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防水塗料の種類と塗り方|塗り方のポイントを場所別に解説!木材・金属など素材別のおすすめ塗料も


雨にさらされることで徐々に生じる建物やウッドデッキなどの傷み。防水塗料で防止しましょう。屋上や屋根、外壁などに塗装することで建物の寿命向上が期待できます。防水塗料の特徴や役割、塗り方のポイントなど、塗装作業を効率的に行うコツをご紹介します。
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エグ

結婚後田舎に移り住み、田んぼや畑に囲まれて暮らしています。旅先では道の駅やスーパーを巡って、地元直産の旬野菜を探すのが好きです。ガーデニングや日曜大工が好きな両親の影響で、ベランダ菜園とDIYに挑戦中。…続きを読む


外壁の塗装

出典:PIXTA
建物の外壁や屋上、ウッドデッキなどに用いられる防水塗料。水が浸み込みにくくなるだけでなく、素材をしっかりと守る効果が期待できることから、建物などが長持ちしやすくなります。業者に依頼することが多いですが、場所によってはDIYも可能。防水効果をアップさせるための、塗料の選び方や塗り方を解説します。

防水塗料とは?

塗装
出典:写真AC
一般的に「防水塗装」と呼ばれている物はどのようなアイテムなのでしょうか?こちらでは、詳しい特徴や主な役割を解説します。単純に水を防ぐだけではなく、屋外の環境にさらされる、外壁や屋根を長持ちさせる機能も満載です。

防水塗料の特徴は弾力性の高さ

防水塗料とは、一般的な塗料と比べて防水性の高い塗料のことです。特徴としては、塗装面に弾力性があり、柔らかいことが挙げられます。また、弾力性の高い塗料を「弾性塗料」と呼ぶことがあります。
弾性塗料の特徴は、塗装面が伸び縮みする性質があること。外壁のひびを埋めてくれます。また、塗装後はひび割れが発生しにくくなるため、水の浸入を防ぐ効果が期待できます。

防水塗料の役割

水滴
出典:写真AC

水分の浸入を防ぐ

防水塗料は素材の内側に水分が浸入するのを防ぎます。例えば、木材の内側に水分が浸入すると腐敗しやすくなり、建物などの寿命が短くなってしまいます。防水塗料を塗ることで、素材が長持ちしやすくなります。

屋根や壁などを風雨から守る

屋根や壁などに防水塗料を使うと耐候性が高くなり、風雨にさらされても傷みにくくなります。また、雨漏りが発生する心配も少なくなります。

防水塗料にはどんな種類がある?

塗料
出典:写真AC
防水塗料は、「水性タイプ」と「油性タイプ」の2種類に分けられます。それぞれの特徴や使用に向いている場所を詳しく説明しますので、どちらのタイプが自分の求める用途に合っているかチェックしてみてくださいね。

水性塗料

水で薄めて使用できるため、手軽に使える点がメリットです。臭いがさほど強くないので屋内で使用するタイプが多いですが、素材を保護する性質は十分。屋外で使用できるタイプもあります。

油性塗料

油性塗料は水性塗料と比べると耐久性・耐候性に優れています。なお、水性塗料よりも臭いが強めであるため、主に屋外で使用されます。

コンクリート面の塗装は水性塗料で!

防水塗料をコンクリート面に塗装する場合は水性が適しています。その理由は、コンクリートは水が混ざって固まった物なので、水性の物と親和性が高いためです。油性塗料を使用してしまうとコンクリート面に化学変化が生じ、ひび割れが発生するなどしてコンクリートが劣化しやすくなります。

防水塗料の耐用年数

カンペハピオ 水性シリコン凹凸外かべ用 アイボリー 16K 塗料の耐用年数は、塗料に含まれている成分によって異なります。主な塗料とその耐用年数をご紹介します。

アクリル塗料

扱いやすいうえに発色が良いこと、なおかつ安価であるため、かつては広く利用されていましたが、ほかの種類と比べると耐久性の面で劣ることから、現在では利用される機会が少なくなっています。

ウレタン塗料

ウレタン塗料の特徴は弾力性がある点で、素材に付着しやすい性質を持っています。反面、水と反応しやすく、年数が経過すると汚れが目立ちやすくなる性質があります。耐用年数は長くて10年程度です。

シリコン塗料

現在、広く利用されている塗料です。アクリルやウレタンの塗料と比較すると価格は高いものの、耐久性が高いため、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。

フッ素系塗料

耐久性、耐水性ともに高く、耐用年数は長いと20年ほどになります。そのため、塗り替えの手間がかかるビルなど、大型の建物に利用されてきましたが、最近では住宅用でも利用されるようになりました。

塗料の種類別耐用年数一覧

種類別に耐用年数をまとめました。塗料選びの参考に!
塗料の種類耐用年数
アクリル塗料5~6年
ウレタン塗料6~10年
シリコン塗料10~15年
フッ素塗料15~20年

防水塗料の塗り方

塗装
出典:写真AC
防水塗料をきれいに塗る方法をご紹介します。五つのステップごとに細かく方法を記載していますので、塗装に挑戦する前に目を通してみてくださいね。合わせて紹介しているグッズを使うと、塗装が格段にやりやすくなりますよ。

Step1. 塗装する面をきれいにする

古い塗装がある場合は、はがしヘラなどを使用してはがしておきます。また、塗装面に汚れがあると塗料が付着しにくいので、水で洗浄し汚れを取っておきましょう。コンクリート面の汚れ落としはデッキブラシが便利です。

TRUSCO へら Y型 直刃

使い勝手のいいY型。

・サイズ:刃幅60×刃長92×刃厚1.8×全長205mm
・重量:100g

テラモト デッキブラシ

床の汚れ落としに適したブラシです。

・サイズ:幅173×長さ1320mm
・素材:天然木(甲)、ポリエステル(毛)、スチール(柄)

Step2. 傷みがある場合は補修する

塗装面は長い時間が経過すると傷みが生じやすくなります。特にコンクリート面はひび割れが発生することがあります。塗装前にひび割れがないか確認し、見つけた場合はあらかじめ補修剤を使用しておきましょう。

トーヨー ひび割れ補修用ペーストモルタル

チューブタイプでそのまま使用できます。水に混ぜる必要がないので手軽です。

・容量:500g
・カラー:グレー
・施工面積:5mm幅の場合10m
・内部硬化時間:24時間

Step3. 養生する

塗装しない部分にあらかじめ養生をしておきます。ビニール付きの養生資材「マスカー」が便利ですが、コンクリートの床面では端の部分に塗料が付かなければ良いため、マスキングテープを使用します。

3M マスキングテープ

・幅:18mm
・長さ:18m
・内容:7巻

Step4. 下塗りする

塗料によっては付着を良くするため、下塗り剤としてプライマーが必要な場合があります。塗料の説明書きを確認し、必要に応じてプライマーを使いましょう。

Step5. 塗料を塗る

端の方や細かい部分はハケ、広い部分はローラーを使って塗装します。回数は塗料の説明書きを確認しましょう。防水塗料は、厚みを持たせるために2回塗りをする物がほとんどです。

コンクリート面を塗装する方法を動画でチェック!

防水塗料の選び方

防水塗装
出典:写真AC
防水塗料の特徴や塗り方について説明してきましたが、実際にどのようなアイテムを選べばいいか迷ってしまいますよね。自分の用途に合ったアイテムを選ぶために重視したいポイントを2点解説しますので、参考にしながら防水塗料を選んでみましょう。

塗る場所の素材をチェック

まずは、防水塗料を塗りたい場所の素材が何かをチェックしましょう。塗りたい場所が木材なのか、金属なのか、コンクリートなのかによって、使う塗料が変わります。後述する素材別おすすめの防水塗料も参考に、塗る場所に合った専用の防水塗料を使用するようにしてください。素材に合わない塗料を使うと、劣化する原因にもなるため要注意です。

色を選ぶ

外壁や屋根など、外から見える部分に塗ることの多い防水塗料。塗る場所の雰囲気や好みのインテリアに合わせて色選びをしてみましょう。ウッドデッキなどの色変えも楽しめる木材カラーや、ブラックなどのシンプルなカラーなど種類は豊富。特に色を変えたくない場合はクリアカラーを選び、ツヤのありなしを好みで選んでみてくださいね。

おすすめ防水塗料|木材用

ウッドデッキ
出典:写真AC
ウッドデッキなどの木材に塗るのに適した防水塗料を三つご紹介します。防水効果だけでなく、防虫・防カビ効果も備えているアイテムなど機能的な物ばかり。カラーも豊富なので、好みの商品があるかチェックしてみてくださいね。

アサヒペン 水性ガーデン用カラー

木材を保護する塗料には防虫、防腐、防カビ、防藻の効果がありますが、この製品にはそれに加えて「撥水剤」が含まれています。水はじきが良いので木材に水分が浸透しにくく、長持ちします。

アサヒペン 水性ガーデン用カラー

・容量:1.6L
・カラー:12色
・塗り面積:7~12平方メートル/タタミ4~7枚分(2回塗り)
・うすめ方:水(5%以内)
・乾燥時間:夏期 約2時間/冬期 約3時間

ニッペ 油性木部保護塗料

木部を保護する効果として「撥水効果」も期待できる塗料です。木材にしっかりと浸透するので耐久性が高まるほか、半透明仕上げで木目を美しく見せてくれます。

ニッペ 油性木部保護塗料

・容量:1.6L
・カラー:10色
・塗り面積:約16平方メートル/タタミ約14枚分
・うすめ方:ペイントうすめ液(5%以内)
・乾燥時間:夏期 約4時間/冬期 約6時間

ハッスル・撥水君

強力に水をはじく効果があり、木材が水を吸収しにくい状態にします。雨が当たっても木材が劣化しにくくなるうえ、木材ならではの風合いも長持ちします。

ハッスル・撥水君

・容量:1kg
・塗り面積:12~16平方メートル(1回塗り)
・うすめ方:原液のまま塗装

木材に塗装するときのポイントは、こちらを参考に!

おすすめ防水塗料|金属用

金属の柵
出典:写真AC
続いて、家の装飾や柵などに使われる金属の素材に使用できる防水塗料を四つご紹介します。錆止め効果のある物や、便利なスプレータイプなどバリエーションも豊富ですよ。金属素材を長持ちさせたい人はチェックしてみてください。

アトムハウスペイント 防水クリヤー塗料スプレー

手軽に使える、便利なスプレータイプの防水塗料。速乾タイプなので、約20分で乾燥が可能です。ツヤありのクリアカラーで、色の変化を気にせず塗れるのがうれしいですね。油性タイプのため、水性塗料の下塗りとしても活用できますよ。

アトムハウスペイント 防水クリヤー塗料スプレー

・容量:0.3L
・カラー:1色
・塗り面積:約1.4~2.8平方メートル/タタミ約0.8~1.7枚分(1回塗り)
・うすめ方:-
・乾燥時間:約20分

アサヒペン 水性スーパーコート

水性シリコンアクリル樹脂でできており、錆止め剤・防カビ剤も配合。酸性雨や塩害にも強く、厚塗りしても垂れにくいのが特徴です。金属だけでなく、木やコンクリートにも使える多用途タイプ。

アサヒペン 水性スーパーコート

・容量:1.6L
・カラー:12色
・塗り面積:一般色 約11~15平方メートル(1回塗り)/メタリック色 約6~7平方メートル(2回塗り)
・うすめ方:塗りにくい場合は水で5%以内に薄める
・乾燥時間:夏期 約30分~1時間/冬期 約2~3時間

アサヒペン 油性高耐久鉄部用

特殊な防錆剤を配合した、錆止めとしても使えるアイテム。錆の上から直接塗れるため、手間いらずで簡単に使えます。鉄製品のほかにもガルバリウム鋼板、トタン、アルミ、ステンレスにも塗れますよ。

アサヒペン 油性高耐久鉄部用

・容量:1/12L
・カラー:16色
・塗り面積:0.7~0.9平方メートル/タタミ0.4~0.5枚分(1回塗り)
・うすめ方:塗りにくい場合はペイントうすめ液で10%以内に薄める
・乾燥時間:夏期 1.5~2時間/冬期 5~6時間

アサヒペン 鉄部用クリヤコート

金属部分の防錆剤や下塗りとして使用できます。鉄以外にも銅、真鍮、アルミ、ステンレス、メッキなど幅広い金属に使えるのが特徴。クリアカラーなので、元の素材を生かした塗装ができますよ。スプレータイプで簡単に塗れるのも魅力的。

アサヒペン 鉄部用クリヤコート

・容量:0.3L
・カラー:1色
・塗り面積:12~21平方メートル/タタミ7.5~13枚分(2回塗り)
・うすめ方:-
・乾燥時間:夏期 12~24時間/冬期 1~2日

おすすめ防水塗料|コンクリート用

ひびの入った外壁
出典:写真AC
外壁やベランダの床部分など、多くの場所に使われているコンクリート素材に使える防水塗料を四つご紹介します。防水しながらひび割れを防げるアイテムもそろっているので、コンクリート部分を長持ちさせたい人は要チェックです。

アサヒペン 水性強力コンクリート床用

塗りやすい水性塗料で、塗膜が硬いので摩耗に強いのが特徴です。耐水性はもちろん耐ガソリン性もあり、ガレージにも使いやすいでしょう。ツヤがきれいな仕上がりで、乾燥が早いため作業もしやすいですよ。

アサヒペン 水性強力コンクリート床用

・容量:10L
・カラー:5色
・塗り面積:57~86平方メートル/タタミ34~52枚分(2回塗り)
・うすめ方:塗りにくい場合は水で5%以内に薄める
・乾燥時間:夏期 30分~1時間/冬期 2~3時間

アサヒペン 防水塗料

水の浸み込みを防ぐ性質があり、コンクリート面のほか木部の防水にも使用できます。モルタル壁や瓦などを塗装する前のプライマーとしても使えますよ。コンクリートの風化や白化を防ぎ、汚れも防止。寒い時期の凍結防止にも役立ちます。

アサヒペン 防水塗料

・容量:4L
・カラー:1色
・塗り面積:20~40平方メートル/タタミ12~24枚分(1回塗り)
・うすめ方:うすめずに使用
・乾燥時間:夏期 10~30分/冬期 30~60分

ロックペイント 床・ベランダ防水

耐水性や耐候性に優れ、防水効果が長持ちします。骨材が入っているので塗装した後は滑りにくく、ホコリも付きにくいですよ。水性タイプで取り扱いがしやすく、コンクリートや旧塗膜への付着性も抜群なアイテムです。

ロックペイント 床・ベランダ防水

・容量:2kg
・カラー:3色
・塗り面積:2.2~2.5平方メートル/タタミ1.3~1.5枚分(2回塗り)
・うすめ方:水(0~5%)
・乾燥時間:夏期 1~2時間/冬期 2~4時間

竹林化学工業 タケトップ

硬度の高い骨剤を配合しており、ざらざらとした感触で滑りにくい質感に仕上がります。2、3回重ね塗りすると1〜1.5mmの厚さになり、ひび割れもしにくいのが特徴です。コンクリートやアスファルト、ウレタン防水層にも使用でき、密着性にも優れています。カラーはグレイとグリーンの全2色です。

竹林化学工業 タケトップ

・容量:20kg
・カラー:2色
・塗り面積:約13.3平方メートル(2回塗り)
・うすめ方:-
・乾燥時間:2〜3時間

塗装する場所別にチェック!押さえておきたいポイント

外壁
出典:写真AC
塗装する場所別にポイントをご紹介します。塗装の方法を理解すれば、DIYも可能です。ただし外壁や屋根など、高所での作業となる場合は、業者への依頼も検討したいところです。

外壁

外壁を塗装する場合は、事前に高圧洗浄機で洗浄し、壁面にひび割れがある場合はシーリング材を使用して補修しておきます。その後、養生を行い、下塗りしてから上塗りします。外壁の範囲は意外と広いので、塗装する場合はどの程度の日数がかかるのかをあらかじめ計算し、計画的に行いましょう。

ここに注意!
外壁塗装は高所作業を伴うことが多いですが、塗装業者などの事業者が高さ2m以上の場所で作業をする場合、「労働安全衛生規則(第518条)」に基づいて足場の設置が義務づけられています。高所作業は危険を伴いますので、2階建て以上の建物を塗装する場合や平屋でも外壁が高い場合は、無理をせず業者に依頼しましょう。

何かと便利な高圧洗浄機はこちらをチェック!


屋根

屋根だけを塗装する場合、はしごを使って屋根に上ることができるため、足場を設置しなくても作業が可能です。高所での作業となるため、ヘルメットを着用し、滑りにくい作業靴を履いて、万が一に備えて安全ベルトも利用しましょう。

外壁と同様に高圧洗浄を行い、補修する箇所があれば事前に行います。養生、下塗りを行ったうえで上塗りをしますが、屋根も外壁と同様に塗装範囲が広いこと、そのうえ、屋根の上での作業は直射日光を浴びるため、休憩を取りながら少しずつ作業していくことをおすすめします。

コンクリート床の屋上・ベランダ

コンクリート床の屋上やベランダの塗装は、周囲が枠で囲まれている状態であるため、個人でも十分に行えます。
事前に表面を洗浄しましょう。また、コンクリート面は時間とともにひび割れが生じやすくなるため、補修剤などを利用して補修も行っておきます。養生、下塗りを行ったうえで塗装し、必要に応じて重ね塗りを行いましょう。

塗料以外にも!プロによる防水工事で耐水性を強化

屋上
出典:写真AC
防水工事は屋根や屋上、バルコニーなどの防水性を高めるために行われる工事です。主な工事方法として「シート防水」「ウレタン防水」があります。これらは専門性の高い工事なので、業者に依頼しましょう。

シート防水

防水性の高いシートを下地に貼って防水性を高める工法で、「ゴムシート防水」や「塩ビシート防水」があります。

貼り付ける場合には接着剤などで固定しますが、塩ビシート防水では熱を利用して圧着する方法もあります。なお、塩ビシートには湿気を逃がす性質があるため、シート内に湿気がたまって防水面がふくらんでしまう状態を防げます。

ウレタン防水

防水面にウレタン樹脂を塗装する方法です。複数回塗装することで塗膜に厚みが生じるため、防水性が高まります。

塗膜内に湿気を含むことを防ぐため、ウレタン防水工事では、塗装前に湿気を含んだ空気を逃がす「緩衝シート」を貼り、空気を逃がす脱気筒を設ける「通気緩衝工法」を採用しています。これによって、塗装面の下にたまった湿気を空気中に逃がすことができます。

コストパフォーマンスが良い工法は?

最もコストパフォーマンスが良い工法はゴムシート防水。ただし、塩ビシート防水やウレタン防水(通気緩衝工法)のようにシート内の湿気が逃げにくいため、耐用年数はほかの工法と比べて短めとなっています。工事費用と耐用年数を考慮したうえで選びましょう。

事前準備が防水効果を高めるポイント!

防水塗装
出典:写真AC
防水塗料を効果的に塗装するためのポイントは、素材の洗浄や補修など、事前準備を確実に行うこと。見違えるようなできばえになります。防水性を高めるのはもちろんのこと、建物の美しさを引き立たせることも意識してチャレンジしてみましょう。

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