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- AGRI PICK 編集部
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災害補償サービスを9月末日フィルム張替工事実施分まで延長
フィルム張替補償サービスの特徴
1. 最長36カ月の災害補償
2. 他社製ハウスでも補償が可能
3. 経年原価免責なし!
グリーンハウスの「3年補償サービス」
補償サービスの開発背景
渡辺パイプ株式会社は、万が一、災害に遭ってハウスが傷ついても、補償があれば、農家は再び立ち上がることができるはず。災害を乗り越えることができるという安心も、強さの一つだと考え、17年前に、渡辺パイプが設計・施工したグリーンハウスの「3年補償サービス」を開発しました。昨年の台風による農業被害は約1,700億円。その被害の90%は、風災によるフィルムの損害です。地球温暖化による異常気象によって多発する自然災害に農家と共に立ち向かえるように、グリーンハウスの3年補償サービスと共に、ラインナップしているフィルム張替補償サービス補償サービスは、2018年6月1日よりフィルム張替補償を3~12カ月から最長36カ月へパワーアップ。災害に備えられる安心を届けて好評を得ていました。
フィルム張替補償サービス詳細
渡辺パイプ株式会社:https://www.sedia-system.co.jp/