収穫体験を通して知る「青パパイヤ」の魅力|農家ならではのレシピや食べ方も!

編集スタッフが青パパイヤ農園を訪ね、実際に収穫を体験!青パパイヤの栄養やパパイヤ酵素の効果についても詳しくお話しを聞きました。また、漬物や炒め物、煮物など、農家ならではのおいしい食べ方&おすすめレシピもたっぷり紹介します!


青パパイヤ畑

撮画像提供:Hola Sol Hacienda
タイ料理やベトナム料理などでは定番の食材「青パパイヤ」。日本では、パパイヤというと甘いフルーツのイメージが強く、青パパイヤはまだレアな存在ですよね。
そんな青パパイヤですが、なんと関東圏で栽培されているという情報を入手!早速スタッフが取材にうかがい、果実の収穫も体験させてもらいました。農家の方に、青パパイヤの魅力やおすすめレシピも聞きましたよ♪

青パパイヤの収穫体験をしたのはこちら!

オラソルアシエンダ 青パパイヤ畑
撮影:AGRI PICK編集部
今回、青パパイヤの収穫体験でお邪魔したのは、茨城県古河市にある農園「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」。JR古河駅から車で約10分と、都心からもアクセスしやすい場所にあります。

Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)

オラソルアシエンダのフラッグ
撮影:AGRI PICK編集部

世界の珍しい野菜を栽培

「旅する野菜」をテーマに海外の野菜を30種類以上栽培。今回取材した青パパイヤのほか、ビーツやズッキーニ、アーティチョーク、モリンガなど、日本では珍しい野菜を手掛けています。
ちなみに「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」は、スペイン語で「Hola=こんにちは」「Sol=太陽」「Hacienda=大農園」を意味します。「いつの日か大農園を」という夢が込められた、すてきな名前なのです!

収穫体験やワークショップも

「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」では、野菜の生産以外にも、収穫の体験イベントや青パパイヤの花を使ったバスボム作りなどのワークショップも定期的に開催しています。また、農園のある古河市の魅力を知ることができる、町ぐるみのツアーも好評です!

Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)関連サイト
HP:http://holasol2016.xsrv.jp/wp/
facebook:https://www.facebook.com/holasolhacienda/
Instagram:https://www.instagram.com/holasolhacienda/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFVboEaZzjF6Jhuok6l7GbQ/videos

青パパイヤは通販サイトで入手可能!

「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」の野菜は、古河市の道の駅などのほか、通販サイト「食べチョク」でも購入することができます。

通販サイト
食べチョク:https://www.tabechoku.com/producers/21523?fbclid=IwAR07bO4UpGsrudHaES7ZXKZ4jLLNTztl930gN_J73xa3DCgPmVvsxibfcGU

阿部 直人・美穂ご夫妻

オラソルアシエンダ 阿部直人・美穂ご夫妻
撮影:AGRI PICK編集部
同農園を経営しているのは、阿部 直人・美穂ご夫妻。
直人さんが、長年勤めていた会社を辞めて脱サラし、2017年に「農地がない、農機具がない、技術もない」ところから、農園をスタートさせました。
青パパイヤの栽培は、直人さんがとある農家にあったパパイヤの木に、ひと目ぼれしたことがきっかけ。見た目の美しさだけでなく、実もたくさん収穫できると聞き「これだ!」と直感したそう。その後すぐに苗探しを始め、師匠に農業のノウハウを学びながら試行錯誤を繰り返し、ここまでの農園を造り上げました。

青パパイヤの収穫を体験!

青パパイヤ畑
撮影:AGRI PICK編集部
それでは早速、青パパイヤ畑へ!生まれて初めて見るパパイヤの木が、ずらりと並ぶ様に圧倒されます。まさか日本(しかも関東圏!)で、こんなトロピカルなパパイヤ畑が見られるとは…。そんな感慨にふけりつつ、阿部さんご夫婦指導のもと、青パパイヤの収穫体験をさせてもらいました。

靴カバーを装着!

靴カバー
撮影:AGRI PICK編集部
パパイヤ畑に入る前に、靴カバーをお借りしました。「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」の収穫体験では、お客さんの靴が土で汚れないように、写真のような靴カバーが用意されています。肌の弱い人にはビニール手袋もあるので安心!手ぶらで収穫体験ができるのはうれしいですね♪

青パパイヤはどのようになっている?

青パパイヤ
撮影:AGRI PICK編集部
ついにパパイヤの木と対面!樹高は3m前後と想像していたよりも低かったのですが、葉がとても大きくて迫力があります。まさに南国植物という雰囲気。
パパイヤの実は、幹の中間くらいの高さに鈴なりになっており、下の方から徐々に大きくなっていきます。収穫できる個数は個体差がありますが、1株で大体30個ほど収穫できるそうです。

パパイヤの株には種類がある!

パパイヤの花
撮影:AGRI PICK編集部
じつはパパイヤには、雌株と雄株、両性株の3種類が存在します。写真の右側にあるのが、両性株の花のつぼみです。
雄株と雌株は花が咲いても実がならないのですが、両性株はつぼみの時点ですでに実ができており、開花したものは必ず収穫することが可能。そのため、両性株を育てたいところですが、パパイヤの株の種類は子株の時点では見分けがつかないのだそう。阿部さんご夫妻は、毎年株を多めに植えることで対策しています。

青パパイヤの収穫時期

青パパイヤの収穫は、9月の初旬から、霜が降りる11月の中旬頃まで続きます。パパイヤは暑さにとても強いのですが、寒さには弱く、雪が降ったら一発でダメになってしまうそう。

青パパイヤの収穫の目安

青パパイヤは、好みの大きさに育ったらいつでも収穫可能です。サイズによって食味の違いはありません。
「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」では一般家庭向けに、レモンよりやや大きめのサイズで収穫しています。これは、家庭で使いきれるサイズを想定してとのこと。飲食店などの業務用には、1個1kgほどの大きなサイズが重宝されるようです。

青パパイヤの収穫方法

パパイヤの収穫
撮影:AGRI PICK編集部
いざ、青パパイヤの収穫に挑戦です!はさみを使ったり、力が要るのかと思っていましたが、やってみたら意外と簡単でした。手で実を持ったら、お尻側が上になるように持ち上げるだけで、ポロッと外れます。ずっしりと充実した青パパイヤが採れました♪
ちなみに、パパイヤは完熟すると自然に落下しますが、未熟の状態では木にしっかりとついているため、台風などの強風を受けても落ちることはないのだそう。こんなに軽い力で採れるのに、何だか不思議です。

あふれ出る酵素!

パパイヤを紙に包む
撮影:AGRI PICK編集部
青パパイヤを収穫して驚いたのが、白い液体が茎からみるみるあふれ出てきたこと。この液体はパパイヤの酵素で、茎からだけでなくパパイヤ全体からもにじみ出てきます。乾くとベタベタするうえ、果皮も黒く変色してしまうため、収穫した実はキッチンペーパーなどですぐにくるんだ方が良いそうです。

おいしい青パパイヤの見分け方とは?



青パパイヤ
撮影:AGRI PICK編集部
青パパイヤは、つるっとした見た目で、実も固くしまったものがおすすめ。鮮度が落ちてくると果皮にシワが寄り、触ると実も柔らかくなってきます。
また、果実についたヘタも鮮度を見分けるチェックポイント。収穫から時間が経つと、ヘタが傷んで茶色くなってくるためです。ヘタの断面が白いものは、フレッシュな青パパイヤといえます。

「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」の青パパイヤは、つるりとしたなめらかな果皮で、色合いもムラのない緑色をしています。ゴツゴツしていたり、果皮の色が黒ずんでいたりする海外産の青パパイヤと異なり、とても大切に育てられていることが伝わってきました。

青パパイヤとは|味の特徴と栄養素

青パパイヤ
撮影:AGRI PICK編集部
収穫体験をしたことで、青パパイヤについてさらに知りたくなったスタッフ。そこで阿部さんご夫妻に、青パパイヤの味や栄養素など、気になるポイントを聞きました。

フルーツのパパイヤと青パパイヤの違いとは?

フルーツパパイヤ
出典:写真AC
フルーツのパパイヤと青パパイヤの違いは、ずばり「実が熟しているか、熟していないか」です。パパイヤは熟すととても甘いのですが、未熟のものは甘味がないため、野菜として扱われます。
ちなみに、木になったパパイヤの実が熟すまでは、約6カ月もの時間がかかります。また、パパイヤは収穫した時点で熟成が止まるため、バナナのように追熟することはできません。

青パパイヤの味の特徴

ソムタム
出典:写真AC
青パパイヤは生で食べると、独特のさわやかな香りと、しっかりとした歯ごたえが感じられます。熱を加えると、ほんのりとした甘味が出て、柔らかい食感に変化するのも特徴です。
また、青パパイヤには酸味や苦味などのクセがないため、サラダはもちろん、煮物や炒め物、天ぷら、漬け物など幅広い料理に使え、味付けも自在!あまり知られていませんが、じつは青パパイヤは調理方法を選ばない万能野菜なのです。
阿部さんご夫妻のおすすめのレシピは、後ほど紹介します!

青パパイヤの栄養素と効能

青パパイヤ
出典:写真AC

豊富な酵素類

パパイヤには、タンパクを分解するパパイン酵素を始め、デンプンを分解する酵素のアミラーゼ、脂肪分解酵素のリパーゼなど、体に良い酵素類が非常に豊富!そのため、脂っこい肉などと一緒に食べることにより、胃の中で脂肪分が分解されやすくなり、消化を助けてくれます。
また、これらの酵素類は肉を柔らかくする効果もあるため、調理前に肉をパパイヤと一緒に漬け込むのもおすすめです。繊維質の固い肉や骨つき肉も、ほろほろに!

ビタミン類やポリフェノールも!

さらにパパイヤには、ビタミン類などの栄養成分もバランス良く含まれています。特に含有量が多いのは、抗酸化・アンチエイジング効果で注目されるポリフェノール。なんと、赤ワインの7.5倍も含まれています。

青パパイヤの酵素量は完熟パパイヤの10倍!

上記のように、酵素類や栄養素たっぷりのパパイヤですが、実が熟す過程でこれらの栄養成分は消費されてしまいます。そのため、栄養価を比べると、未熟の青パパイヤの方が高くなるのです。酵素類に至っては、完熟したものより10倍もの量が含まれています。

パパイヤに含まれる注目成分!

成分 効能
パパイン酵素  タンパク質を分解
カタラーゼ(酵素)  活性酸素を除去し、アルコールの分解を促進
アミラーゼ(酵素)  デンプンを分解
リパーゼ(酵素)  脂肪を分解
プロテアーゼ(酵素)  タンパク質を分解
トレハラーゼ(酵素)  体内のインターフェロン(抗ウイルス作用)を高め、免疫力アップ
ポリフェノール  抗酸化作用
イソチオシアネート  抗酸化作用、肝臓の解毒作用の促進
ベンジルグルコシノレート  成長ホルモンの分泌を促進

農家直伝!青パパイヤのおいしい食べ方&レシピ



栄養たっぷりの青パパイヤ、ぜひ食べてみたいですよね!
そこでここからは、阿部さんご夫妻に聞いた青パパイヤのおすすめレシピを紹介します。青パパイヤの下ごしらえと切り方についても教えてもらいましたよ♪

青パパイヤのおすすめレシピ

青パパイヤのサラダ

ソムタム
撮影:AGRI PICK編集部
タイ料理では定番の料理「ソムタム(青パパイヤのサラダ)」。ソムタムのピリ辛の味わいが食欲をそそります。市販の「ソムタムの素」を使えば、あえるだけで本場の味に!

青パパイヤの漬物

青パパイヤの漬物
画像提供:Hola Sol Hacienda
青パパイヤをピーラーで薄くスライスし、塩コンブとごま油であえるだけ!おつまみにもぴったりな味わいです。
cookpad「青パパイヤと塩昆布の浅漬け」

青パパイヤの天ぷら

青パパイヤの天ぷら
画像提供:Hola Sol Hacienda
薄くスライスした青パパイヤをカラッと揚げた一品。塩でさっぱり召し上がれ♪
cookpad「青パパイヤの天ぷら☆」

青パパイヤの肉巻き

青パパイヤの肉巻き
画像提供:Hola Sol Hacienda
千切りにした青パパイヤを豚バラ肉で巻き、フライパンで炒め煮に。しっかり味が染み込んだ、ごはんにぴったりのおかずです!
cookpad「青パパイヤの肉巻き」

青パパイヤの味噌汁

青パパイヤの味噌汁
画像提供:Hola Sol Hacienda
意外や意外、青パパイヤは味噌汁にしてもおいしいんです!煮ると柔らかくなり、また違った食感が味わえますよ。
cookpad「青パパイヤとワカメの味噌汁」

青パパイヤのペペロンチーノ

青パパイヤのペペロンチーノ
画像提供:Hola Sol Hacienda
流行りの「野菜パスタ」を青パパイヤで♪ダイエットにも最適なヘルシーレシピです。
cookpad「青パパイヤのペペロンチーノ」

青パパイヤのマスタード炒め

青パパイヤのマスタード炒め
画像提供:Hola Sol Hacienda
ビールにもぴったり!マヨネーズとマスタードの味付けで、お酒もすすみます。
cookpad「青パパイヤのマスタード炒め」

青パパイヤの「もうりゃう」

青パパイヤのもうりゃう
画像提供:Hola Sol Hacienda
水炊きの原型とされている、江戸時代の料理「もうりゃう」をアレンジ!骨付きの鶏肉と青パパイヤを、お酒で煮るだけのシンプルなレシピです。パパイヤ酵素の働きで、骨離れのよいほろほろのお肉に!
cookpad「青パパイヤの鶏汁」

青パパイヤの下ごしらえ&切り方

Step1. 下ごしらえ

青パパイヤは皮も利用できるため、切る前に丸ごと水洗いしておきましょう。
カットした青パパイヤの実は、水にさらすなどの下ごしらえはしなくても大丈夫です。水にさらすと、せっかくのパパイヤ酵素が流れてしまいます。

Step2. 皮をむく

青パパイヤの皮むき
撮影:AGRI PICK編集部
青パパイヤの皮をピーラーでむきます。皮には若干苦みがあるので、苦手な人はきれいにむいてください。天ぷらなどにする場合は、皮を少し残すと味わいのアクセントになります。また、皮をむくと酵素があふれ出てくるため、ボウルや新聞紙などの上で行いましょう!

Step3. 半分にカットする

パパイヤの実をカット
撮影:AGRI PICK編集部
皮をむいたらヘタの部分を切り取り、縦半分にカットします。

Step4. 種を取る

半分に切った青パパイヤ
撮影:AGRI PICK編集部
実を半分に切り、中の種をスプーンなどで取り除きます。今回実演に使った青パパイヤはまだ若い実なので、種はありませんでした。

Step5. 料理に合わせた大きさ・薄さに切る

切り分けた青パパイヤ
撮影:AGRI PICK編集部
ソムタムやシリシリなどのサラダにする場合は、千切り用のピーラーでスライスします。
煮物にする場合は、食べやすい大きさにぶつ切りに。すぐに調理しないのであれば、切り分けてから冷凍保存しておきましょう。冷凍することで青パパイヤの繊維が破壊され、煮込みなどの調理時間が短縮できます。
天ぷらやフライにする場合は、火が通りやすいように2~3mmの厚さに切りましょう。

青パパイヤは皮も活用できる!

パパイヤの皮の活用
撮影:AGRI PICK編集部
青パパイヤの皮は、捨てずにとっておくことをおすすめします。繊維の多い固い肉に、青パパイヤの皮を30分~1時間ほどつけておくと、パパイヤ酵素の働きで柔らかい肉質に変身!
すぐに使わない場合は、ビニール袋に入れて冷凍庫に保存しておきましょう。

青パパイヤの保存方法



青パパイヤの保存
撮影:AGRI PICK編集部
青パパイヤの保存期間は、常温では2~3週間が目安。また、ラップでぐるぐる巻きにして、冷蔵庫の野菜室に入れておくと、1カ月以上は保存できます。皮をむいてからカットし、冷凍保存しておいても、すぐに調理できるので便利ですよ!

おいしい青パパイヤができるまで|栽培の苦労とやりがいとは?

パパイヤの木
撮影:AGRI PICK編集部
パパイヤの木は寒さに弱いため、阿部さんご夫妻が栽培をスタートさせた当時は、茨城県が日本での栽培地の最北端といわれていました。
まさに手探りで始めた青パパイヤ栽培。どのような苦労ややりがいがあるのでしょうか?ご夫妻にお話しをうかがいました。

青パパイヤ栽培の苦労

青パパイヤ畑
撮影:AGRI PICK編集部 ▲青パパイヤ畑の周辺には住宅が
パパイヤは熱帯植物のため、冬には枯れてしまいます。そのため、毎年苗を植え直してリセットしなければなりません。また、「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」では除草剤を使わないため、雑草を取るという重労働も重なります。雑草を草刈機で刈る際も、市街地にある農園のため、周囲に気を遣うという気苦労もあるのだとか。
さらに阿部さんご夫妻が困ったのは、パパイヤに関する情報量の少なさだったそう。日本ではパパイヤ農家はまだまだ珍しく、木が病気にかかったときなどに相談できる相手がいないのです。そのためお2人は、栽培方法から食べ方に至るまで自分達で調べ、工夫を重ねてきたそうです。

青パパイヤ栽培のやりがい

青パパイヤの木とモリンガ
撮影:AGRI PICK編集部 ▲青パパイヤの木とモリンガ
パパイヤはとても丈夫で生長が早く、5月のゴールデンウィーク頃に植えた苗が、9月には3m前後の樹高にまで生長します。直人さんは「パパイヤの木が、目に見えてぐんぐん大きくなっていくのを見るのが楽しい」と、やりがいを語ってくれました。
同農園では海外の珍しい野菜を栽培しているので、近くの住民にも「これは何の野菜?」と聞かれるそうです。取材の日も、よく農園を通りかかるフィリピン人のお客さんが、青パパイヤとモリンガの葉を求めに来ていました。
直人さんと共に青パパイヤを育てている美穂さんは、収穫体験で訪れたお客さんの反応を見るのが楽しみなのだそう。初めてパパイヤの木を見た人が感激する姿を見るのは、とてもうれしいのだとか!

今後の展望など

阿部直人・美穂ご夫妻
撮影:AGRI PICK編集部 ▲阿部さんご夫妻
古河市のレストラン
撮影:AGRI PICK編集部 ▲古河市内にある蔵を改装したおしゃれなレストラン
青パパイヤの魅力を知ってもらうため、もっと多くの人に農園に足を運んでもらいたいと語る阿部さんご夫妻。
今後は、「食べる・飲む・遊ぶ」をテーマとした、青パパイヤと古河市の魅力を伝えるイベントも開催予定とのこと。農園で青パパイヤを収穫し、古い蔵を改装したレストランで青パパイヤ料理を食べ、古河市の地酒を楽しむという、とても魅力的な内容なんですよ!

青パパイヤの収穫を体験してみて

青パパイヤ畑
撮影:AGRI PICK編集部
青パパイヤの収穫はとても興味深く、めったにできない貴重な体験でした!今まで青パパイヤといえば、タイ料理のサラダ「ソムタム」のイメージしかなかったスタッフですが、今回の取材で目からうろこが落ちっぱなしでした。皮まで捨てるところなしの青パパイヤは、非常に高いポテンシャルを持っている野菜です。
みなさんもぜひ、今度の休日には「Hola Sol Hacienda(オラ ソル アシエンダ)」で青パパイヤの収穫体験を!

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AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。

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