』は、荒川弘による描き下ろしイラストを使用したオリジナルデザインの手ぬぐい付き。 作者渾身の手書き筆文字「豊作祈願」が躍る手ぬぐいは、日本最古の綿布商店・京都で創業400年の老舗「永楽屋」とコラボレーションしたもの。仕事に、家事に、農作業に、運動に、オシャレに…。いろいろ使える手ぬぐい。『百姓貴族(7)特装版』でしか手に入らないオリジナルデザインの手ぬぐいです。
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ITEM
百姓貴族 (7)通常版
ITEM
百姓貴族 (7)手ぬぐい付き特装版
永楽屋製「オリジナル手ぬぐい付き」
・素材:綿100%
・サイズ:約90×35cm
永楽屋
創業以前、織田信長公の御用商人として活躍し「永楽屋」の屋号と細辻の姓を拝領し、江戸時代初期の元和元年(1615年)に綿布商として創業。現在は、手ぬぐいや風呂敷などを始めとした日本最古の綿布商として、京都にて十四代、400年に渡って商いを続けています。
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