メンテナンスいらずの雑草対策を!防草シートのメリットとデメリットを徹底解説

雑草対策に効果的な防草シート。「防草シートの下に虫が棲みつく」「敷くのが大変そう…」などデメリットもありますが、低コストで手軽に雑草対策ができるなどメリットもいっぱい!砂利と組み合せることにより最強の雑草対策もできちゃいます!人気のザバーンなどおすすめ防草シート情報も♪


防草シートに隙間ができる

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毎年、暖かくなってくるたびに生えてくる雑草…「今年こそなんとかしたい!」という皆さんには、防草シートでの雑草対策がおすすめです。「防草シートって何?」という基本からメリット・デメリット、さらに雑草対策に最低限必要な防草シート、固定ピン、砂利などおすすめのアイテムまで紹介します。

防草シートとは?

防草シートを敷く
出典:写真AC
防草シートとは、植物が生長するエネルギーである「太陽の光」を遮断して、雑草が生えてこないようにするものです。普通のビニール製シートと違って「水を通す」ので、シートに水たまりができてしまうこともありません。商品によって水はけのよさや色、厚さ、遮光率などに違いがあります。

防草シートの詳しい情報はコチラもチェック!

安い!手軽!防草シートのメリット

雑草が出てくる
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費用が安く、土地をまたすぐ再利用できる

地面を雑草が生えにくいコンクリートで固めるのには、施工会社や庭の面積によりますが、かなりの費用がかかります。防草シートなら数千円で済み、とっても経済的で手軽。地面の土はそのままなので、あとから家庭菜園スペースや花壇に変更するのも簡単です。

除草剤や草刈り機より安全性が高く、手がかからない

除草剤は家庭で手軽に行える対策方法ですが、薬剤なので人や土への影響が心配だったり、年に何回か散布しなければならないのも大変です。草刈り機は根を根絶できないのと、女性だとカッターが付いた機械の操作が不安なことも。防草シートなら環境に影響を及ぼすこともなく、危険の伴う操作もないので安全性が高く、子どもやペットを庭で遊ばせながらでもできます。数年間敷きっぱなしにできるのも魅力!

砂利の下に敷けば、最強の防草対策に!

砂利を土の上に直接敷いて、雑草対策している方も多いのでは?ただそれだけでは完全に防ぎきれず、どうしても砂利の間から雑草が生えてきてしまいますよね。防草シートを砂利の下に敷けば、さらに雑草が生えにくく、砂利が地面に沈み込むのも防げます。

敷き替えが必要?防草シートのデメリット

雑草を抜く軍手
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見た目がおしゃれではない

防草シートは単色の「シート」なので、庭などの地面へ敷いただけでは、見た目は不自然になってしまいます。よく目に入る場所や景観を気にする場所には、防草シートの上から砂利や人工芝を敷き、自然な雰囲気を演出しましょう。「いろいろ重ねると交換が大変」という人には、緑や茶色などナチュラルカラーの防草シートがおすすめです。

敷く前の作業が大変

防草シートは敷く前に事前準備が必要です。草を取ったり、地面を平らにならしたりする最初の手間がかかります。少しでも楽に済ませたいなら、防草シートを敷く前の最初だけ除草剤の力を借りましょう。散布しておくだけで雑草が枯れるので、草刈りの負担を大幅に軽減できます。ただし、ペットや人が除草剤に直接触れないように注意が必要です。


虫が棲みつく可能性

気をつけたいのが虫の存在です。ダンゴムシやナメクジは、餌になる植物があるジメジメした場所を好みます。水はけが悪い、雑草や落ち葉が残っているという状態で防草シートを敷いてしまうと、虫のすみかを用意してあげることになるので気をつけましょう。防草シートを敷く前に雑草をきれいに取り除き、砂や赤土など虫が生息しにくい土をまいておくのがポイントです。


数年ごとに敷き替えが必要

基本的に敷きっぱなしでOKな防草シートですが、雨風や紫外線でだんだん劣化してきます。劣化するとその隙間から雑草が生えてきてしまうので、そうなったら取り替えが必要です。砂利を上に敷いた場合の交換は手間がかかるので、できるだけ耐用年数が長いものを選びましょう!広範囲に敷いていた防草シートの廃棄方法に迷ったら、市区町村へ問い合わせて最適な処分の方法を聞きましょう。

デメリットをメリットに!おすすめの防草シート・固定ピン・砂利



防草シート選びでとくに大切なのは、きちんと日光を遮断してくれるかどうかです。せっかく防草シートを敷いても、日光を遮る力が弱いと下から雑草が生えてしまうので、できるだけ遮光率の高いものがいいでしょう。長く使える耐久性の高さと、水はけのよさも大事。水はけが悪いとカビが生え、虫も発生してしまいます。

おすすめの防草シート 3選

1. 人気商品!丈夫で長持ち

ITEM
デュポン ザバーン 240BB
耐久性抜群!紫外線の当たりにくい場所では半永久的に効果を発揮します。独自の4層構造により目詰まりしにくいので、水の浸透性も長続きしますよ。

・サイズ:1×30m
・厚さ:0.64mm
・遮光率:99.7%
・材質:ポリプロピレン、4層スパンボンド不織布

この夏にこの製品を使用して長年(20年ほど)雑草にまみれたり,手つかずで荒れていた裏庭をやっつけました.暑かった夏から3ヶ月,全く雑草は生えてきません.ちなみにプロの植木屋さんに頼んだ実家の除草にも本シートが使われました.間違いないです😊


2. 簡単に敷ける

ITEM
GARDENIA 改良版 防草シート
UV添加剤入りで紫外線に強く、約5年間使用できます。ハサミでザクザク切ってもほつれず、施工が簡単です。

・サイズ:1×10m
・厚さ:はがき3枚分
・材質 :ポリプロピレン

雑草が嫌すぎて以前も防草シートを購入したのですが、たりなかったので今回はこちらを購入。途中で切ってもパラパラにならないし、そこそこの重みもあるので風のある日でも敷きやすかった。


3. デコボコした地面でも大丈夫

ITEM
アストロ プロ用園芸シート
耐久性が高いのに、とってもしなやか。石が多いデコボコした地面にも馴染みます。植木の周りなど、狭いスペースにちょうどいい5mタイプも販売されていますよ。

・サイズ:1×10m
・遮光率:98.11%
・材質:ポリプロピレン

家の周りの路地部分に敷き詰めました。大きさも丁度良く、留め具で固定し四ヶ月が経ちましたが草は生えていません。雨天時の通水性も優れており、水たまりになることも無く快適です。


売れている防草シートは?

防草シートの売れ筋ランキング
ITEM
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固定ピンは必須!

防草シートを敷いたら、専用の固定ピンを一定間隔で打ち込みましょう。太く、先端が鋭く尖っているものを選びます。返しがついていると抜けにくいです。

防草シートをがっちり押さえる

ITEM
KMS 防草除草シート 固定ピン U字型
先端が鋭いので、防草シートと地面にしっかり刺さります。人工芝を固定したりするのにも使える強度です。

・サイズ:幅3×長さ15cm
・数量:100本

これだけ入ってこの値段は安いと思います。使ってみましたが、まったく問題なしです。


砂利をかぶせると効果アップ

防草シートの上から砂利をかぶせると、さらに紫外線を防いでくれるので、雑草が生えにくくなり、より防草シートが長持ちするようになります。見た目も自然に!

落ち着きのあるブルー

ITEM
玉砂利 アイスブルースプレッド
淡い青みがかった美しい砂利です。乾いた状態だと白っぽく見えますが、濡れると深い色に。しっとりと落ち着きのある庭を演出します。

・サイズ:直径約1.5cm
・内容量:10kg




防草シートは手軽で安全!

防草シートはコストパフォーマンスがよく、しかも手軽です。最初に地面を整える作業はちょっと大変ですが、その後はほとんど手がかかりません。除草剤や草刈り機などを使わない雑草対策なので、安全性も高く、ペットやお子さまがいる家庭にもおすすめです。防草シートや砂利をうまく使って、雑草に悩まされない庭作りを始めましょう!

紹介されたアイテム

防草シートの売れ筋ランキング

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MitsuyaNao
MitsuyaNao

ブルーベリー畑やってます。農業、ガーデニング、アイテム紹介系中心のライター。