生産者と消費者の距離を近づける「食べチョクビレッジ」発足!生産者のファンづくりを促進

こだわり生産者から直接商品を購入できる、オンラインマルシェ「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、生産者のファンづくりを促進して、消費者の買い物を促進する「食べチョクビレッジ」を始めました。料理教室や食事会・農業体験・商談会などを通して、生産者と消費者、料理人をリアルの場でつなぐ機会を提供します。


食べチョクビレッジ

提供:株式会社ビビッドガーデン
オンラインマルシェ「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンが始めた、生産と消費をもっと身近にするコミュニティ「食べチョクビレッジ」。活動を通して、生産者、消費者、料理人同士が、もっと身近に感じられる機会を提供するものです。普段何気なく食べている食材の生産者の人柄や、生活を肌で感じることを通して、生産者のファンづくりを促進し、長く続けられる一次産業を目指しています。

「つくる」ことを身近にする「食べチョクビレッジ」

生産と消費の距離を近づける活動を通して「つくる」ことを身近に

消費者は、生産者のことを深く知る機会がありません。「食べチョクビレッジ」では、消費者と生産者の距離を近づける活動を通して、「つくる」ことを身近に感じてもらうことを目指しています。

食べチョク食事会

食べチョクビレッジ 食事会
提供:株式会社ビビッドガーデン
生産者と消費者の「食事会」を開催します。

食べチョク料理教室

食べチョクビレッジ 料理教室
提供:株式会社ビビッドガーデン
生産者と消費者の「料理教室」を開催。生産者直伝レシピを用いたり、野菜ソムリエや料理研究家をお呼びした旬の食材を使った料理教室を行います。

食べチョク農業体験

食べチョクビレッジ 農業体験
提供:株式会社ビビッドガーデン
生産者と消費者の「農業体験」を開催します。

食べチョク商談会

食べチョクビレッジ 商談会
提供:株式会社ビビッドガーデン
生産者と飲食店の「商談会/試食会」を開催します。

発足の背景には、買い物に理由を求める消費の高まりが

近年、人や社会、環境に配慮した消費(エシカル消費)が高まっています。2019年の台風19号で、被災農家の被災を免れた1.5トンのリンゴが数日で売り切れたり、取引先の急なキャンセルにより余った100キロ以上の山の芋が2日で売り切れることがありました。こういった買い物に理由を求める消費者が増えていることも「食べチョクビレッジ」が発足した背景にあります。今後、生産者と直接つながることを通して、「誰から買うか」「何のために買うか」を意識した、消費者の買い物が促進されていくと考えられます。

オンラインマルシェ「食べチョク」

ビビッドガーデンは、もともとこだわりの生産者から直接商品を購入できるオンラインマルシェ「食べチョク」を運営しています。食べチョクは、好みに合う生産者を選んでくれる「食べチョクコンシェルジュ」、旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」、友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能など、様々な買い方を提供しています。登録生産者は750軒を突破し、個人や飲食店の利用者も右肩上がりで増加。また、2019年からは肉や魚、酒の取り扱いも開始し、こだわり食材の総合マーケットプレイスになりました。

食べチョク: https://www.tabechoku.com
ビビットガーデン:https://vivid-garden.co.jp/

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AGRI PICK 編集部
AGRI PICK 編集部

AGRI PICKの運営・編集スタッフ。農業者や家庭菜園・ガーデニングを楽しむ方に向けて、栽培のコツや便利な農作業グッズなどのお役立ち情報を配信しています。これから農業を始めたい・学びたい方に向けた、栽培の基礎知識や、農業の求人・就農に関する情報も。

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