アシストスーツのユーピーアールが「腰痛ゼロプロジェクト」を始動！限定10社に無料レンタル実施中‼

公開日：2020/04/29
更新日：2020/04/30

ユーピーアール株式会社は、2020年4月20日の「腰痛ゼロの日」より、腰痛に悩む人々の解放を目指す「腰痛ゼロプロジェクト」を始動。プロジェクトを一緒に盛り上げる協賛企業を募集しています。また、プロジェクト始動を記念して、腰痛に真剣に悩んでいる企業を対象に「アシストスーツ無料レンタル」を実施中です。

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4人に1人が腰痛で悩んでいる！労働環境の改善に向け「腰痛ゼロプロジェクト」を発足
「腰痛ゼロプロジェクト」を一緒に盛り上げる協賛企業募集
腰痛ゼロプロジェクト第一弾！「アシストスーツ無料レンタル」

ライター: AGRI PICK 編集部
AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。…続きを読む

提供：ユーピーアール株式会社

アシストスーツの開発・展開を行うユーピーアール株式会社（以下UPR）は、2020年4月20日の「腰痛ゼロの日※」より、腰痛に悩む人々の解放を目指す「腰痛ゼロプロジェクト」を始動しました。腰痛に悩む人に対し、体験型イベントを開催するほか、さまざまなコンテンツを発信していく予定です。
UPRは、プロジェクトを一緒に盛り上げる協賛企業を募集しています。また、プロジェクト始動を記念して、腰痛に真剣に悩んでいる企業を対象に「アシストスーツ無料レンタル」を実施します。

※「420（腰痛ゼロ）の会」代表の本坊隆博氏（日本カイロプラクティックドクター専門学院名古屋校学院長）が制定。日付は4月20日「腰（4）痛（2）ゼロ（0）」と読む語呂合わせからきており、腰痛に悩んでいる人をゼロにしたいとの想いが込められています。

4人に1人が腰痛で悩んでいる！
労働環境の改善に向け「腰痛ゼロプロジェクト」を発足

提供：ユーピーアール株式会社

厚生労働省によると、現在の日本では腰痛に悩んでいる人は国民の4人に1人にあたる約2,800万人おり※、近年では腰痛に関する離職などが社会問題となっています。
※厚生労働省の国民生活基礎調査（2016年）より

UPRは、物流・製造・農業・介護など多岐にわたる業界において約10年間、腰や身体の負担を軽減するアシストスーツを提案してきました。そして、昨今の働き手の高齢化や女性活用などに着目し、老若男女、さまざまな方が健康で幸せに、長く働ける環境づくりの手伝いをしています。
2019年には腰痛と離職に関する調査や、さまざまな業界の腰痛のエキスパートを招いての対談を行い、多くの反響を呼びました。今後も一層健康に関する労働環境の改善が求められることから、2020年4月20日より「腰痛ゼロプロジェクト」を始動しています。

「腰痛ゼロプロジェクト」を一緒に盛り上げる協賛企業募集

「腰痛ゼロプロジェクト」は、腰痛に悩む人々を助けるためのプロジェクトです。
UPRではこの考えに共感する企業や、今後腰痛ゼロに関するイベントなどに参加してくれる企業を、協賛企業として募集しています。

協賛企業募集要項

協賛企業は、下記特設サイトで受け付けています。
腰痛ゼロプロジェクト特設ページ：https://www.upr-net.co.jp/suit/420project/

腰痛ゼロプロジェクト第一弾！「アシストスーツ無料レンタル」

腰痛について真剣に悩んでいる企業を募集し、腰痛の悩みを解決するためにUPRが提供するアシストスーツを限定10社に無料で貸し出しします。
応募企業は、動力のあり・なしなどによって4種類展開しているUPRのアシストスーツを、無料で14日間お試し。4種類を同時に体験することで、着脱から実業務までの使用感を比較でき、作業環境に合ったアシストスーツを見つけることができます。